「本流掲示板」にもありましたが、
宇治の「練成の神様」と言われている楠本加美野講師の「ウエッブサイト」復活を願います。

多くの体験談を「歴史の闇に葬らないで下さい。」
体験は、神様から、谷口雅春先生の御教えを行じて戴いたものです。楠本加美野ウエッブサイトを復活すれば、生長の家全体が、「宇治本山」のように復活するはずです。

それとも・・もしや、生長の家が「教勢」を伸ばすと困る人物や、勢力が有るのでしょうか・・・。

「閉鎖のお知らせ」を見た時は「まあ、ご年齢もご年齢だからなあ」と思っておりましたが、宇治ＨＰの『年頭の挨拶』（動画）や
『宇治の四季』のお写真の姿を拝見すると、至ってお元気そうなので不思議に思っておりました。

そうしたところ、本部の介入があったとかなかったとか…。

特に各種悩みなどの類型と聖典との対応データは非常に貴重で
記録しておかなかったことを後悔しております。

もともと、宇治ＨＰとは別個の存在でしたが
運営をお手伝いされていた方もいるようですので
何とか保管され、今は無理でも、いずれまた復活されるよう
私も願っております。

もう卆寿（９０歳）だというのに、楠本長老は年々若返る様にお元気ですね。その若さのもとは「使命感」であると思います。

もしかしたら雅宣氏より、長生きされるのではないかとおもっている方も多いようです。（何十万人の逆念をうけているから・・）

できるなら楠本長老に４代目を譲られたら、全てうまくいくのではないでしょうか。（原宿派も学ぶ派もフアン多し）

それが無理であれば、ウエッブサイトを再開していただきたい。

生長の家の未来のためにも。

宇治のウェブサイト閉鎖は総裁からの指示です。
宇治のウェブサイトに雅宣先生のウェブサイトで無視された方からの質問がよせられたようです。それは「天皇への中心帰一」の問題と「先祖代々信仰してきた生長の家をやめるべきか」といった問題であったらしいです。その方はその件に関し同時に総裁、貴康先生、宇治に対し同時に質問したらしく。それを煙たく思った総裁が宇治のＷＥＢサイト道場を閉鎖させてしまったらしいです。
　宇治の錬成で聞いた話です。真実かどうかはわかりません。

　宇治の相談コーナーのタブーに触れてしまったわけですね。