大量「退会」が止まらないようです・・・
どうも、総裁だけがこれらの実情を知らないようです。
直接、御自身にかかわる「講習会」の人数が減っていないからだそうです。
そのほか、保身のために「総裁に実状」を
伝えない取り巻き達の「無責任」にも原因があるようです。
どっともどっち。
情けない教団です。「人類愛」のあるひと。
谷口雅春先生を慕う人々は・・今後も続々と退会するはずです。
情けない。
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名前:「靖国見真会」参加者
ある教区で、そこの
地区の幹部が一斉に退会しました。
そうしたら、どういうことになったか…?
退会するということは、その地区が迷っているということを意味する…、だから、その地区を浄めないといけない…。
ということで、その地区に教化部長以下、五者が集まって、その地区を浄化するための先祖供養祭を実修することになったというのです。
その教区では、「谷口雅春先生を学ぶ会」は悪魔の集団と言われておりますから、まるでそれは先祖供養に名を借りた“悪魔払い”の儀式ということなのかもしれませんね…?
追い詰められたときに、“本性”がむき出しになります。
そういう話を聞かされると、生長の家の「教え」は本当に何処に行ったのかと思いますね…?
なぜ、退会するのか…?
「三界は唯心の所現」と教えられているではないですか…?
退会する人を「迷い」と決めつけ、それを浄化しないといけないと考えるなんて、それこそ「教義にまっこうから反している」のと違いますか…?
教区五者の皆さん、信徒が今の教団から離れるのは、「迷い」からではありません!
今の教団に“魅力”がないからですよ!
教区五者が考えるべきは、どうしたら、もっと魅力ある集まりになるか、そこにあるのではないでしょうか…?
それには、結局、谷口雅春先生の「教え」に帰るしかないと思うのですがね…?
そこを外しているから、こんな状況が生まれたと思うのですが、そうは思われませんか…?
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自然原始宗教
日時:2012年05月24日 (木) 11時36分
名前:清流
原始宗教は災や悪を払いのける為、浄化、浄化と儀式を行ったものです。人間以外に大きな力が在ると信じてその力にすがる信仰でした。
すこし古いですが、映画「十戒」でもその事がよく表現されていました。
現代でも某宗教集団では、娘さんの病気は悪霊がついているから除霊をする、と言って水をかけたり、棒でたたいたりして、死に追いやった事件もありました。
この教区のやりかたは全くその程度の原始宗教の迷信であります。
これを見ても今の生長の家指導者が雅春先生の真の教えから
遠ざかっている事が解ります。
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