人間は罪びとである「これが今の御教え」の基調であるように思います。
「人間は神の子」が生長の家の御教えではなかったでしょうか。
どうも、生長の家は地方(教区)では健全ですが、
いわゆる司令塔である「原宿本部」だけが病んでいる状態のように思えます。
大聖師 谷口雅春先生は、金欠病も「病であります」・・と説かれていますが、財政破綻寸前の生長の家教団3代目は
「それは原理主義者の言い草」であるとでもいうのだろうか。。。と、おもったりします。
人間は罪びとである「これが今の御教え」・・
地球のガンである人間は、
自然と対立しているという妄想の構図を描いて・・・
今後、また、3代目のМ様。
突飛な事をしなければいいのですが・・。