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(763) 八咫烏様は只者ではありませんね! 投稿者:無名信徒


>八咫烏:2012/04/04(水) 22:59:56 ID:Uh6fUAok
トキ様

トキ様の立場で見て、教団内での組織のゆるみ、そんなものが出始め、
それらへ総裁が危機感を抱かれたというのは、あるいはそうだったのかも知れません。
しかし、色々な話を聞くと、あまりに度が過ぎる横暴ではないかと思います。
そこには総裁という方は本当に宗教家だろうかと疑う気持ちが起き、
また雅春先生の教えを本当に理解されているのかという疑惑も湧きます。
とても生長の家を学んだことのある人の言動とは思えないものがあります。

これを、組織論だけの問題であるかの如く、あるいは、総裁にも問題があるが
根本的には組織論であるとするのは、やはり無理があるのではないでしょうか。
これほどに実相哲学に、その言動が一致しなさすぎでは、
そもそも総裁の資格があったのかと疑わざるを得ません。

また和解のことを繰返しますが、私は和解とはその人の内面の問題であると思いますから、
社会事業団の方たちは、きっと一部の方は雅宣氏の実相を祈っておられると信じます。
そして、それこそが和解であると思います。
それは外から見たら、裁判を起こしていたとしても、
雅宣氏の実相を祈り、あるいは観世音菩薩として礼拝されている方もいるのではと
想像します。

本流の動画を見ましたが、国弘講師は社会事業団であずかっている子供たちに、
お父さんお母さんにありがとうと心に唱えるように教えていると言われました。
この子供たちは、皆親を恨んでいる子がほとんどだといいます。
その子たちを説得して、ダマされたと思って言ってごらんと、実行させ、
そのうちに言っているだけでも、言葉の力で、実際に心がほどけて、
段々感謝ができるようになるそうです。
そうして子供たちが変わっていくと言われました。
これが行の力だと思いますが、そういう指導をされている方たちが、
雅宣氏を単に憎んで裁判を起こしているとは思えません。

そして、裁判はこれはまた別の問題で、雅春先生の聖典を守るという
使命感から来ることだと思います。
雅宣氏の実相を祈りながらも、聖典を守らねばならないとする神意は
絶対だという信念のもとにやられているのだと思います。
諸葛孔明が泣いて馬謖を切ったように、やるべきことをやらねばならない
という気持ちであると思います。

だからこそ、裁判では勝訴できたのではないでしょうか。
心で、和解しているから結果が出たのではないでしょうか。


相手の実相を見ることが出来ればそれが和解であり、
たとえ雅宣氏が現象面で変化がないとしても、それは雅宣氏自身の
過去の業の集積や、機縁の熟し方で、
必ずしも変わるかどうかは決まっていないと思います。

雅春先生も相手を祝福して、その念を相手が受け取らなかったら、
受け取らないプレゼントが送り主に戻ってくるように、
祝福した本人のもとに、祝福の念は帰ってくると言われました。
だから社会事業団が勝訴し、さらに公益法人に
認定されたのではないでしょうか。

和解とは相手の実相を礼拝することであり、必ずしも握手し、
合意すると言うことではないと思います。

また、相手の実相を礼拝し、人間は皆神の子だと思っても、
なお敵軍の戦艦に体当りして、散って行った特攻隊のように、
守るべきものは守るのが、大義であると思います。
特攻隊の方が、具体的に人間神の子と思っておられたかどうかはわかりませんが、
少なくとも、彼らは、敵を憎んでいかれたのではない事は確かだと思います。


2012年04月04日 (水) 23時26分


(764) 本当ですね。 投稿者:すごい


以前から「ちょっと違うな。」とは思っていたけれど、
これだけ心に染み通る正論を吐ける人は珍しい。たいしたものだ。

生長の家は底知れない人材の厚みがあるようですね。

だめなのは案外、現職の者ばかりかもしれません。
「給料あり。」と思っているからですよ。トキさん。



2012年04月05日 (木) 00時13分




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