今日。宇治で研修生をしていた友人から、メールが届きました。

宇治でも４部教や聖典が１００部を割る在庫だそうで、本山員は
もう買えない。練成受講者のために譲って下さいというお達しが出たそうです。あと１～２か月で在庫切れしたら、５０年以上続いた日本最大の練成会も終わりですね。残念です。

私も、練成で救われて青年会活動に入ったので、複雑な思いです。

責任を取って、雅宣総裁が辞任して皆に好かれていて大人気の貴康先生に譲れば、全て治まるのに・・と思います。
　

宇治別格本山も其処まできたかと、吃驚しました。
つい、先日宇治へ行ってきましたが、活気がなく静かでした。

宇治は、練成で持っているように思われますが、永代供養、霊宮聖使命会と霊牌供養、の３箇所の事務所で現実は持っているのですが

練成員が少なくなり、霊牌の燻炭化、が響き霊牌も少なくなり、永代も下降線を辿り、霊甘（御霊代）も甘露法雨で出来ておりかなり

少なくなっているようです。霊宮聖使命は新規入会が少なく、これは現教化部、の運動が低迷しているからです。

率直に言って意外と早く宇治別格本山に影響でたな、と思います。
最高裁の判決が出てからかなと思っていましたが、最高裁でまた、

教団、教文社が敗訴したら、生長の家は想像も出来ない状態になっているのではと思う。

有能な職員ほど、退職するでしょうね。

嘘ついてまで、仕事したくないですものね。

本部や、宇治などは有能な人材が多いから、

退職者も多いのではないでしょうか。

谷口雅春」先生から直接薫陶を受けた

講師ばかりで構成されている社会事業団が、

「原宿教団」の退職希望者を受け入れて、

「本流生長の家」を宣言すればいいのに。

世界最強のすごい教団になると思う。

在庫がなければ全国から古本提供してもらって、それを売ればいいと思います。
今回の裁判、どっちが勝とうが負けようが興味はないですが、裁判という場所に引きずり込まなくては他者の意見に耳を傾けなかった教団の体制に問題があると思います。
　現

＞今回の裁判、どっちが勝とうが負けようが興味はないですが

それぞれの立ち位置に立つ人にとっては「関ヶ原」のつもりでしょうが
『生命の實相』や『聖経』の価値に目を付けた《第三者》が著作権を簒奪に来たわけでもなく、
詰まるところ上層部の「内輪もめ」以外の何物でもないので、このためどちらに行ってもまず「踏み絵」を踏まされる信徒こそいい迷惑です。