「愛国源流」より。
「代表者会議」前の記事です。
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≪平成24年度の運動方針を観る!!≫
2月28日・29日、平成24年度運動方針の発表「生長の家代表者会議」が原宿本部で取り行われます。
今回の代表者会議は、「生長の家史」でも稀有な代表者会議となります。神示にて「吾が神殿である」と示された生長の家の根本聖典(「聖経」「生命の實相」「真理」「真理の吟唱」他)などを失って初めての『代表者会議』であるからです。
真理は消えませんが、根本聖典を失った「本部」がいまや「本流であるか」といえば「その責任を持って傍流とする」という古参信徒も多く、「原宿教団を糾弾する」姿勢の古参信徒もあるようです。
また「本流」という名称を掲げる人たちも激増している状況です。インターネットが発達した御時勢です。ひとつの国でも「インターネット」で変わる時代なのです。
原宿教団は『谷口雅春先生の封印計画』を隠ぺいする事ができなくなったわけです。本日は、更に衝撃の報告をさせて戴きます。「運動方針」全てには目を通しておりませんが、信頼のおける愛国源流の同志に「掲載単語数」を調べて戴きました。
皆さまも御存じの「本流宣言掲示板」という掲示板でハンドルネーム≪「靖国見真会」参加者さん≫という方が平成20年から23年までの資料に「谷口雅春」先生のお名前がいくつ掲載されて在るか調べて下さいましたが、更には今回「平成24年度の運動指針」の単語数についても「愛国源流」の同志より詳細な報告を受けましたのでお伝えさせて戴きます。そのほか、特に多い(特に教団が重視している)単語についても調べていただきました。
「谷口雅春先生」という
お名前がいくつ出て来るか。
平成20年度…11箇所 (10月28日清超先生逝去)
●平成21年度…2箇所 (3月1日雅宣氏総裁就任)
≪暗黒運動の拠点・原宿教団成立≫
●平成22年度…0 (異常なる「創始者を消した
運動方針元年」)
平成23年度…2箇所(全く消すのも異常と
2箇所挿入。)
平成24年・・・(今年は2箇所でした。)
平成20年は11箇所。
翌年からは実質「殆ど無くなりました。」
かくして、その4年後の、平成24年1月31日。
生長の家は、自業自得。「根本聖典」を失ったのでした。
生長の家の大神様がお怒りなのは当然です。
平成20年は11箇所。翌年の平成21年からは実質「殆ど無くなった」その理由は・・・・・
何故か。それは、平成20年までは清超先生が御存命だったからです。
清超先生が逝去されたから、心おきなく「雅春先生」の御名を3代目の雅宣氏が消ししまったわけです。
平成21年から、雅宣氏の御希望通り、「雅春先生」の名が消えました。
創始者の名前ですから、0というわけにはいきませんが、それでも殆ど無いというのは常です。
開祖であり大恩教主であるはずの「大聖師・谷口雅春先生」の御名を消す。
今の「原宿教団」と言われる所以です。
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