「愛国源流」の「愛国明窓浄机」より・・。
http://blogs.yahoo.co.jp/aikoku2672/MYBLOG/yblog.html
愛国明窓浄机
「原宿教団」と「学ぶ会」と「時みつる会」
「本流」「愛国本流」など、本部と分派
の対立と勘違いしておられるかたは、今
では、殆ど居ないようです。
今では、インターネットで「谷口雅春先生
を抹殺しょうとする勢力が本部」で、「それ
を阻止しようと奮闘している勢力がそのほ
かの本流・源流・学ぶ会」という事が多くの
方に認知されてきたようです。
「甘露の法雨」・「生命の實相」「真理」「真
理の吟唱」「続・真理の吟唱」など根本聖
典の著作権が無くなるにはそれなりの理
由があるわけです。
「谷口雅春先生の御教えを消そ
うとしたから、根本聖典の
著作権が教団からなくなった。」
このことは、これから益々明らかになってゆ
くことでしょう。我らは思います。我らの団体
のひとつや二つブッつぶれてもいい。
谷口雅春先生の「御教え」が封印されること
なくその全貌が「大復活」するのならば。
谷口雅春先生の「御悲願」が叶う日が来る
のならば。
自国の「誇り」「先祖」「皇室」を貶め滅ぼ
そうとする民主党のような「国賊政党」が幅
をきかせているように、なんと、開祖 谷口
雅春先生を「無きものに」しようとする勢力
が「原宿にあろうとは・・」何とも皮肉であり
ますが、我らは「破邪顕正」護国の真剣を
振わねばならぬ事もあるのです。
19日。20日。21日。あと3部で現在の
「異議申立」を終了。次回は、昭和30年
立教25年の節目に書かれた「生長の家
の全貌」という谷口雅春先生の御文章で
す。
今年は 立教83年 です。現在の一見
混濁する様な教団の様相も、実は「立教」
100年の節目に向けて著しく「浄化」して
いる作用であると思います。流れに身を任
せるのでなく、今学んでいる事。勇気を出し
て積み上げた事が必ず「新生 生長の家」
の底力となって、「世界の未来を救う力」と
なることでありましょう。日本を骨抜きにし
ているを「占領憲法」の改正も、殺人の連
鎖を生んでいる「優生保護法」の改正も必
ずや、「実現」するでありましょう。