宇治は何処の道場より、生長の家を行事ていた。
藤原先生、楠本総務、この二大、本部講師が練成を
されていたから、楠本先生は90歳過ぎても第一線
指導されている。当に本物の生長の家信者。
ただ、これから「甘露の法雨」や「生命の實相」が
使えなくなる可能性もあるのでそれが心配。
宇治だけ光明思想社から、本や聖経を買う訳には
いかないだろう。本部道場だから。
でも、宇治は先祖供養や永代、霊宮、等の先祖様の御祭り
をしている、他の道場と違う独特の場所だから、
宇治だけは維持して欲しいと、末端の信徒は思っている。
本部の犠牲にされたくない、人類光明化運動の為にも。
こう書いていると、私の意見に矛盾を感じている人も
いるかも、末端の末端信徒の思いとして見てください。