「本流宣言」より。
『 護国の神剣で斬られた
総裁と原宿教団 』
日時:2012年02月04日 (土) 10時00分
名前:龍
生長の家の魂である聖経と『生命の實相』が無くなったこと。
これこそが、護国の神剣が抜かれ、現教団と総裁が斬られた証でありましょう。
これから何が起るか、神のみぞ知ることでありますが、信徒を欺いて行われた諸々が、万人の前に暴露されるのも時間の問題と思えます。
何人と雖も、法則に反したら斬られる両刃の剣が護国の真剣であることを、総裁は信じていなかったでしょうが、総裁がお嫌いな「聖地でない生長の家総本山」のご神体は全てをご存知なのです。嫌でも応でも、総裁を退かざるを得ない時が、必ずやって来ます。
その時に備えて、信徒ひとりひとりも、ほんものの生長の家の信仰者たりえるように、しっかりと心の準備をしておく必要があると思い、襟を正しております。
谷口雅春先生は、何故「護国の真剣」と名づけられたのか。国を護るための神剣である限り、その使命を果たし得ない時は、人も教団も斬られるということが、これで良く解りました。
有難うございます。合掌
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほんまですなあ・・。同感です。