重要『資料公開』ありがとうございました。
聖典普及協会の「謹告ハガキ」。懐かしく思いました。
私は数年前に退職した元●●講師です。
ここ数年、教団内には「谷口雅春先生」という名前は禁句という無言の空気が満ちていました。
言うと「あの先生は原理主義」という空気が流れるのです。
詳細は内部機密の露見になるのでこれくらいで止めます。
「本流宣言」に、その状況がよく表れているのでご紹介します。
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“谷口雅春先生は遠くなりにけり”
日時:2012年02月03日 (金) 16時55分
名前:「靖国見真会」参加者
運動方針には、その教団の本音が透かし見える!
その年々の運動方針に、「谷口雅春先生」という名前がいくつ出て来るか、調べてみました。
平成20年度…11
平成21年度…2
平成22年度…0
平成23年度…2
生長の家の創始者の御名が、その年の運動方針において登場する頻度がこれだけしかないのか!
平成22年度においては、0というのですから、驚きました。
まさか、ここまで、谷口雅春先生の存在を軽視している教団へと堕していようとは!
当然、この雰囲気では、本年度の運動方針も、期待薄でありましょうね。
「明治は遠くなりにけり」
「谷口雅春先生は遠くなりにけり」
もはや、谷口雅春先生の「生長の家教団」ではないということだけは確かなようです。