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(583) ≪聖典裁判・大敗北≫生長の家の先生を・・・信じられなくなった私。 投稿者:時代の生き証人


「本流宣言」より・・

 なんと、「負けるのがわかっていたのですね。。。」
 しかも、谷口恵美子先生を巻き込んで・・・・。

 谷口輝子先生は「生長の家に裁判は似合いません。。」と言われていたはずなのに・・最高裁にまで「敗北確定で」数億円かけてでも<闘争>するという・・・。

ここは、≪闘争の家≫なのでしょうか。

「大調和の神示」を「教義でない」という講師が出現した今日、
私たち信徒は、「講師先生」も、「教化部長先生」も、もう、
3代目総裁先生も、信じられないのです。


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「負けっぷり」が悪すぎる!


日時:2012年01月31日 (火) 15時36分

     名前:「靖国見真会」参加者

注目の判決は、大方の予想通り「原宿教団」の全面敗北となりました。

その時の報告が入りました。

627号法廷に、何と、本部の重鎮の顔がなかったというのです!
理事長も参議長も講師部長も顔をみせていなかった?!
信じられないことです。

これだけの重要な判決を、なぜ、自分の目で、耳で、確認しようとしないのでしょうか!

どうせ、負けることは確実だから、「都合の悪いことは見たくない、聞きたくない、蓋をしておきたい」ということだったのでしょうか?

それが、所謂、「日時計主義」の生き方なのでしょうか?!

判決後、裁判所の一階ロビーで、敗北した皆さんの集まりがあったようです。

何でも、その場の雰囲気、お通夜のようだったとか…。
そこに、理事長、講師部長等の顔があったとか…。

ということは、裁判所には来ていたのですね。
なのに、法廷内には入らなかった?!
「負ける」にしろ、負けっぷりというのがあるのではありませんか!

堂々と、法廷に入って、しっかりと判決文に耳を傾けて欲しかったと思います。

なお、報告によると、負けた原告の中に、谷口恵美子先生の名前があったそうで、その名前が法廷内に響いたとき、何ともいえない悲しい思いが広がったと言っていました。

谷口恵美子先生は、殆ど何も知らされないで、ただ回りに言われるまま、名前を連ねられていたということのようであります。

本当に、何で、こんな裁判をするのでしょうね。

裁判に勝ったことは、それはそれで嬉しいのですが、敗れた側に、谷口恵美子先生の名前があったことを思いますと、何とも複雑な、後味の悪いものが残ったことを報告しておきます。



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2012年01月31日 (火) 16時59分




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