「生長の家」の岐路である１月３１日です。

　この日にあらためて、谷口雅春先生のお言葉を。

　「生長の家とはなにか」です。。。。。。



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すべての宗教は、天皇に帰一する為の前提として存在の

意義があるなり。 すべての宗教が、『我』を捨つるを説

き、『無我』を説き、富を捨つるを説き、『無所有』を

説くは、『この世は何も無いものだから諦めよ』と云ふに非ず。

すべてのものは 天皇の一元より発見することを教へたるなり。

すべての森羅万象 天皇の大御いのちの顕現ならざるはなきな

り。 天皇を説かず、仰がず、『無』のみを説く宗教は

準備時代の宗教に過ぎず。＝すべて宗教は、天皇より

発するなり。大日如来も、釈迦牟尼仏も、イエスキリストも

天皇より発する也。 ただ一つの光源より七色の虹が

発する如きなり。各宗の本尊のみを礼拝して、

天皇を礼拝せざるは、虹のみを礼拝して、太陽を

知らざる徒なり。すべてのもの太陽にて生くるが如く、

すべてのもの天皇の大御いのちにて生くるなり。

≪生長の家が、一宗一派を樹てざるは、宗派と

云ひて党を樹て、閥に篭りて、相争ふことが『忠』に

非ることを知るなり。＝すべての宗教は私のものに

あらざるなり。すべてを天皇に帰一し、

天皇に奉還し奉る宗教なり。≫

　　　　　　　　　谷口　雅春



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(485) これぞ、生長の家ですね。


投稿者：　　　 レコンキスタ


これぞ、生長の家ですね。

尊皇愛国なくして「生長の家」なしです。


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全国６９万９千人の愛国生長の家勢力のみなさん。

「創始者　谷口雅春先生の言葉」を重要視する事は、

原理主義ではありません。「原点回帰」です。


「原点回帰」しない教団は、「原典回帰」できぬように

＜原典（根本聖典）＞を失うのです。


１月３１日聖典裁判の結果。「晴天の霹靂」ならぬ「聖典の霹靂」に今後、「原宿教団」は体をなさぬでありましょう。今こそ、環境第一から、天皇を中心にした「生長の家維新」の時です。

これで　保守勢力の砦。御皇室をお守りできる日本最大勢力。
生長の家解体をもくろむ、「コロンビア左翼勢力」の
出鼻をくじくことができた。関係者のみなさんご苦労様でした。

｢本流宣言｣では下記のような投稿がありました。
共感です。やはり、「唯物論」に基く「勢力」になり下がっているようです。いくら違うといっても、誤魔化しは通じません。

「霊」を語らず、「霊性」を語れず。
唯物論でないといいながら、その挙動は「唯物論」。


我らは、毎日「神想観」を実修して、「実相」を観じながらも破邪顕正を行ずるのである。


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１月３１日、谷口雅春先生が蘇る日に！

日時：2012年01月31日 (火) 07時29分

名前：「靖国見真会」参加者


ネットでは、ある講師の「大調和の神示」解説が、話題沸騰のようですね。
谷口雅春先生の「教え」をここまでねじ曲げるとはけしからん！
“けしからん”のその声にビビッて、“けしにかかった”ようですね。

しかし、それに負けず劣らず、酷いと思ったのが、福岡の三好教化部長先生のこの言葉！

“谷口雅春先生は亡くなっています”

皆さん、これ、どう思います？

こちらは、そんじょそこらの講師でありませんよ！
教化部長先生であり、しかも理事までなされている方なのですよ！

皆さん、谷口雅春先生は亡くなっていますか？
「死んでも死なない」のが、谷口雅春先生の「教え」ではありませんか！

なんで、こんな“けしからん”ことを言うのか？

そうなんです、谷口雅春先生は亡くなってしまっておられない、と思い込まないと、やっていけないからなんです。

自分でも、心の奥底では、「今の教え」はおかしいと思っているのです。
谷口雅春先生が今、ここに、おられたら、とてもじゃないが、「今の教え」をそのまま説くことなどできやしない！

谷口雅春先生はおられなくて、谷口雅宣総裁先生しかおられない！

そう思い込まないとやっていけないのが、「今の教え」ということなのですよ！

そうそう、理事会で、思わず谷口恵美子先生が、『「今の教え」という言い方はおかしいわね。真理に今も昔もないでしょ？』と仰られて、谷口雅宣先生が苦い顔をされていたという話を漏れ承ったことがありました。

これが、普通の感覚ですよ！
「今の教え」なんて、生長の家の「教え」から言って、あり得ない話なんですよ。

ところが、それを説かないとやっていけない。
どうするか？
そうです、谷口雅春先生は亡くなられていて、ここにおられない！
そう、思い込むしかないということなのです。
それを、三好先生は身をもってご教示下さっているわけです。

そう考えると、「今の教え」が如何におかしいか、よくわかるのではないでしょうか。
「死んでも死なない」と教えてくださった谷口雅春先生を「亡くなっている」としてしか説きえない「今の教え」。

その「今の教え」を裁判によって「敗訴」に導き、葬り去って、谷口雅春先生を蘇らせ、今なお生きておられます、と高らかに宣言する日！

それが、今日、１月３１日であると私は信じております。

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　　ごもっともです。