掲示板”「今の教え」と「本流復活」を考える”から引用。
1546 :トキ:2012/01/24(火) 20:52:07
本流掲示板に以下のような投稿がありました。
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「絵手紙」で「処分」の対象に?!NEW (6288)
日時:2012年01月24日 (火) 14時10分
名前:「靖国見真会」参加者
ある方を通じて、原宿教団のある日の朝礼の模様を教えてもらいました。
そんなことが本当にあったのかと、俄には信じられない思いがいたしました。
こんな上司がいては、さぞかし、士気もあがらないだろうなと思いました。
それにしても、谷口雅宣先生、
何でこんな人を相愛会のトップに据えたのでしょうね。
この人に決まったとき、私の回りでも、何でこの人なの?
とみんな訝しがっていましたけど…。
おかしな、疑問符「?」のつく人材登用はこれに留まりません。
つくづく、谷口雅宣先生は、人を見る目がないのだろうなと思います。
さて、本題です。
件のこの理事、朝礼の挨拶の中で、
自分の部下を公然と名指しで非難しはじめたそうなんです。
しかも、そこに、当の本人がいたにもかかわらず、にですよ。
何をもって非難したのか?
その部下が、「絵手紙」に批判的であったからというのです。
聞くところによりますと、その部下は何も「絵手紙」そのものを
批判したのではなくて、ただ「絵手紙を書くか書かないか、
それは本人の自由にまかすべきでは?」
と言ったに過ぎなかったようなのです。
これって、至極、もっともな意見とは思いませんか?
ところが、それが、この上司には、「批判的言辞」としか写らなかった!
問題は、その後の、この理事の言葉なんです!
何と、この理事は、この部下を「処分したい」と思ったと言ったのです!
これで本当にいいのかと疑問を抱くと、すぐにそれを「批判」とみる!
そして、そういう批判的な者は、何でも「処分」したらいいと考える!
この発想そのものが、本当に恐いと思います。
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この話の真偽はしりませんが、
誰も抗議をしない点を見ると、本当なのかもしれません。
相愛会担当の理事さんは、Y先生ですね。いい人ですよ。
相愛会の指導者としては、適任かどうかは知りませんが、
相愛会の幹部向けの研修会では「谷口雅宣先生のご指導は、
学会でも高い評価を得ています。みなさん、このような素晴らしい
指導者をいただいた事を誇りにしましょう。」
と熱心にご指導をされています。
「何この人なの?」という質問の答えですが、
「総裁に中心帰一するからです」が答えです。
ただ、絵手紙をしない部下を大勢の前で叱りつけたのは、いけませんね。
そんなやり方は間違っています。神経が昂っているのでしょう。
でも、次からは、そういう事はしないほうが良いと思います。
1547 :元職員:2012/01/24(火) 21:22:48
いい人と有能な人とは必ずしも一致しませんね。
彼は河口湖から青年会部に入ったと記憶していますが
ヘマ(内容はかなりキビシイので書きません)をやらかして
たしか・・・講師部あずかりとなった人間です。
その後のことは知りませんが、私も彼が理事? になったと聞いて
唖然として声も出ませんでした。
人材がここまで枯渇していたのかと思いました。
能力以上の役職を与えられて、何か勘違いしているのだと思いますね。
彼は教区での活動経験もありませんから、
教化部長もみなさん唖然とした事でしょう。
教区の相愛会連合会長も今ごろみなさんあきれている事でしょう。
もしかしたら(あくまでも推測)
目障りな相愛会を潰す(縮小して力を削ぐ)ための人事かも知れません。
しかし、おそらく潰れるのは彼自身でしょう。
今回の発言もすでに潰れかかっている証拠です。
1548 名前:トキ 投稿日: 2012/01/24(火) 21:44:44
元職員様
よく覚えておられますね。
その通りで、青年会部から講師部へ行かれました。
ヘマの内容は私も聞いておりますが、
忘れました・・・・・という事にしておいて下さい。
何せ、私、まだ現役で、たまにY先生ともお会いしますから。(笑)。
昔の言葉に「官位打ち」という言葉があり、
器でない人が高い地位につくと、身を滅ぼす、
という意味らしいです。
能力の事はしりませんが、理事にすらならなければ、
とても良い人ですから、健康には気をつけてほしいですね。
ただ、あの極端なまでの「総裁万歳」の演説には、
逆に反感を感じる人もいると聞いております。
その点も心配ですね。