掲示板”「今の教え」と「本流復活」を考える”から引用。
244 :元職員:2012/01/18(水) 16:06:24 ID:???
>>ともかく、本部・日本教文社側と、社会事業団・光明思想社側
の和解、提携協力こそが最も望まれることではないでしょうか。
この様に復興G様はおっしゃっておられます。全く同感です。
実際に本部の現役の職員も教文社の社員も、社会事業団も
実は最近そのように考える人が多くなっているようです。
ならば
この機会に
和解のテーブルに・・・と誰もが思うのですが・・・
それを言い出せない最も大きい原因は「谷口雅宣総裁」への恐怖心
です。
身内まで平気で追放し、葬式には親族さえも排除しする
「尋常ではない人」への恐怖心です。
親族でもない自分達など、秒殺されて職を失うという恐怖心です。
逆に言えば、雅宣総裁が「和解」を提案して「話し合い」をする
ことを保障すれば全てが前に進み、解決の道が開かれます。
これしかないところまできていると考えます。
おそらく社会事業団はそれを望んでいると感じる今日この頃です。
768 :元職員:2012/01/19(木) 01:14:52 ID:???
トキさま
貴殿はおそらくご存知のことと思いますが、
私の書き込みは事実に基づいています。
詳しく当時の関係者にそれとなく聞けばわかります。
本流に書かれていることを否定的に見る人もあるようですが
今や多くの幹部を排除した本部は、その排除と云う業を
背負っていますので多くのリスクを抱えています。
いや、本部と云うものに責任や間違いがあると思いたくは
ありません。
何しろお世話になりましたから。
でも、大型船の遭難事件があったから言う訳ではありませんが、
船長が変りシッカリした舵取りをしないと船はコントロールを失い
沈没します。
その、沈没した船から船長が逃げ出す醜態と無責任な行動が明らかに
なっていますが・・・
残念ながら、今の教団の船長は似たようなものだと私は感じます。
本部から意図的に排除された人は多くそのことは話題になるのですが、
実は本部に入りたくても入れてもらえないという事実も多くありました。
それは能力とか経歴とか学歴ではなく
なんと
谷口家の人間あるいは親戚だからダメだという事だったのです。
最初は荒地家の秀才、東京大学卒で大手銀行に勤めて青年会委員長に
までなったMさん。
この人などは本部に就職するために大手銀行を退職して本部に入る
寸前で
「事前面接もしてはいけない」と
理事長が雅宣氏に命じられて試験さえも受けられずに無職となりました。
次はその弟になる人、この人は神官になりたくて飛田給で長く研修生を
しながら本部職員になる夢をもっていましたが、
飛田給にすらいられなくなりました。
理由は同じです。
そして、谷口貴康氏の息子さんも、本部に奉職希望でしたが
願書すら受け入れられない状況があったようです。
そして、これらの人達を断った理由を
当時の理事長吉田晴彦氏はこう述べました。
「社会経験の無い人は今後受け入れない方針になった・・・」
しかし、その後谷口家以外の大卒者はほとぼりが冷めたころから
採用され始め、委員長や学生対策部長を経験した人材でない
(前記の人達は全て経験者)
なんとも平凡な人達が採用されるという事態になりました。
これは事実です。
このような事を指示して来た人が今、
総裁になっているわけでありますが、
この人の悪業が 今、様々な不調和な状態を起こす原因となり、
その現われとして生長の家の危機的な状態を表わす結果となって
いるのです。
これらのことが事実である証拠に(原因結果の法則により)
先にあげた方々の全てが生長の家社会事業団の職員となられ、
それ以前に排除された谷口家の親戚および直系の
宮澤潔氏、荒地浩靖氏、谷口貴康氏は排除ないしは
左遷されているのです。
これは誰の目から見ても明らかな客観的な事実です。
そしてこれらの皆さんの思いはただ1つ
「谷口雅春先生の教えに、原点に回帰しよう」と
いうことだと拝察されます。
このことを、来る裁判の結果が出る前に皆さんはハッキリと
認識しておく必要があると私は考えます。
とりわけ、この掲示板ではトキさんはおそらく知っておられた
でしょうが
訊け管理人さんや役行者さん、ももんがさんなどの教団擁護の
立場の人にも事実を知っていただいた上で、もう一度考え方を
再検討していただければと思うのです。
今までこのような混乱は生長の家にはありえませんでした。
何が原因なのかをそろそろ解ってもらわないと、
内輪もめでと内部分裂で再生不可能な教団となり
残された純粋な信徒さんはカルトの餌食となることが
目に見えています。
本流をカルト扱いにする不見識な人もおられますが、
私から見れば今の教団のほうがはるかにカルトと思える部分が
多くなりました。
本当のカルトや左翼が影で笑っているようで、
悔しくてなりませぬ。
ひとつになり、谷口雅春先生の創始された「生長の家」を
日本国のために護らなければなりません。