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「生長の家 今昔物語」が節目を迎えました。
管理人様のメッセージを掲載させていただきます。
管理人様。毎日、素晴らしい記事をありがとうございました。
私たち若い世代も、大いに励みになりました。
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<お知らせ・詳報>
合掌、ありがとうございます。
一昨年の6月9日からスタートいたしました「生長の家・今昔物語」シリーズは、お蔭さまで毎日更新連続912回を経過いたしました。本日を以って、「御高弟著作シリーズ」が終了いたしましたので今までの「毎日の記事更新」の原則から、以後は「毎週1回」の記事更新へと変更させて頂きます。カテゴリー(記事分類)と致しましては、以前中断しておりました<番外編>の継続といたします。記事掲載間隔の変更理由等につきましては下記の如く詳記させて頂きますのでご了承頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
① そもそもこの「今昔物語」というブログが出来た理由は、第三代目の雅宣・現総裁が、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を自己の価値観で以って換骨奪胎せしめて、「日時計主義」と「時代即応」を全面に出して巧妙にカモフラージュして、左翼的唯物論へと中身を意図的に変更せしめたからであります。(ご本人は意図的とは思っておりませんが、第三者の立場からは、幼少の頃の心のトラウマの報復感情と見えない世界からの「類は類を呼ぶ」という心の法則によるものとの複合作用によるものと判断されるのであります。)
② 開祖・谷口雅春先生の『御教え』は、押しも推されぬ宗教界の最高峰の『御教え』であり、未来永劫に亘って伝え遺されるべき人類の最高の至宝であります。それを、立教後、僅か60年にして忘恩の後継者によって次第に『御教え』の骨抜きが始まり、以後20有余年の今日、教勢は下り坂を急速度で駆け下りつつあり、開祖・谷口雅春先生の人類史上世界最高の『御教え』は世の中から消え去ってゆく危機に直面しているのであります。
③ しかし、『御教え』の火は絶対に消してはならじと立ち上がった人々がおられました。開祖・谷口雅春先生の御高弟の人たちが平成十四年に『谷口雅春先生を学ぶ会』・『ときみつる會』を起ちあげられたのであります。そして、私たち「本当の『生長の家』を伝え遺す信徒連合」の同志達も遅ればせながらもインターネットを活用して、ブログ『生長の家・今昔物語』を立ち上げたのであります。そして、その後、続々と『生長の家本流宣言(復活)掲示板』・『生長の家本流青年掲示板』・『生長の家・愛国復活掲示板』が誕生して参りました。
④ そして、今や<本流関係掲示板>は、一日あたりのアクセス数において、雅宣総裁のブログを遥かに凌駕するレベルに至り、雅宣総裁は『小閑雑感』を閉鎖せざるを得なくなり、それに代わって新しく起ち上げた新ブログ『唐松模様』も<枯れ待つ模様>と評価され、まさに、「売り家と唐様で書く三代目」と<非・生長の家 雅宣教>の実態を明らかにして、奢る平氏は久しからず・・・雅宣総裁はお白州に座らされて、前代未聞の教祖反逆罪に関してお上の御沙汰を待っているところであります。雅宣総裁は未だに反省の色はさらさら無く、本流復活の掲示板が目の上のタンコブになってきたので、原宿本部に総裁直属の<本流対策室>という専門担当者をおいている模様が諸般の事柄から読み取れるのであります。
⑤ 現教団のインターネット・ホームページ「生長の家公式サイト」の中には、<生長の家の真理を広く宣布する>という目的を掲げて「生長の家インターネット講師ポータルサイト」というブログがありますが、内容を見て一般社会の不特定多数の閲覧者の方々はどう感じられるでありましょうか? お答えは、「なんだこれは!? これでは生長の家真理の宣布を目的としたものではないじゃないか!『原宿幼稚園のお絵かき日記』と名称変更すべき内容ではないか!」と評価されるでありましょう。 また、「ポスティング・ジョイ」も『生長の家・出会い系サイト』であると開祖・谷口雅春先生時代の生長の家を知る世の識者からは評価されているのであります。さらに、総元締めの三代目・雅宣総裁は、開祖先生時代から毎年開催の講習会も隔年毎に減らし、詳密講習会もせず、もっぱら御兄弟を追い出して以来の人事監視と別荘通い、大閑をもてあまし一日9時間もひねもすパソコンに向かいて難解な小理屈の評論学者の本領を発揮して<総裁職は多忙なり>と言う。セレブ気取りの奥方様も有機栽培の食材を使った毎日の手料理写真と幼稚園児並みの作文を添えて『恵味な日々』なるブログ更新の毎日、そして政治的には大の「民主党」支持者であり、実質的左翼のため、現在の生長の家教団は“左翼団体”とその筋からみなされるにいたっております。・・・これが世界的哲人・開祖・谷口雅春先生の御孫さまであるとは?・・・いずこも同じ創始者の遺産を自分だけのものとして使い勝手する三代目であります。
⑥ これに対し、当、「生長の家・今昔物語」は、<本当の「生長の家」を伝え遺す>ために起ち上げたものであり、不特定多数の閲覧者に開祖・谷口雅春先生の正しい『御教え』を広く知って頂くと共に、現教団の信徒の人たちにも開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』と、三代目・雅宣総裁の<非・生長の家 雅宣教>とは何処がどう違うのか、そして、新しく入信された信徒の方々にも生長の家の『御教え』を体系だててその全相と神髄の部分を正しく理解して頂くことを目的としているのであります。
⑦ かくして、当ブログは、平成21年6月以来、毎日の記事更新をなして今日まで912回の記事を掲載させて頂き、総アクセス数も約25万件近くとなっております。しかし、当、「信徒連合」のメンバーは70歳以上の高齢者が多く、次第に記事の毎日更新も限界に近づいてまいりました。これから先、加齢とともに、ある日突如閉鎖の事態に成る可能性もあり、そのような事態になりますと閲覧者の方々に礼を失することになりますので、「御高弟著作シリーズ」が本日を以って終了するを好機と考え、そしてまた、当、ブログの所期の目的も一応達成できたものと考え、他の掲示板も隆盛を来たしておりますので、このあたりで記事の毎日更新を終了したく存じ、皆様方の前以ってのご了解を得て置きたく存じます。このことを前提と致しまして、以後は週一回の更新に変更させていただき、カテゴリー(記事分類)といたしましては、途中で中断しておりました「番外編」の継続の形をとります。
⑧ このような「生長の家今昔物語」のような“生長の家真理インターネット講座”ともいえる『御教え』宣布のブログは、本当は、生長の家本部が為すべきところであります。しかし、現在では教祖反逆児・三代目雅宣総裁の存在のため、末端信徒の筋金入りの高齢者信徒が自らの浅学菲才を省みず、萬やむを得ず生長の家本部の代行をしているのであると御理解いただきたく思います。この上は、一日も早く、開祖・谷口雅春先生の本来の正しい『御教え』の全相が新総裁の下において説かれ、本部の担当者による、もっと素晴らしいインターネットの活用による『御教え』宣布がなされることを切願する次第でございます。なお、記事更新期間、週一回への変更に伴ない、当、ブログ上にて毎日掲載しておりました『生長の家本流宣言掲示板』のアクセス数の掲示は、「本流掲示板」のスレッドにて継続させて頂きます。 再合掌
平成23年12月30日 信徒連合メンバー一同 拝