西海市の山下誠さんは、昨日１２月２７日、心境を発表した。

犯人の筒井郷太容疑者（２７）が三女に繰り返した暴力に対して、千葉県警から「あと一週間（訴えを）待ってほしい」と、言われた事を報道機関に発表した。

筒井容疑者が、千葉に住む三女のマンションに押しかけ壁をたたくなどの挙動に、警察へ通報。任意同行の上、「もう近付きません」
と誓約書を書かせた。

しかし、山下さんが三女を西海市に連れ帰ると、「殺す」と職場の同僚にメール。山下さんは「緊急に被害届けを出す必要性を感じ、「三女が受けた暴力に対しての被害届」を届け出た・・」が、地元警察は「千葉県警」にたらいまわしした。

その上、千葉まで被害届を提出しに出頭した山下さんは「千葉県警からは、≪一週間待って≫」と回答を受けた。山下さんは「警察が捕まえてくれないのなら、万が一の時には、私が捕まえないといけないというのですか?」と詰め寄ったが、千葉県警は取り合ってくれなかったという。

　その後、「危機を感じながら」「それを訴えたにも関わらず」
受理を千葉で待っているうちに、「妻」と「母」が西彼町まで押しかけた
筒井容疑者が、鍵をかけた自宅に「窓を割って侵入」。惨殺されたというのだ。

　山下さんは、「今の法律では一般市民の生命は守れない」「黙って殺されろという事なのでしょうか」
筒井容疑者には「死刑を求めます」と述べた。


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　　これらの事は報道では大きく取り上げられていません。

　　しかし、「山下さんの訴え」は現代日本における重要な問題を
　　含んでいると思います。

　　容疑者の實相顕現を祈りつつも、
　　その罪を償うための「死刑」を望みます。
　
　　また、「千葉県警の対応者の処分も必要であります」
　　生長の家は、ただの　お人よしではありません。

　　祈りつつも、なすべきことは厳として、なすべきでありましょう。


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谷口雅春先生ならば・・隠ぺいしない。

すぐにこのような重要な「象徴的事件」を
霊的な解説をもって「真理をお示しくださっていた」。

しかし、三代目のМ様は、隠ぺいされるのでしょうね。

運動を山梨の山奥に「閉じ込める」ような塩梅で・・。

「　　小聖は山に隠れ、大聖は街に隠れる　」　と言います。


「臭いものにふたをする」という言葉がありますが、

谷口雅春先生は、臭いどぶ川に、飛び込んで、

自らどぶさらいをされるような方でした。



学者でなく、「真の宗教家であり、救済者であった」のですね。

　　　空家と唐様で書く三代目

　　　臭いものにふたをするなら、「宗教家はいらない。」

　　唐松模様で・・ですか。

年末です。良い記事が読みたいですね。

生長の家らしい。。

暗い記事はもう見たくないです。