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(399) 《愚虚》「書籍発行差止」警告に、「和解」という誤魔化し表現の「原宿教団」。」 投稿者:tokyou






「本流掲示板」より。

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《愚虚》「書籍発行差止」警告に、
   「和解」という誤魔化し表現の「原宿教団」。

  「和解調停」の本当の意味とは?

          日時:2011年12月20日 (火) 15時32分


   名前:関係筋


本日12月20日付けで、先の「和解」受け入れに関しての通達が出されました。

読んでびっくり!
前には日本教文社・岸社長名での通達だったのに、今回はその社長名ではありません。

相手も教化部長ではなくて、教化部事務局長、教化部聖典担当宛になっております。

これでは、「なんだかなあ」という印象はぬぐえませんよね。

こういうのを、世間では、体の良い「責任逃れ」というのでしょうね。

更に、通達の文面が問題です。

…(財)生長の家社会事業団より東京地方裁判所へ「書籍発行差止仮処分申立」が出され、12月16日に行われました審尋において、裁判所より当時者双方に対して和解の調停が行われました。その結果、平成24年1月31日の控訴審の判決が出るまでは当該聖経をはじめ、聖典等の重版を控えることで和解が成立いたしましたので、ここに謹んでご報告申し上げます。」

その背景の事情も知らず、これだけを読めば、恰も「和解」が成立して、いわゆる「和解」派の皆様が手を取って喜びそうな文面になっていますが、実態は決してそうではありません。

この「和解」の調停そのものが、(財)生長の家社会事業団の「申立」そのものにほかならないからです。

「重版を控えること」ということは、そのまま生長の家社会事業団が「申立」した「書籍発行差止」を意味しているということです。

社会事業団の「申立」そのものが「和解」案であり、それを日本教文社が呑んで「和解」が成立したということなのです。

つまり、日本教文社はもはや裁判に勝訴しない限り、『生命の實相』や「聖経」は出版できないということです。

そのことを十分に認識して、平成24年1月31日の控訴審の判決をお待ちいただければ幸いに存じます。



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愚かですね。そんなごまかしは、すぐにばれます。

 それより、戦争末期の「戦勝報道」。北朝鮮の「もうすぐお米が食べられる世の中になります」と数十年誤魔化して、そのごまかしが効くような「お人よし」は何とかしなくてはなりません。

この世離れしてしまいますから・・。



2011年12月20日 (火) 15時47分




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