≪この御神像は雅宣総裁は大嫌いで、偶像崇拝と考えて取り払いたいとしたが、清超先生はそれだけはお許しにならなかった。≫
このような総裁を頂いている「生長の家」はもう死に体ではないでしょうか。はやく、4代目総裁移行への必要性を感じます。
≪1年半後の森の中への移転に際し、女子職員は大部分退職の模様、男性職員でもかなりの人が退職するらしい。森の中へ行く人でも、家族は都会に残しての単身赴任が予想される。≫
夫婦別居は、御教えから離れた発想です。男性・女性問わず、宗教心の深い講師・職員は「退職組」が多いでしょう。
給料のために働いている人は、「阿諛追従」して森に「引きこもり」するのでしょうね。
有能な職員、講師の「受け入れ」企業・受入れ団体が望まれます。