雅宣総裁における「最後のあがき」原宿体制・崩壊!!
★『生命の實相』『甘露の法雨』『真理』等の著作権裁判において「生長の家」原宿教団が敗訴し、全国的に品切れ続出・・職員・幹部が買い占めて、末端信徒が「聖典」を入手できなくなる始末。
(教団運営の危機)!
日本教文社は、出版契約が切れたため、本来は、聖典・聖経の印刷は出来ないはずであるが、全国から、クレームの嵐。このままでは「教団運営」「練成運営」もできないという悲鳴が連日、本部に。本部員の中には体調を崩し出勤できなくなる職員・講師も続出。ついに雅宣総裁は、なんと、「裁判結果」を無視し、≪聖典・聖経の印刷を12月上旬に強行指示したのである!≫
■ 法治国家でこんな事が許されるのか?
■ 天下の「生長の家総裁」が、敢えて国家の“法”を犯した。
まさに狂気の沙汰!「最後のあがき」原宿体制・崩壊!!の序章が始まったといえる。