今日の新聞記事を見て思う。

今、注目の堺の事件「象印副社長事件」「セレブ主婦行方不明事件」で逮捕されたＮ氏。

サイトで、「自分は生きる資格のない男」という自分を卑下する書き込みがあったという。


兵庫県明石「児童相談所内」で、中２少女の手を友人２人がかりで押さえつけ「えんぴつ」を付き立てて、卍(まんじ)の刺青を入れたといういう。

「身体髪膚これを父母に受く」「これを毀損せざるは」「孝の始めなり」などというのは・・・昔の話か。


昔の生長の家のような「生命の尊厳」を説く宗教や、指導者。
伝道者が求められている。

残念なことですが、もう、原宿の「生長の家」は使命が終わったのでは?と、思わざる負えません。これからは、「学ぶ会」や「光明社」があります。谷口雅春先生の「御教え」で人を集めて、「御教え」を否定しながら進むなど「人体における癌細胞のようなものです。」自分で自分の細胞を浸食してゆく・・。自滅への道です。そのような路線への「ノ―」を宣言した智慧者が、「学ぶ会」や「光明社」その周辺の愛国「生長の家人」でしょう。

　　　　　あなたは、「森の中(引きこもり派)」ですか?。
　
　　　　　それとも「愛国生長の家派」ですか?。

雅宣総裁の「使命」が終わったのでは・・。

ここまで生長の家の教勢を落としめ御教えを貶めたのですから、
引退していただいてよいのではないでしょうか。