聖典裁判を「晴天の霹靂だ」なんて
言っているは場合でないのである。
インターネットの影響もあり、
「生長の家教団」は、今、全国的に地方の隅々までも
揺れに、揺れている。
「原宿教団」(唯物思想を根底にもつ現総裁の取り巻き)
に愛想をつかした、全国のベテラン幹部・地方講師は
今、義憤に燃えているのだ。
我々は、あの100万運動にいのちを
かけた。(実際、亡くなった方もいたではないか・・。)
それを軽く「否定し」あの大東亜戦争さえも、軽く「否定し」
・・それでは、谷口雅春先生の《大東亜戦争肯定論》は
どうなるのだ。「英霊の御霊」はどうなるのだ。
「犬死と言わなくても、大東亜戦争が侵略と軽く断罪されるな ら」それは、《犬死》と誹謗されることと同じである。
今、「原宿教団」は、直ちにその《唯物史観》をあらため
《天皇国日本》のために、使命を遂行すべきである。
生長の家の元最高幹部●●●●氏は、法灯継承をしたと自称する谷口雅宣氏の「大東亜戦争侵略」発言を受けて「もう、現象界の《生長の家》の使命は終わった。と言って教団を去った。」
1月末までに、谷口雅宣氏が、《悔いあらため》なければ、
生長の家は、ある意味で、82年の歴史に、ピリオドを打つことになるだろう。
そして、「新たなる原点回帰の生長の家」の始まりとなるだろう。
最近この掲示板でも「仏教の根本分裂」(釈迦滅後100年目)や、「世界救世教」の3大分裂を例えに出される方などがおられるが、
愛する「生長の家」は、どうか《谷口雅春先生の喜ばれる形で》千年も二千年も続いて欲しいと願うのは皆の願いである。
来年1月末までの和解交渉・・ぜひ、雅宣先生においては、
「愛国復帰路線」をぜひ、御決断戴きたい。