秋季大祭で取材してきました。
私も活動歴うん十年でありますので・・
親しい運営委員や教化部長。
本部職員など、後輩にも聴いてみました。
一様に谷口雅宣先生の豹変に驚きの声。
谷口雅春先生の「碧巌録解釈」をあげて
「人人光明」(第86則)を説明。
「好事振りまわさず」・・ここがいいと あえてあげつらうな。
もともとの光(實相)が 見えなくなるぞ・・・という
實相独在の項目です。
日ごろの「日時計」路線を振り棄てて
(いいことを 書き込む運動でしたね・・)
「11月30日聖典裁判」以降、教団が
分裂したり「経営破たんの責任追及」翻って
≪雅宣総裁追放運動≫が起こらないように、リップサービスの
運びとなったようでス。
聞き取りをすると、皆、口をそろえて
「愛国本流(掲示板)効果だよ・・皮肉だね」と・・。
たかがインターネットの書き込みですが、
それが、確実に「時代に反映している」という事です。
インターネットで国が変わった「某国」が思いだされます・・。