[9179] 監視付きの実験で本当のコツが検出できるのだろうか?
投稿者:naka
投稿日:2014年12月20日 (土) 00時44分
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なんだかさびしいスタップ細胞さん。 「STAP細胞は再現できない」と結論づけた理化学研究所。 12月19日の記者会見。相沢慎一チームリーダーが突然謝罪する。 小保方晴子研究員を監視するためのモニターや立会人を置いて行われた実験。 そういう検証実験を行ったことは、責任者としてものすごく責任を感じている。 研究者を犯罪人扱いしての検証は、科学の検証としてあってはならないことでしょう。 そのことについて「この場でおわびをさせていただく」と述べ、 頭を下げたTV報道をみて虚しさがこみ上げたのはnakaだけだろうか? 本当にTVカメラ監視付きで確かな実験ができるのだろうか?という疑念がわいてくる。 とは云うものの、小保方さんが見た200例の実験成功は頂上ではなく途中の経過状況のことなのか? あってほしい願望から応援したくなる「スタップ細胞」小保方さん、これから「誰もいないところで研究実験してぜひ発見してください」と願うばかり。.
■[9180] STAPとされた細胞の正体の解明をnaka(2014年12月20日 (土) 22時24分)
小保方さん、STAPとされた細胞の正体の解明を待つ人は多いです。 じっくりと、どこか人の見えない静かなところで発見して「絶対間違いない」と確信したときにしっかりと発表してね。 制御は必要ですが、万能細胞は人類誰もが待っている希望の光ですから。 nakaはスタップ細胞はある方に希望を持っています。
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