[8793] 熱闘甲子園
投稿者:naka
投稿日:2013年08月14日 (水) 09時06分
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雲は湧き 光あふれて
天く 純白の玉今日ぞ飛ぶ
若人よいざ まなじりは歓呼に応えいさぎよし
微笑む希望 ああ栄冠は君に輝く
95回目を迎える記念大会。 甲子園の夏がやってきて今日で一週間、今日は大会7日目、
”くじ運”の明暗、同じ地区の対戦、兄弟校の対戦が初戦から当たってしまう。 九州地区の代表校同志が当たってしまった福岡(自由が丘)と宮崎(延岡)、長崎(佐世保実)と鹿児島(樟南)、 また日大三校と日大山形、不可能なことだが、どちらにも勝ってもらいたい心情で応援する。 点を取られたら早く返して追いついてほしい。劣勢になった方に常に応援しているnakaが居る。 でも、この大舞台でプレーできる君たちは幸せです。 チアリーダーを始め、応援団とともに家族・友人・先輩・恩師たちのスタンドでの懸命の応援団、 全国にはあなた方を地区代表として送り出した高校生、地元の人たち、お世話下さったたくさんの力が裾野にあるのです。 その人たちの為にも精一杯全力でぶつかっている君たちの真剣な眼差しを見たいし応援している。
いつもそうですが甲子園の土の上で青春のすべてを懸ける球児たちに感動する。 一打・一走・一投に全力で身体をぶつけるあなた方がnakaは大好きなんです。 今しかないこの大切な時を燃えてほしい。勝っても負けても総てに無駄はありません。 歓喜を味わい、苦しみ、悲しみ、悔しさを味わってこれからの人生に生かしてもらいたい。
甲子園球児はやがて日本の次世代を担って生きていくはつらつの若者たちだ。 がんばれ!・がんばれ!・がんばれ!・がんばれ!・がんばれ!
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