タイトルどうりぬっさん主催の団体戦を行いました。場所は淵野辺公園で五時半から二面とって八人でダブルス二つのシングル一本の、一年対ぬふゅーちゃりんぐ太郎、友情出演三枝松原という地味にガチンコの小さな団体戦を行いました。
チーム、ほり。言うまでもなくキャプテンは堀、初心者班三人の団結力?と伴のスライス系天然テニスを武器に若さあふれるテニスをしてくる。ちなみに太郎はハブ。
チーム、ぬ。キャプテンは糠沢伸一(ぬ)、初心者班の第一の壁。最近めっきりネガティブじゃなくなった糠沢。今回の敵は堀だ!どうする?糠沢。。
ちなみにチームぬは全員二十歳で俺以外八月生まれです。どーでもいいですが。
ダブルス2 板垣(介)堀対糠沢橋口。陰と陽、正と負、まるで磁石のように引き寄せ合うこの二つのペアはいつか決着を付けなきゃならなかった。その日が来たのだ。
結果、糠沢橋口1‐6で惜しくも敗退。うん、頑張った。ドンマイ!糠沢(ぬ)!ちなみに俺は太郎がトシとかにいじられてたまにキレる時にそれがネタなのか本気なのかわからない太郎が好きです。お腹出てるけど。
ダブルス2 三枝松原対後藤(トシ)伴(−100)です。あえて2にしたのにトシ伴に当たりました。ガチンコだ。。。
三枝松原のドロップは全部松原、後ろ抜かれたら松原、前は三枝、でもミスる(笑)という完璧な戦略の中、ゲームカウント6‐6という大熱戦!そしてタイブレを制したのは二年の意地をみせた三枝松原でした。途中トシが顔面を痛めるというアクシデントもありましたがあんな熱い試合はあまり出来ないのでかなり楽しかったです。
よし1‐1だ!糠沢はどうだ?
シングル1〜ぬの屍を越えていけ〜
糠沢伸一(痛)対堀高輔(若)の注目の対決、言うなればこれがメインイベント。ぬが勝てば、チームも勝つというおまけ付き。二男の意地だ!糠沢!
しかし試合が終わったうちらが駆け付けるとゲームカウント5‐4の糠沢ダウン。
糠沢、どうした?負けちまうぞ。ガンバレ!
ぬがミスるたび相手の応援(トシ)から野次が飛ぶ。ぬが凹む。やめてくれ。がんばれ、ぬ!挽回だ!
そんなこんなでついに堀のマッポに。ヤバいこれはまずい、このままだと負けちまう。いや、でもここはぬを信じよう、あいつはいざって時はやる男だ。米谷もふだんはアレだけど、いざとなったらすごいもんだ。普段ダメなやつはいざって時に物凄いパワーを発揮するはずだ。ガンバレ!ぬ!
。。。。普通に負けた(笑)
その後ぬのグダグダの結果発表をやって帰りました。
チーム堀〇2‐1チームぬ×
次はもっと強くなって再戦だ!なぁ糠沢。