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イーグルス掲示板

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No.565 残念！リーグ戦初戦は惜敗。 NAME:鎌田兄弟の年の離れた兄 　昨日、甲子園では春の選抜高校野球が開幕し、東京では桜の開花宣言が行われました。いよいよ春本番です。今季の目黒リーグ初戦、対ヤングホークス戦は風に肌寒さが残る砧B面で行われ、残念ながら１対３で敗れました。緊張感漂う良い試合でした。本当に惜しかった。 　今日もイーグルスは先攻。初回表は３番小西君がフォアボールで出塁するも無得点。続く初回裏の守り。先発は、このところ安定感を増した鳥塚君。いきなり先頭バッターをフォアボールで出し（初先発で少し緊張していたかな？）三塁まで進まれましたが、外野の堅い守りでこちらも無得点抑えました。続く２回の攻防。イーグルスは、ヒットと相手ピッチャーのフィルダースチョイスでワンナウト一二塁と攻めましたが、相手守備も堅く、またも無得点。その裏、フォアボールのランナーに三塁まで進まれ、初安打で先制されてしまいました。３回は共に三者凡退に終わって迎えた４回表。ツーアウトながらヒットの阿部君、フォアボールの原口君を二三塁に置いて鳥塚君がセンター前にタイムリーヒットを放ち同点！フォアボールでなおも満塁としましたが逆転できず。その後、ショート高橋君、セカンド酒井君がファインプレーを魅せるなどイーグルス守備陣が踏ん張り、同点のまま終盤へ。６回裏、ノーアウト一塁から右中間にツーランを打たれてしまい２点差。ここでリリーフにたった宮島君もノーアウト一二塁と攻められましたが、またしてもイーグルス守備陣が踏ん張り追加点を許さず、いよいよ最終回。７回表、先頭の武林君がフォアボールで出塁し、三塁まで進みましたが、後続が倒れゲームセット。 　ヒットは共に４本でしたが、相手の４本は、１本が先制打、残り３本が６回裏に集中するなど、少ない好機を生かす点で相手が一枚上手だったでしょうか。また、相手守備は非常に鍛えられていて、フィルダースチョイスやパスボールこそありましたが、内外野ともに野手はノーエラーでした。 　イーグルスは先制こそ許しましたが、二遊間を中心とした堅い守りで（高橋君、酒井君とも外野に抜けるかという当たりを横っ飛び抑える気迫あふれるファインプレーでした）試合の流れを相手に渡さず、同点に追いつくなど良い試合展開でした。攻撃では残塁が８で、サードにランナーを残して終わったのも二度あり、「あと一本」が出なかった。相手もあのツーラン「一本」だっただけに、余計に悔しいですね。 　今日は声も出ていて、最後まで気合い十分でした（特に守備の時は強い気持ちを感じました）。負けてしまったのは本当に残念ですが、この悔しさを練習に、そして次の試合にぶつけてください。 PS　下の弟は緊張した試合で疲れてしまったのか、夕飯も食べずに寝てしまいました。大事な場面で打てずに悔しかったこともあるのでしょうか。でも、一晩寝て忘れてしまいそうですが・・・。 2008年03月23日 (日) 21時37分

No.564 ボーイズ春季全国大会 NAME:シゲ お久しぶりです。長谷部成紀です。 上野原ボーイズは来週25日から大阪で 開催される春季全国大会に出場します。 僕は９番、レフトです。自分に自信を 持って、イーグルスで学んだことを 生かし、精一杯プレーして帰って きたいと思います。 ちなみに初戦の相手は昨年、一昨年と 春夏両方とも全国大会優勝チームの 「オール枚方」です。胸を借りるつもりで 必死で戦ってきます。 後日、結果を報告します。イーグルス 指導陣の方々によろしくお伝えください。 シゲ 2008年03月22日 (土) 21時14分

No.563 お返しをされました NAME:鎌田兄弟の年の離れた兄 　今日、Aチームは原町との練習試合でした。公式戦初戦で勝った相手でしたが、１対７で負けてしまいました。 　相手投手は立ち上がりから安定して３回までパーフェクトに抑えられていた一方、初回にフォアボールやエラーで４点を先制されてしまいました。立ち上がりの差でしたね。練習試合なので、今日は勉強と割り切って、これからに備えてください。 　相手の投手は相変わらず速い球を投げていて、コントロールも安定していました。打線もバットがよく振れていました。 2008年03月22日 (土) 17時57分

No.562 グランドスラムでコールド勝ち！ NAME:鎌田兄弟の年の離れた兄 　春本番を思わせる陽気でイーグルス打線もようやく花開いたか、城北大会一回戦対ノースレンジャース戦は、１１対１、５回コールド勝ちでした。 　ここ二試合、湿りっぱなしのイーグルス打線。初回表、二回表ともに四球以外は出塁できず、今日も音無か、と思われました。が、三回表、先頭打者のキャプテン酒井君が内野安打で出塁するとイーグルス打線が目を覚ましました。エラーや四球で満塁と攻めたところで四球押出でまず１点。なおも満塁の場面で四番宮島君が右中間を破る満塁ホームラン！さらにヒットや四球で二三塁として今度は武林君が右中間へスリーベースヒット！相手投手の暴投で武林君も生還してこの回一挙８点。これで試合が決まりました。その後、四回表にヒットとエラーで２点、五回表にもヒットと四球から満塁として１点をそれぞれ追加し、結局、７安打で１１点。立ち上がり、凡打を重ねましたが、キチンと当てて転がしていたことがヒットにつながり、相手のエラーを誘ったのかもしれません。 　今日は守備も安定していて内野のエラーは一つだけで、挟殺プレーもうまくいきました。外野陣も集中力を失わず、ライトゴロを二つとりました。また、バッティング（ランニング）で疲れた（？）宮島君を、三回裏から今季公式戦初登板の鳥塚君が好リリーフ。無四球と安定したコントロールで相手の反撃をエラーがらみの１点のみに抑えました。 　課題だった打撃に当たりが出始めましたし、投げる方は宮島君も鳥塚君も安定しています。先制した試合は勝っていますので、あとは競った試合でどれだけ守備陣が踏ん張れるかでしょうか。今日唯一のエラーから１点を取られましたが、トーナメントを勝ち進み、強い相手になれば小さなミスも大きくのしかかってきます。キッチリと締めていく必要がありますね。 PS　マリナーズ城島選手もグランドスラム。ホント、グランドスラムは良いですね。応援席も凄く盛り上がっていました。 2008年03月16日 (日) 18時47分

No.561 完封コールド負け NAME:鎌田兄弟の年の離れた兄 　全日本学童の二回戦、対東山エイターズ戦は０対７、６回コールド負けでした。 　いつもどおり先攻のイーグルス。先頭打者が四球で出塁し、すかさず二盗。が、走者の集中力が足りなかったのか、相手がうまかったのか一発で牽制死（う〜ん）。しかし、立ち上がりのためか相手投手の球筋が一定せず、続く２番打者、３番打者が連続四球で出塁し、一死一二塁としたものの、後続が倒れて先制できず（ゴロを転がしたものの封殺されて三塁を踏めず）。その裏、宮島君は今日も安定した立ち上がり。先頭打者のライナーは華麗キャッチしましたが、二番打者にセイフティバントを決められると、次の打者は四球。一死一二塁と表のイーグルスと同じ状況で重塁をしかけられ、三塁への送球が乱れて一点献上（その後一塁走者も本塁を狙ってきたものの、こちらはアウト）。ちょっとした違いでしたが、初回の攻防が今日の試合、そして両チームの現在の力（完成度）の差を示していたように思います。 　二回以降、相手投手が立ち直り、その後のイーグルスの攻撃は内野安打一本、四球一個に抑えられ、結局三塁を踏むことなく完封されてしまいました。対するイーグルスの守備ですが、二、三、四回は単打や四球、エラーで走者を許すものの、宮島君は引き続き安定し、また、守備陣も踏ん張り（小西君が二塁走者を牽制で刺す「お返し」も）、追加点を与えず終盤戦へ。迎えた五回裏、一死後、エラーで走者を許し、次の打者に二塁打を打たれると、送球の乱れもあり、とうとう追加点を許してしまいました。これで緊張の糸が切れたのか、結局この回、安打４本、四死球２個、エラー２つで５点を献上。６回裏、やはりエラーで走者を許しと、エラーで進塁され、中前のポテンヒットで７点目を奪われコールドゲーム。 　イーグルスは先制を許すも踏ん張ってゲームを作っていたのですが、相手に付け入る隙がなく、こらえきれずに負けてしまいました。特に相手守備はエラー一つと安定し（調子を戻した相手投手のボールに勢いがあり、イーグルスの打者は緩いゴロが転がすのことが多かったのですが、相手内野は前に出て上手に裁いていました）、イーグルス守備陣が頑張って攻撃に移っても、三者凡退に終わり、自分たちのリズム、流れで試合をすることができなかったようです。 　それにしても今日も内野安打の一本のみ。打線の奮起を期待します！ 2008年03月09日 (日) 22時00分

No.560 公式戦初戦勝利！ NAME:鎌田兄弟の年の離れた兄 　今日は目黒リーグの開会式。いよいよ今シーズンが始まりました。その開会式直後の試合、全日本学童の一回戦、対原町シャーク戦においてイーグルスは見事勝利を収め、シーズン初戦をものにしました。 　開会式直後の試合というとあまりいい思い出がありません。シーズンが始まったばかりで、また、実際には新学年となっていないこともあり、前シーズンの延長という感じで何となく始まり、何となく終わってしまって（負けてしまって）いた気がします（上の弟の時がそうでした）。しかし今年は、練習試合を多く組んだせいか、チームとしてのまとまり、集中力もあったように思えました。 　さて、試合は４対１で勝ちましたが、なんとイーグルスはノーヒット。初回、先頭打者が四球で出塁し、すかさず盗塁。二番打者の投ゴロを相手投手が一塁へ悪送球し先制（打者走者は二塁へ）。さらに捕逸で二塁走者が三塁へ進塁した後、遊ゴロの間に二点目。４回と６回にもそれぞれ１点ずつ加えましたが、四球とエラーで得たもの。イーグルス打線の奮起が必要ですが、相手投手が良かったのが大きな要因と思います。速いだけでなく、体重が乗って重そうなボールでした（イーグルスは８三振）。だからこそ、その立ち上がりに２点を先制したのが大きかったと思います。 　他方、イーグルスの守備ですが、エース宮島君は、最終回、二塁打とエラーの間に１点を失ったものの、被安打３，７奪三振、無四球（！）と相手好投手に負けないできでした。また、キャッチャー小西君も盗塁を二度刺し、守備陣全体でエラーも二つと安定していたと言えます。が、打たれた安打のうち二塁打以外は小フライが野手間に落ちたもので、守備陣が積極的に取りにいけば安打にはならなかったと思います。この辺が課題でしょうか。 　今日の試合は、チームとしての熟度とプレーの精度の差が明暗を分けたように思います。冒頭に記しましたが、これまで練習試合を組んだ成果とすれば、シーズン初戦に勝ち、次の試合を経験できることは、勝ったこと以上に意義があると思います。逆に、相手が試合経験を積めば、この差が縮まっていく可能性もあります。ノーヒットで終わった悔しさを忘れずに（まず素振り）、次の試合も頑張ってください。 PS　前も書きましたが、原町は好投手を作ってきますね。シーズンが深まり安定してくれば、手が出なくなるかもしれません。また、立ち上がりは大事ですね。初回裏のイーグルスの守りで、最初のゴロを少しお手玉しましたが、慌てずにアウトにしました。初回、相手エラーで先制しただけに、流れを引き渡さずに済んだように思います。 2008年03月02日 (日) 15時12分

No.559 子供達の可能性は無限大 NAME:古田 元近鉄バファローズ、村上隆行さんの、お父さんでも３日で一流の打撃コーチになる バッティング指導法というホームページがあります。 http://www.infotop.jp/click.php?aid=72520&iid=15634 『村上隆行さんの経歴』 昭和５８年、ドラフト３位指名で近鉄バファローズ入団 平成３年、近鉄バファローズ選手会長 平成４年、プロ通算１００号本塁打達成（史上１４７人目） 関西圏のＴＶ番組「おはよう朝日」のスポーツコーナー担当 お父さんも一流の打撃コーチになれます バファローズは当時「いてまえ打線」と呼ばれており、その秘匿性の高いプロのノウハウを公開されています １、パワーをロスしないスイング ２、子供でもボールを遠くに飛ばせるようになります ３、自信を持たせ、試合で緊張させない ４、本当のバットの使い方を教える ５、プロのパワーを出す為の腕の使い方を教える ６、プロのバッティングポイントから腰の使い方 あなたのお子さんの打撃の成績は向上し試合ではきっと好成績をあげることでしょう。 子供達の可能性は無限大です。 元近鉄バファローズ村上隆行さんの打撃指導法でお子さんの才能を開花させてあげて下さい。 http://www.infotop.jp/click.php?aid=72520&iid=15634 村上隆行さんはさすが元プロだけあって、数多くの少年達の野球技術を驚くほど引き上げています。 ご質問等ありましたら、メールにて、なんなりとお申し付けください。 ぜひアクセスしてみてください！ 2008年02月29日 (金) 01時12分

No.558 春一番でコールドゲーム NAME:鎌田兄弟の年の離れた兄 　多摩川河川敷でのAチームの練習試合。８対２でリードしていた５回表、強い砂嵐に見舞われコールドゲームとなりました。 　南西からの強い風（春一番？）が吹き、時折砂塵が舞い上がる中で試合開始。一球ごとに試合が中断するような時もあり、特にピッチャーは集中力の維持に苦労したのではないでしょうか。初回表、イーグルスは相手投手の立ち上がりを攻めて３点先制。他方、その裏の宮島君は集中力を失わず立ち上がりから２者連続三振。特に先頭打者の時は、カウント２−３から砂塵で何度か中断した後、低めいっぱいにズバッと決め、これで試合の流れも決まったように思います。 　攻撃については、ランナーがいる時にゴロを打ってランナーを進める工夫が見られるなど良い面もありましたが（小西君の左中間三塁打は最高のあたりでした）、打ち上げてしまって監督・コーチに注意を受けているなど改善点もまだまだあるようです。守備については、練習試合であることを考えると、もっと「思い切り」のあるプレー（小フライを突っ込んで捕るなど）が欲しかったところですが、エラーがあってもその後のプレーが安定していたのは良かったと思います。ただ、４回裏、同じようなエラーが続いて２点とられてしまいました。慌ててしまったのでしょうか。 　練習試合は、公式戦ほどの緊迫感はありませんが、練習以上に集中力が求められ、また、ゲームの理解にも有効だと思います。走塁などに指導陣からは厳しい指摘がありましたが、試合に慣れ、こうした指摘を修正していけば、更に強くなると思います。 　試合は、５回表のイーグルスの攻撃時、突然強い北風とともに砂嵐となり（それまでの南西の風で飛ばされた砂が一遍に北風で吹き戻されたような強さと量でした。直前、北の空が「茶色」になっていました）、コールドゲームとなりました。 　多摩川河川敷には、スポーツだけではなく、自然との戦いがあります。お疲れ様でした。 PS　昨年の台風の爪痕が残っていました。いつもの水量の少ない流れからはなかなか想像できません。復旧作業は大変なこととは思いますが、できればグラウンド（芝や土）についても、同じ多摩川河川敷にある大田区や世田谷区のグラウンド、或いは荒川河川敷にあるグラウンドのように整備していただけると嬉しいのですが。それとも「隣の芝生」なのでしょうか・・・。 2008年02月23日 (土) 18時42分

No.557 新チーム、始動はまずまず NAME:鎌田兄弟の年の離れた兄 　遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 　さて、例年よりも早く納会がおわり、はや新チームが始動していますね。また、先週、今週と練習試合も入り、実戦を通じての練習も進んでいるようですね。 　今日の試合、点数的には快勝でした（１０対０）。ただ、この時期は各チームも試合経験が乏しいでしょうから、勝ち負けもさることながら、試合内容が大事ではないかと思います。その点、イーグルスは、無死満塁のピンチを守備陣の頑張りで切り抜けるなど、まぁまぁではなかったでしょうか。ホームゲッツーもとれましたし（甘いかな^^;）。 　攻撃でも守備でもエラーやミスはありましたが、これからの練習の課題としてとらえ、コーチ陣の言うことをよく聞いて、次回からは更に上のレベルのプレーを期待しています。 2008年01月20日 (日) 21時09分

No.556 ポニー会長杯、祝優勝！ NAME:鎌田兄弟の年の離れた兄 　今期最後の公式戦となったポニー会長杯決勝戦、対原町シャークス戦は６対０でイーグルスが勝ちました。優勝、おめでとうございます。 　試合全般の印象としては、昨日の試合から多くを学んだからでしょうか、両チームともエースの好投で投手戦となるも、中盤、集中力を切らした相手守備の乱れをイーグルスがそつなく突いて得点を重ねるというものでした。 　イーグルスの守りですが、初回表、二つの四球と盗塁で二死二、三塁のピンチを招くも五番打者ショートフライに打ち取り切り抜けると、二回表は三者三振、三回表は四球で走者を出すも牽制で誘い出し挟殺し、続けて三者凡退に抑えました。その後も米田君、南君の継投で併せて10奪三振、ノーヒットに抑え（最終回の投手強襲打はヒットでないですよね？）、守備陣もエラーは走者の無いときの二つのみで、四球の走者が出ても落ち着いて対処していました。 　攻撃は三安打だけでしたが、相手エースのできを考えれば致し方ないと思いますが、盗塁や犠牲フライをきっちり決めて、効率よく得点していきました。一挙に４点をとった四回は、四球で出た走者が盗塁と悪送球で三塁まで進み、センター前ヒットで先制、このヒットをセンターが大きくはじく間に打者走者は三塁へ、三塁走者はピッチャーの暴投で二点目となるホームを踏むと、またしても四球、エラー、盗塁で二、三塁としてサードゴロエラーで三点目、二塁走者が三本間で挟まれてアウトとなる間に打者走者は二塁へ、更に四球と暴投で再び二、三塁として、サードゴロで四点目、というものでした。このように、先ほども記しましたが昨日のチームのように少ないチャンスとヒットを活かした試合運びでした。 　試合後、ポニー会長杯優勝の恒例の「優勝カップアイス」の御褒美もあったとのこと。有終の美を飾れるのは本当に良いものですね。 PS　原町は、いつも好投手を育てますね。今日のピッチャーもゆったりとしたフォームから速球を投げ込んでいました。もっと体重が乗ればもっと早いボールを投げそうです。 2007年12月16日 (日) 21時22分

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