| [7] 第7話 |
- 管理人ドック - 2004年04月12日 (月) 14時55分
ドク「マーティ、いよいよ行くぞ!」 服は2015年の服と銀色のサングラスは同じだがなにやらジュラルミンケースを持っています。 マーティ「そのカバンの中身は何?」 ドク「私の発明品が入っている、それよりここからでるぞ。」 研究員3「がんばって取り返してください。」 マーティ「がんばるよ。」 そう言って会議室からでてデロリアンのある部屋にむかった。 途中で点検中と書かれたデロリアンがあった。 マーティ「ドク、あれは何?」 ドク「ビフが乗ってきたと思われるデロリアンだ。たぶんまだ肥やしくさいぞ。」 行ってみるとさっきの研究員ともう1人の研究員がいました。 研究員1「博士、あなたが言っていた機能が完成したようです。」 研究員7「博士、時空衛星の機能に映像も可能になりました。」 ドク「本当か!使い方はどうするんだ?」 マーティ「時空衛星って何?」 研究員2「簡単に言うとタイムマシン電話型みたいな物かな。あまり知らないんだけどね。」 マーティ「ふーん」 ドク「よーしわかった、さっ行くぞマーティ。」 ドクとマーティはデロリアンに乗った。 ドクは目的時に3015年10月16日午後8時にセットし、 目的地にビフカンパニーとセットした。 デロリアンは車輪をたため、大空えと飛びたった。そして車はタイムスリップした。
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