| [5] 第5話 |
- 管理人ドック - 2004年04月04日 (日) 12時29分
中にはすでに3人の研究員がいました。 研究員4「博士、立ち話しているくらいなら早く来てください、監視カメラに写ってますよ。」 ドク「すまない、つい話をしてしまってた。」 研究員5「で、君がマーティ君だね。」 マーティ「はい、マーティです。」 研究員6「警備の人は引き続き警備をたのむ。」 研究員1、2「はい、わかりました。」 そう言って研究員1、2は戻っていきました。 ドク「さて、みんな席に座ってくれ。」 そう言って研究員3、4、5、6とマーティは座った。 ドク「これより、緊急会議をを開きます。 まず、この事態をうまくわかってないマーティに説明をします。ではマーティよーく聞いてくれよ、手紙ではこの研究所を見学してもらう予定だったがそれは無理になってしまった。次になぜ無理になったかは、はっきり言ってビフが8人乗りデロリアンとタイムマシンの設計図を盗まれてしまったからだ。」 マーティ「ちょっと待ってよ、ビフがこんな考えするのは1955年のビフでしょ。なんでこの時代に来るの?」 研究員5「1955年11月12日の日に研究員が行ったからだよ、あの時ビフがこっそり乗っていたんだ。 研究員6「それに警備があまかったんだ。だからタイムマシンの設計図をとられたんだ。」 ドク「みんなの言う通りしかも夏休みだしね。これぐらいの事ならマーティを呼ばなくてもどうにかできるがさらにとんでもないことしたんだ!」
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