いまだ悲しみが大きすぎて、ご命日の日に来ることができないまま、秋になってしまいました。
本屋やネット書籍サイトを見るたびに、先生の作品が全集として出ないかと思っています。
そうしたら、きっとたくさんの人が先生のすてきな作品を読めるのにといつも願っています。

今日は先生のお誕生日では。

歳を重ねる事はもうないのだろうけれど、先生にとってはとても大事な日ですものね。

おやすみなさい、先生。

また来ます。

久々に書き込みいたします。

思い入れの強いユーシリを読み返すと、未だに胸がつまります。
年々、ありがとうの言葉をもっと伝えていれば―…という気持ちでいっぱいになります。

雨のしずくの ふーこちゃんのように、風にそよぐ向日葵を、ゆみ先生からの合図だと思っていいですか？

沢山の方から愛されている ゆみ先生、ユーレイ列車からではなく、どうぞ直接皆のところへ帰ってきてくださいね。

今年が七回忌ですね？
忘れませんよ。
願わくは携帯や電子書籍で、新しい読者さんにも読んで欲しいです。

先生こんにちは。
今年もここに来ましたよ。

先生の事を覚えている限り、何度でもここに来ますね。

ではまた。

　
先生の“時かけ”シリーズが大好きです。
幼少の頃に触れ、そこから歴史が好きになりました。
なかなか新刊が出ないなぁと思いつつも、その内でるのだろうと思い過ごしていましたが、ふと思い立ち検索してみたところ、この事実を知り驚きと共にとても悲しくショックです。
遅くなりましたが先生の御冥福を心よりお祈り致します。

また、逢いにきますね。
ありがとう、かやま先生。

ここがあるとすごくほっとします。
また来ますね、先生に会いに。

今年もここがあることに感謝します。
ここに来ると先生に会える気がしてほっとします。

７月になるとこちらにうかがって先生のご冥福をお祈りしているのですが…
今年もまた悲しみが新たに思い起こされて、当日にメッセを残すことはできず…
ＢＢＳに書くのがこんなに遅くなってしまいました。
５年の月日がたってもこうして来られる方がおられることがうれしいです。
そして、先生の日記が復活していたこともとてもうれしかったです。
復活にご尽力された方々、ありがとうございました。
この場所がこうしてここにあって、たくさんの人たちと先生のことを偲ぶことができるのを感謝しております。

昨日は何だかせつなくて、ここに来ることができませんでした。
でも、ここがまだ存在していて、嬉しく思います。
先生の日記を復活させてくださって、ありがとうございました。
私の病気も良くなったり悪くなったりしていますが、最後まで闘った加山先生を
見習って、頑張りたいと思います。