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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.575 6月19日 練習日誌 投稿者:アルト小川   投稿日:2019年07月04日 (木) 23時34分 [返信]

アルト小川です。
配信が遅れてしまいましたが、6月19日の練習日誌をお届けします。

サウンドオブミュージックの動きの確認を中心に行いました。

並びや動きの詳細は、団員のグループLINEで別途配信しております。
こちらには、曲目のみ記載させて頂きます。

1)「朝の讃美歌〜ハレルヤ」
2)「サウンドオブミュージック」
3)「もうすぐ17歳」
4)「私のお気に入り」
5)「ドレミの歌」
※前回、動きの練習をしたので、この日は復習プラスα
6)「ひとりぼっちの羊飼い」
7)「エーデルワイス」
8)「さようなら、ごきげんよう」
9)「すべての山に登れ」
※一度、通して歌いました。

ワクワクドキドキです!


No.574 5/22練習日誌 投稿者:はたの@Alto   投稿日:2019年05月29日 (水) 14時26分 [返信]

田中先生ご指導によるミサの練習でした。
ソリストがそろっていなかったため、Benedictusは主にtuttiの部分を練習しました。

初めにSanctus、Benedictus、Agnus Deiを通し、
Agnus Deiから練習しました。

出だしは7thの入りです。ソプラノはのどを閉めないで内省的な音で歌うこと。

quitollis →toがアクセントです。llははっきりと。

23小節 Gdurです。明るく、ポンと抜けた音で。

25小節からは27小節のFに向かっていきましょう。
ピアノは26小節の中ごろからFになっています。
27小節からはしっかり歌うこと。

35小節からのsolo その前のピアノに乗って。

39小節からのアルト、潜らない。
スラーをきちんとnobis→noのG明るく、bisでしっかり降りる。

41小節の4分音符、きちんと切ること。

43小節から、軟口蓋をしっかり上げて。(出だしと一緒です)

49小節から、25小節と同じくFに向かって準備。

60小節からのベース dona nobis nobis pacen 4つずつの塊に感じて歌う。

67小節からピアノのリズムで音楽上のアクセントを感じて。

82小節3拍目からのcrescendo効かせて。

94小節アルト、do-na 途中で声の出し方変えない。

99小節アルト、子音のスピード感を出すこと。

114小節 少しだけ揺るぎがあり、もっと先がありそうな終わり方で。

Benedictus

tutti 声を深めに、Hoはぶれない。

ベース 77小節 声をそろえて

ffで強調しているところ以外、8分音符が並んでいるところは本来のsanがアクセントです。

歌いだす音のポジションで息を吸うこと。

Sanctus

21小節からのアルト 言葉のイントネーションをはっきり

以上です


No.573 4月24日練習日誌 投稿者:佐々木@Alto   投稿日:2019年05月01日 (水) 01時18分 [返信]

佐々木です
4月24日の練習日誌です
田中先生の合わせ練習でした。

今回はミサ曲からクレドの後半部分
サウンドからはさようならごきげんようの冒頭部分の合わせをやりました!


Credo
暗譜期限が3月末だったので通しで暗譜でやりましたが、前半部分と受胎告知の部分は比較的歌えていましたが、後半怪しい部分がありその部分と、受胎告知の部分をやりました。

先に130小節以降の後半部分からスタート

131小節Credoのe部分
早くならないすべらない
133小節
ピアノの音量になっても巻き舌しっかり

139小節から142小節まで
単語の切れ目意識
et resurrexit tertia die部分

148小節
ditとinの切れ目しっかりあける
言葉のアクセントもしっかり

165小節
全パートestの子音をパート&全体でしっかり揃える

193小節
テナーソロ
音下がらない

201小節Altoソロ
Patreのeの子音前に出ない

204小節 女性ソロ
動く音で母音の色をかえる

206小節ソロ
ditの声浅くならない

その後80から受胎告知部分

88小節Altoソロ
gi のGの音さがらない

99小節Altoソロ
Dの音下がらない

105から107小節
ピアノの伴奏を聞きピアノの響きに音を合わせる工夫をする

108小節
xusの音きちんと八分音符分のばす4分音符にしない

118小節
表現を明るくせず、苦しさを表現するようにする

126小節soprano、tenor
2音目と3音目の間広すぎないで音をとる
高い音はどならない

127小節Alto
下降系で声質、世界観変えないtusの音降りる

さようならごきげんよう
冒頭部分のハミングの合唱の練習をメインでやりました
ソロがなくなると曲の流れが分からなくなり、遅れて入ったり、ずれる傾向

Bassは全体的にしっかり言い直すことで曲のリズム感をだす
tenorは当てたら引くの意識をして女声につなぐ
女声は撫でるような入りかたはせず当てるように入り、切る所を揃えることを
意識

頭の中にソロが流れるように皆様意識していきましょう!



No.572 4/17練習日誌 投稿者:ソプラノ AO   投稿日:2019年04月18日 (木) 00時17分 [返信]

20分ほど遅刻したため、足りないところがあればどなたか補足をお願いします。
団内指揮者の練習でした。

練習開始時からいらした団員の方によれば、「かなしみはあたらしい」4曲を通して歌ったとのこと。

到着した際には、「未来へ」の練習中でした。
41小節あたりをやっておりソプラノの「U」は、口を盾に開け深い音でとの指示がありました。何回か出てくる「U」も同様に歌うことが求められているようです。

歌いだしから、休符に気をっ配ること。

49小節menoフォルテ 1回目より少し音量を落としたフォルテにすること。
53小節「みらい」という言葉が2回出てくる。未来に向かっていくように歌うこと。56小節からのクレッシェンドを意識するように。
ベース71小節アウフタクト「ひとは」のひ  Hをしっかり出すこと。
89小節piuフォルテ 音符の総てにアクセントがついていることを意識するように。
95小節。ソプラノとテノールのはもり。短3度の音なので上の音を高めにしたほうがハモるとのことでした。あわせて長三度、短三度、長六度、短六度当についても説明をいただきました。音程、音の距離の話なのでとても興味深く聞いたのですが、メモを取りきれなかったのでこの話はこの辺でおしまい。
ただ、家に帰ってものの本をみてみると、奥が深く何回と思える解説が載っていました。深く知りたい方は、個人的にお聞きになるとよろしいかと思います。
98小節からのクレッシェンド。後半からたくさんとのこと。

111小節。109小節からのfff、音符のアクセントにくわえてクレッシェンド。ただし、音を切ると同時に口を閉じないこと。
「フォルテ」が随所に出てきますが、piu、meno等うたいわけること。

そのあと、「歌っていいですか」を通しました。暗譜が済んでいるはずなので、今一度楽譜を見て(できなかったところは)確認しておくこと。
「泣いているきみ」通しました。4月中に暗譜することになっています。
居残りは、CREDOでした。

なお、サウンドオブミュージックについては、合宿までにと漠然とした目標は掲げられていましたが、、目標を明確化するために、毎週1曲ずつ暗譜することとなりました。


No.571 3/27練習日誌 投稿者:みずほ@あると   投稿日:2019年04月13日 (土) 13時01分 [返信]

遅くなりましたが、3月27日、団内指揮者練習の日誌です。

1)「泣いているきみ」
・出だし4小節(それ以降も)女声のU-〜と歌うところ要注意!Uは浅くならない、口の中を大きく開ける、唇を突き出す、優しい感じで歌う。声より先に息がでるようなイメージ、pp(ピアニッシモ)から始まっているので、聞こえないようにfu〜と言うような感じで。できるだけ小さく、遠くから聞こえてきている感じで。人数が多いので、小さくでも充分聞こえる。アルトは一音ずつ下がっていくときには、高めに意識(下がりきらないのもダメ)←何度も繰り返し練習しました。
・11小節ソプラノU〜の3拍目の音「la」が大きくなりすぎないように。
・p.22【C】は音量はp(ピアノ)です!←なんども注意されていますね。このpを際立たせるためには、その前のp.21下の段、17小節〜テナーはmf をキープ、アルトは19小節 mp から mf になっているので、テナーにあわせてmf歌う。
・19小節「おもう」の「う」の発音は、oではなくu.
・【C】23小節「きみはひろい〜」は小さく始まって「そらに」mf、続く「うたってい」も小さく始まり、「る」28小節あたま<>は軽いアクセント←前も注意されました。
・p.24 下の段39小節4拍目、「おなじくらい〜」の「お」は言い直すくらいの気持ちで歌わないと聞こえない(特にアルト、その前の拍と同じ音なので注意)。
・p.26 アルルトだけが「とけていく」の「く」を歌っている。「く」の子音Kをもっと出してきこえるように。
・p.26 下の段、テナーはmfなのでもっと声をだすように。
・p.27〜28 「きみは ぼくの てのとどかないところで せかいにだきしめられている」までp(ページ変わってもpを保つ!)音は小さいけれどp,28の「きみ」の「き」は子音をもっとはっきりと歌う。
・p.29 伴奏の三連符と、テナー&ベースの声あわせる。ベースは音程をしっかり取っておくこと。一音ずつ歌うのではなく言葉にしましょう←音がしっかりとれていることが前提です。
・p.30 下の段、86小節、アルトとベースが「きみが」と歌うところ、「き」の子音をしっかりだすこと。
・p.32 上の段、99小節、アルトとベースが「それは」と歌うところは、f(フォルテ)です、もっと聴かせる!
・p.33 上の段、「溶けて」「いく」の間にブレスは入れない(ブレスを入れたとしても聞こえないようにブレスする)。
・p.33 下の段「U〜」アルトとソプラノ出だしは同じ音です。意識して同じ音を出すよう意識しましょう(一番高い人に合わせる)そしてこの部分は p→mpです。声を絞り出すようなUはNG。
この曲、最初と最後を(U〜)ビシッと決めましょう&もっと細かいところを意識して歌いましょう。

2)「かなしみはあたらしい」
・スイングをしながら歌う。動きはそれぞれでOK。皆と同じではなくてもよい。
・前奏から、そして最後もピアノ伴奏が終わるまで、曲の雰囲気のなかにいましょう。
・p.47 ソプラノが残る部分はffのまま、そこから少しずつデクレッシェンド。
・p.36 テナー&ベース<>mp→pになっているので、最初からpにしないように。
・p.36 下の段、pになってもスイングは止めない、pはお腹に力をいれながら歌う。強い音、高い音、小さい音ほどお腹を意識してみる。
・p.18-19 下3パートのU〜が聞こえない。もっとはっきりとだす。17小節頭の「も」を早めに切ってUを言い直すと良い。この「も」の和音、再度確認しましょう。ベース、正しい音を歌いましょう。
・p.37 下の段、ソプラノ&アルト、2回目のHum 〜タイミングを合わせる。各Humは言い直す。
・p.38 全ての テヌートになっている「ル」は注意!テヌートはその音符の長さいっぱいに伸ばすこと。ほとんど人が短くして歌っている。
・p.39 34小節〜36小節、ベースは音を正しくとる。
・p.39 下の段、全パート「かなしみは」の「はー」を切るタイミング揃える。
・p.40 44小節、下3パートの「U」はアクセント付き!もっとアクセント意識しましょう。
・p.40 48小節はpiu f
・p.41 下の段、最後の「あたらしい」の「い」を伸ばしている間に弱くならない。伸ばすときの注意:次の小節(56小節)に入った時点で音は消えないといけない。
・p.43 入りはpianoだけどお腹の力は抜かない。音量はpianoだけど、「かなしみあたらしい」は弱い言葉ではない、強い気持ちを小さい音で表すから大変だけど、もっと意識しましょう!
・p.44 85小節「かなしみは」の「みは〜」が流れてしまっている(リズムを意識)+音量は、mpにして次に続くcrescにつなげていく!

3)「歌っていいですか」一回通しで歌いました。

以上です。


No.570 3/20練習日誌 投稿者:くら   投稿日:2019年04月04日 (木) 08時47分 [返信]

【3/26に展開した日誌です】


夜分に失礼します。
この日誌とともに展開しようと、録音音源を曲別に編集していて遅くなりました。申し訳ありません。

3/20練習日誌をお届けします。
練習曲と、宿題、先生の曲に対する主なコメント(●印)、詳細の指導事項(・印)を記載します。


■練習曲

・さようなら、ごきげんよう(約45分)
・私のお気に入り(1度止まって、再度最初からで1回通し)
・ひとりぼっちの羊飼い(1回通し)
・すべての山にのぼれ(1回通し)
・ハレルヤ(1回通そうとしたが、最後のアーメンのところで止まって練習)
ーーー
・居残り練習:Credo(1回通し)


■宿題事項

・「さようなら、ごきげんよう」の歌詞がついていないところは、移動ドの階名で歌えるようにしてくること。
楽譜に書き込んでもOK。書き込むことで覚えるかもしれない


■各曲について

<さようなら、ごきげんよう>

●ソロ部分の歌詞、ソロでない人も覚えておくこと。何番を歌っているか分からないと、4番からの歌の動きに対応できない
●音をうろ覚えで歌っているからハモらない。何となくの見当で歌わないでほしい。
(音を意識するため、途中、移動ドの階名で歌いました)
階名で歌って、自分が歌う音がどういう音なのかを意識できていれば、とんでもない音が出ているときに気づくはず。→ここから宿題につながっています
●ソロが揃ってから練習と言っていたら間に合わない。合唱部分は歌えるようにしてくること
●初めて歌った曲みたいな感じだ
●映画では、この曲は各国の方が来ているパーティーで、子供たちが寝るときに歌っている。
このため、色々な国の言葉でさようならを歌っている。ドイツ語と英語、など各国語のところはきちんと切れ目を入れること

・P.68 Allegroになってからは2拍子、伸ばすリズムを間違えないように
・P.69 最後の小節からのハミング、70ページに移ってからの女声のリズム注意、「パーン、パラーン」とリズムを刻む。3小節目のmは言い直す。
・P,68 「C」からのハミングは、バックコーラスは自分たちでリズムをカウントしておくこと。ソロに合わせて歌おうと思わない
・P.70 2段目5小節目までは、4番ソロ(沢田さん)が歌う
・P.70 6小節目からはMeno Mosso。テンポを落とす
・P.71 2段目4小節目から「woo」から「m」のハミングに変わる、口の形を変える
・P.72 からは4拍子に戻る。リズムの違いを頭に入れておくこと
・P.72 1段目から2段目に行くところでバックコーラス部隊は音を切らない。So longまで続く(ソロは続いている部分なので)
・P.73〜Goodbyeは[バイ]のイを入れること
・P.73 2段目3小節 最後のGoodbyeのGoodは少し長めに歌う


<私のお気に入り>

●楽譜には書いていないが、だんだんテンポを上げていきたい
●子供たちが、お気に入りのものを「これも好き」「これも」と提示していく雰囲気。おしゃべりをしているように歌う
●四分休符をきちんと休むこと。休符がダウンになっているところは、それをきちんと表す
●嵐に負けないようにはしゃいで歌ってほしい
●ソロの歌詞が韻を踏んでいるので、韻を立てること



<ひとりぼっちの羊飼い>

●どちらかと言えば、テンポを抑えるのに困る方が良い
●今は、重い。太めの羊が、ドタドタと踊っているみたい
●音は取れてきているようだけど、音と言葉がまだまだついていない。
 歌い手が音、リズムをきちんと取れていないと聴いていて楽しくない



<すべての山にのぼれ>

●いわゆる合唱曲。クラシックな発声で歌うこと

・P.74 1段目4小節 ソプラノのリズム注意。テナーとはリズムがズレて歌うことになる
・P.79 最後の「Ah」は深い音で


<ハレルヤ>

・アレルヤの「ア」とアーメンの「ア」は違う。アーメンの方はもっと深い音で
・P.7 3小節。Sop1は、Sop2が4分音符で動いているリズムとずらす。このずれがセットとなりハーモニーになる
・アーメンの「メ」が浅い音にならないように注意
・楽譜には書いていないが、アレルヤの「ヤ」はアクセントをつけてほしい。
 それと同時に、アレルヤの言葉のアクセントは、アッレ「ルー」ヤなのであわせて表現を。


先生からの厳しいコメントもありましたが、あえて現状把握のために全員で共有しようと思い、書かせていただきました。
これらのコメントをどう受け止めて、今回のステージをどういうものにするのか、したいのか。そのために何を取り組むのか。
練習に取り組みつつ、考えながら残り7か月を過ごしたいですね!

定演まであと約7か月です。7か月「しか」ないのか、7か月「も」あるから巻き返していけるのか、
どちらにするかは、私たちの取り組み次第だと思います。

例えば、今回の練習で、田中先生は我々に宿題を出されました。
学校の宿題とは違うので、提出を要求されることはない(はず)です。
でも、なぜ先生が「宿題」とまで言われたのかを考えたら、何もせずそのままにしておいて、次の練習で「そうだった!そんな宿題の話があった!」にはしたくない。
出している音の見当がついていないから階名で歌えるように、と言われているわけですので、その指導いただいた内容にきちんと取り組んで、音の見当をつけられるようになっていたい。

そうしたら、また次の課題が出てくると思います。それは、音の見当がついていない状態から一歩抜け出した状態だからこそ出てくるもののはず。
そのようにして、1つ1つ課題をクリアしていけば、今見えている景色とは違うものが見えてくるのではないでしょうか。
この宿題の話にしても、一人で取り組まなくても良いと思うのです。
パートの中で分担してしまっても良いし、どうしても時間がなければ、楽譜に書き込んである人のを練習前に移させてもらうのでも良いかもしれません。
でも、とにかくやる。そして、また同じことを言われないようにする。

良いステージを作っていくために必要なことは、練習の時に先生からいくつもコメントとしていただいているのだと思います。
指導されたことはやってみる、やってみて分からなかったり困っていることは、諦めずに周りの方々に相談してみる。
難しい、大変。→だから、できない。無理。ではなく、
難しい、大変。→だったら、どうしたら少しでもできるようになる?
と考えて進んでいけたらいいな!と。

また長くなってしまいました。読んでいただき、ありがとうございます。
それでは、また水曜日にお会いいたしましょう!





No.569 3/6 練習日誌 投稿者:沢田   投稿日:2019年03月09日 (土) 19時55分 [返信]


サウンド・オブ・ミュージック
しょっぱなのフレーズに関して言われました。日本語もそうですが、どこにフレーズがあるのか、切っていいのかダメなのか。カンブレは誰がどこでするのか。ブレスはバレていいのかダメなのか。パートメンバーのカンブレの位置が変わるように各々のカンブレの位置を相談してもいいかもしれません。
knowのwは語尾として発音しましょう。

ドレミの歌
Cの始めdoeは弾んで勢いをつけましょう。
34p2段目5小節目breadの長さは4声で合わせましょう。
Fからはそれぞれのソロです。男声パートは全て休符です。
Gからは指示のあった1音をそれぞれ歌いましょう。
Hはもっとウキウキ感を出して。フォルテとピアノで大きさは違いますがウキウキの感情は同じなのでそこは間違わないようにしましょう。

私のお気に入り
ソロです。ここはソロです。速度が変わるので慌てず焦らずどこでどれくらい、と言うのを頭に入れましょう。
bites、stingsはしっかりスタッカート。そのリズムの変化を楽しんでいければとおもいます。

3拍子は流れていく様を意識すると進行力が生まれます。曲の雰囲気とは違いますが風が流れるように、川が流れるように、緩やかにしかししっかりと前に前に前に前に推進力を上げていきましょう。止まっている暇はないです。

さよなら、ごきげんよう
速度はもたらず早くならず、自分のパートの音符の長さと同時に心の中でリズムを刻んでください。8ビートがいいですかね。時計のようにとおっしゃってましたが、早くなる人は拍子の弾みを意識して強拍と弱拍を理解して歌いましょう。遅くなる人は音を出すのにビビってるか進行速度と心の速度が間に合ってないんだと思います。ゆっくり歌うとそれっぽく歌えるかもしれませんが音がもたるとハモリません。歌の基本は前に前に、なので指揮者が支持したら、ピアノの音が聞こえたらではなく、指揮・ピアノと一緒に、です。一緒に出ましょう。一緒に進みましょう。じゃなければ音楽ではありません。
ソロは僕自身もう少し練習します…すみませんでした。



テノールの沢田でした。


No.568 2月27日の練習日誌 投稿者:すずきえり@あると   投稿日:2019年03月01日 (金) 13時55分 [返信]

グローリアとキリエ、それとサウンドオブミュージックから、すべての山に登れを練習しました。

グローリア
8小節目、Deo の o は圧さない。言葉のアクセントどおりに歌う。
2、4、6小節目のソプラノのシンコペーションの頭in excelsis のin、遅れない。

テナー、7小節目、言葉のアクセントを無視しないように歌う。

9小節目から、それまでの輝くような天に登って行く感じを歌う部分から地(人の住むところ)を歌う。
音色はPでもやさしく柔らかい声で。
12小節、bonae voluntatis 
アクセントの位置は、音の跳躍などに惑わされず、きちんと歌う。
例えばアルト、14小節目、5度上がる、bonae は、boにアクセントだということを忘れずに。
全体、voluntatis 3音節めのta にアクセント。
テナー、ソプラノの小節の2拍目、4拍目はしっかり。

21小節 Adoramus te の頭のAにはしっかり歌う。フワーッと出ない。
25小節、Gratias からピアノのリズムがシンコペーションです。それを感じつつ正しいリズムとアクセントの位置をきちんと歌う。

カルテットの部分。全員揃っていたので省略。

57小節、Qui tollis Quiの子音を前に出す。tollisの発音注意。エルは二つです。

81小節、がらっと変えて。その前のmiserere nobis の音色をそのまま持ち越さないように。
四分休符ひとつのうちに雰囲気を変えて明るく歌いましょう。

96小節、Amen amen amen 間でひとつひとつブレスせずに、頭の音はしっかりと出して、やってみましょう。
Amenは Aがアクセントです。

アクセントの位置、リズム、語尾の音の長さなど、暗譜する際にもう少し正確に覚えましょう。

kirie
1ページ目、重点的に練習しました。
ソリスト頑張りましょう。

サウンドオブミュージック。
すべての山に登れ
アルト
最初のアカペラ、音を取り直しましょう。特にアルト上。分かっております。ごめんなさい。
油断していました。きちんと取って来ます。
全然ハモっていませんでしたね。
出だしアルト上と下、ユニゾンからディヴィジ、またユニゾン、ハモってまたユニゾンで同じ音になる、をしっかりと。
7小節目、移動ドで、ドミソの和音になるところ、ミに当たる音(ここではFis)は少し低めに取らないとハモリませんよね。そういうこともきっちり踏まえて音取りし直し、頑張りましょう。
この曲の最後Dreamの音、音の長さを間違えないように。四分休符を取ってそれからAh−の和音(A♭major)です。

練習当日Climb every mountain を練習すると知って、焦りました。一回ほど練習でやったきり、まだまだ先のことのように思って、楽譜さえも見ていなかった。反省です。
一曲目「朝の賛美歌」の女声アカペラが出来てない、と心配になり予習しましたが、そういう曲がまだこの曲集にはありますね。アカペラ頑張りましょう。

居残り練習ではドレミの歌のソロの確認をしました。
練習番号Fはドレミファソラティの担当の人がその音を歌う。Hは楽譜どおり。Jはフレーズの頭のドレミの音をソロが叫ぶ。曲の最後の2音は思いっきり外して叫ぶ。
以上、2月27日の練習日誌でした。








No.567 2月20日練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2019年02月23日 (土) 00時34分 [返信]

団内指揮者の練習。「かなしみはあたらしい」の1曲目「歌っていいですか」を主に、あと2曲目「泣いているきみ」をちょっと歌いました。

「歌っていいですか」
・冒頭、無伴奏の部分は特にBass、しっかり音程を保つこと。
 Tenor1、Hum.と書いてある所で言い直す。
・[A][B]の「うたっていいですか」はf、[E]の「うたっていいですか」はmp。音量は小さくなるが、歌い方は弱くならないように。
・32小節「暮れかかる」meno fの所、
 Altoは引き続きfのつもりで。
 男声は控えめに。音が高いので、かなり遠慮してちょうど良いくらい。
・「ひかり」のHの子音、時間をかけて長く発音すれば聞こえる。そのためには早くHを言いはじめること。(そのぶん手前の「の」は短めになる)
・36小節Sopranoはまだf。
・39小節の3連符はレガートで。
・[I]Sopranoはデクレシェンドするが、男声はfのままで。
・75〜76小節にかけて男声の「うたーって」ユニゾンでしかもアクセントつき、ということは意味があるので、そのように聞こえる必要がある。
・長い音符にクレッシェンドがついている所がいくつかあるが、クレッシェンド開始は早すぎないように。

「泣いているきみ」
・冒頭、ppからmpへのクレッシェンド。小さく始める。
・[B]はmf。[C]はp。この違いを効果的に聞かせるため、[C]直前のデクレシェンドまではmfのまま。
・この曲にもfはあるが、1曲目のfとは声や歌い方は違う。こちらはやさしいかんじのfがよい。

2曲目は時間があまりなかったので、続きはまたこんど。


No.566  投稿者:波多野@あると   投稿日:2019年02月06日 (水) 01時05分 [返信]

あー!!すみません!

練習日誌、後ろに変なのものがたくさんくっついていました。




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