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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.621 9月7日練習日誌 投稿者:chisa@そぷらの   投稿日:2022年09月11日 (日) 21時03分 [返信]

9月7日の練習日誌をお送りします。

うるお先生・浅海先生による練習でした。

「空をかついで」
●歌い出しについて
自然に降りてくるような入り、決して唐突な出し方にならないように。
それでもしっかりと出す。
難しいです。何回もご指導を受けていますが、意識して入りましょう。
●9小節「地平線のように」
「ちへーせんのよーに」と聞こえる感じでつなげる
●12小節「人は」少ししっかり出す
●20小節〜「きょうからあしたを移しかえる。」
「あした」をはっきりと出す。「移しかえる〜」は先までつながっていくイメージで。
●22小節「この重たさを」
「重たさ」は意識して出す。消極的に聞こえないように。
●31小節〜「少しずつ 少しずつ。」
2回目の少しずつ、「ず」にほんの少しテヌートをかけて。
●35小節「肩は〜」アルトの歌い出しも最初同様に、自然な入りで。
●39小節 「肩は地平線のようにつながって。」
ベースの入りは、アルトから受け取ってやわらかい感覚で。
●40小節 「肩は地平線のようにつながって。」
ソプラノの歌い方は、高音から低音へ、ジェットコースターが上から下に降りるように。
重力を感じて「つながって。」に向かっていく。
●47小節〜 男声「おまえのその肩に」「おとなたちは」下線部分は浅めに動くこと。
●49小節「おとなたちは」女声から男声に渡していく。
●52小節 ベースの「移しかえる。」最後のドの音を充実させて。
●53小節 男声「この重たさを」●56小節 女声「この輝きと」
「重たさ」と「輝き」のギャップを表現する。
男声の「重たさ」はしっかりと。女声の「輝き」は明るい音で。
●60小節「あまりにちいさいその肩に。」男声は「ちいさい」を意識して。
●最後の「少しずつ」は「ずつ」にテヌートをかける。
テンポのゆるめ方は、気持ちを合わせて。


「ほんとうにすきなもの」
●歌い出し「ふと手に取って、広げてみた 一冊の本」
動きのある感覚で。さりげない始まりとの違いを出す。
●7小節「それが一つの火花となって、新しい焔が燃え上がる」しゃべる感覚で歌う。
まっすぐ歌う。音の上下で音量が変わらないように。
●9小節「そんな機会が〜」「機会」がうもれて聞こえないことのないように。
「きかい」の「か」を大切に歌う。
●17小節〜「用意できていたのだ。」最後の「だ」を大切に歌う。
決して飛び出さないように。「だ」に入る前に良く準備をしてから入る。
深みを感じられる発音で。
●20小節〜「燃え立たせる火花がないだけだった。」
入りの音が不安定にならないように。
最後の「た」は、17小節の「だ」の歌い方と同じように。
●49小節「ささやかな〜」
その前のピアノ演奏から音楽をもらって、ささやかなイメージを作って歌い始める。
●53小節〜54小節 「新しい世界が開かれ」
2小節をつなげて、決して引かずに押していくイメージで歌い上げる。
●55小節「ぼくらは気づく、」広がっていくイメージで。
●56小節「ほんとうにすきなものに」愛情をこめて。
●61小節「薪のように」言葉をはっきりと。
●63小節「それは、ずっと待っていた、」
「ずっと」に気持ちをこめて。長い時間の経過を感じて。


「飛行機よ」
●歌い出し「翼が鳥を」しっかり出し(フォルテ)
「つくったのではない」少し落とす(メゾフォルテ)
●P43 4小節「自分の翼をつくることを」ひとつのフレーズとしてつなげる。
●P43 8小節アウフタクト「だが」雰囲気を変えて
●P45 5小節〜 「いちばん小さな雲に腰かけて」
「腰かけて」という単語のかたまりを意識して。表現が埋もれないように。
●P45 7小節〜「うすよごれた地上を見下ろすとー」
最後の「と」を伸ばしている中に、高いところから下をのぞき込むイメージを出して。
●P46 3小節 「ため息ばかり」ソプラノ ささえた声で
●P46 6小節 「少年は考える」
3回目の同表現なことを意識。「考える」に気持ちを入れ込んで。
●P47 2〜4小節 「両手をひろげてのぼったビルディングの屋上に」
ピアノのまま、ひそひそ話のような表現。口の中は良く動かして、子音を立てて。
ワクワク、ドキドキした、走り出したいような気持ちを表して。
(ここは何度もいろいろな表現を先生が私たちに試してくださいました。私たちの歌を聴きながら、先生も一緒に作り出してくださったこと!感激でした!)
●P47 5小節〜「忘却の薄暮がおしよせる〜せめて」フォルテシモぐらい出しても良い。つながりを感じて。
●P48 7小節〜「翼が鳥をつくったのではない」「鳥が翼をつくったのである」
ピアノの表現、どこからか聞こえてきて漂っているかのように。
●P49 7小節〜「翼が鳥を 翼が鳥を」
わきあがってくる発見を表現する。2回目の「鳥」をさらにしっかりと。
●P49最後 9小節〜「つくったのではない」の繰返し。強調して、音量も言葉も強めに。
「た」の発音だけが大きくなりがちなので、その点は注意する。
●P51 7小節〜「ああ 飛行機 飛行機」あこがれをこめて、子音の「H」を出す。
●P52 1小節〜「世界でいちばん孤独な日に」
初めて出てきた「孤独」という言葉を大切に歌う。
●P53 2小節〜のハミングについて
奥まりすぎないように、鼻歌のようにしっかり出す。ピアノはさほど意識しなくても良い。
バランスとしては、アルトもう少し出して。
音の動きによって音量が変わらないように。まっすぐ出すイメージ。
音量一定で進んで行きたい。
●最後の1小節の終わり方
ディミヌエンドして、しばらくたったら抜いていって消えていく。

うるお先生のご指導は、本当に濃くて、毎回体力勝負という気がしてしまいます。
でも、とても楽しい。そしていつまでも覚えていたいといつも思います。
本番まで、この気持ちの高まりをそのままに!突き進んでいきましょう〜♪


No.619 8月31日練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2022年09月04日 (日) 23時44分 [返信]

高野先生指揮で、ミニコンサート向けの3曲を練習しました。
以下、要点のみ。

「空をかついで」
・「かた」「くび」のkの発音をはっきり。ただしアクセントをつけるのではない。
・「おとなたちはー」:「はー」までしっかり歌う。
・「おもたさを」:「お」を重くするが、遅くしない。
・「かがやき」は輝かしく、「くらやみ」は暗く、対照的に。
・「あまりにちいさい」は、すぐ壊れそうな繊細な感じで。

「ほんとうにすきなもの」
・「ふとてにとって ひろげてみた」口を動かしてしゃべる。
 強拍だけ強くならないよう、全部しっかり発音する。
・「きかい」言葉がわかるように歌う。
・「もえたたせる」の「も」をしっかり歌えるよう、前のブレスをしっかり取る。
・「それがひとつのあいずとなってせかいのとびらがひらかれる」横につながるように。
・「あたらしいせかいがひらかれ」つなげて。

「飛行機よ」
・「つばさがー」「とりをー」2分音符は広がるようにのばす
・「ある」の<>はふわっとふくらむように。(直線的でなく)
・「いちばんちいさなくもにこしかけて」遠くにあって小さく見えるように。
 子音をしっかり発音する。
・「ああ ひこうき ひこうき」Hの子音を長く。

***

「ああ ひこうき ひこうき」と最後の方に出てくる、曲名の「飛行機」。
ここの「ひこうき」は印象的にしたいところですね。


No.617 8月10日の練習日誌 投稿者:すずきえり@あると   投稿日:2022年08月13日 (土) 09時00分 [返信]

高野先生、浅海先生による練習で、空をかついで と、ほんとうにすきなもの をしました。

空をかついで

はじまりのtutti は、詩にあるようになだらかに。
地平線のようにつながって、のところは、1小節ごとに切らずにつなげて。

こどもよ → 呼びかける感じ。
このおもたさを → 「の」と「お」の母音は繋げないようにおもたさの「お」は言い直すように。
「かがやき」は輝きをイメージして。

31ページ、アルトが主旋律、テナーはそれに添えるように。3段目のバスとソプラノも同じことです。


ほんとうにすきなもの

歌いだしはあまり感情を入れずに淡々と何気なく話し始めるように。
 
それが一つに火花となって〜 リズムを生かしてちょっと弾ける感じかな。

だれにでもそんなきかいが〜 → 機会と言う言葉ははっきりと聞こえるように滑舌良く。
あるものだ→ 少しゆったりと。


2番の出だしは
1番と同じことを言葉を変えて言っています。
いいことがあるとそのことをもう一度言いたくなるように、出だしはやはり何気なく。

103ページ
ひつようなのは〜 とびらをあけるに向かって盛り上がる。

104ページ
ただちっぽけな→ 「ただちっ」ではなく、「ちっぽけな」と聞こえるように気を付ける。
ささやかな〜からのソプラノソリは上の方で鳴っている感じ、主旋律は下の4部です。

106ページ
最初の
ほんとうにすきなもの→ 少し小さく、大切なことを言うように。
2段目の
たきぎのように→ 言い直す。しみじみと歌う。

以上練習後に覚えていることを書きましたが、
一貫して言えることは日本語の言葉を大切に歌うと言うことだと思います。
お芝居のセリフのように、言葉の意味を頭にイメージして表情豊かに歌うことで、
歌で詩を伝えることが出来るのだと思います。


高野先生のステージ、曲順が決まりました。
@そらをかついで
Aほんとうにすきなもの
B飛行機よ


No.616 7月20日練習日誌 投稿者:ヌカ@ベース   投稿日:2022年07月22日 (金) 13時40分 [返信]

福成先生によるヴォイトレ

高野、浅海先生による合唱練習

1.飛行機よ
P42.下段3小節目
「つくったのでー」
おさまらないように。
つぎの「あるー」
向こうに向かう。

P43.上段
「しょうねんは 〜 」
淡々と、遅くならない。

P44.上段
「みすぼらしい」
絶望的ながっかりした「P」にする。遅れて歌うアルトだけは、「P」にしないで聞かせる。

P46.上段
「ためいきばかり」の「り」
「い」の母音
深すぎない、こもらない。音に幅ができてしまう。
「ばか」から「り」に移る時の音色を変えない。
「い」が一本の細い線になるよう。

下段
「しょうねんは かんがえる 〜 」
3回目の「考える」なので、もっと考えた表現、歌いかた。

P49.下段1小節目
「らー」
頑張らない。STB同じ音

P52.下段
「ゆったりと」の小さい「っ」
を入れるタイミングが命。
うまく説明できませんが「ゆぅったり」ではなく、「ゆっ たり」。

P53.上段2から3小節
音が上がるところ。
きっちりと上がるのではなく、ややずり上げ。

その他、時間をかけて、表現の仕方をたっぷり教わりました。

2.ほんとうにすきなもの

一つ一つの言葉の歌いかた、強弱での表現等細かく教わりました。

詳しくは、ゆきちゃんが上げてくれた練習録音でご確認、復習お願いします。



No.615 7/6練習日誌 投稿者:はやし@アルト   投稿日:2022年07月11日 (月) 13時54分 [返信]

アルト林です。7/6の練習日誌をお送りします。〇「空をかついで」練習〇「ほんとうにすきなもの」音取り
〇空をかついで・最初のtutti「かたは、くびの、つけねから」はそれぞれをひとまとまりで歌う。「なだらかにのびて」の「だ」の4分音符をゆったり歌うことでなだらかさを表現。「のびて」までなだらかさ持続。地平線は「ちへーせん」。まっすぐ伸びる地平線をイメージして、「つながって」まで平らかに。・P.30、31 *パート共通「こどもよ、おまえのそのかたに」は「きのうからきょうへと」までと変えて、呼びかけるように、前へ。音量も少し抑える。「このおもたさを」うつしかえるものは、明るさだけじゃなく、責任のようなものもある、その重たさを表現。「かがやき」と「くらやみ」違いを音色で表現。「あまりにちいさい」子どもの肩の華奢さ。どっしりさせない。「そのかたに」P.30の「かた」と区別する。「すこしずつ、すこしずつ」二回目のすこしずつの「ずつ」はテヌート気味に大事に。*下パート「ひとはみんなでそらをかついで」音が下がるところ音程の幅注意。ステップを踏んでいく。「きのうからきょうへと」つなげて。・P.31*Alt+Ten、Bas+Sop下パートメロディ。上パートはメロディを追いかける。「そうそう」と応えていく感じ。「なだらかに」はなだらかに、「のびて」はしっかりうたわなくていい、すんなり終わる。・P.32〜4パートAlt「おまえのそのかたに」の「かた」音がはねないようにする。「うつしかえるー」の「るー」音程浮かないように。Bas「こどもよ」音の高低とことばの強弱に注意。「こども」が強く、「よ」は弱めに。・P.33 二段目〜最後のtutti「すこしずつ」tuttiへの変わり目、拍の頭からしっかり入る。
〇ほんとうにすきなものパート分け:先日の岡村さん、杉坂さんのメールの通り1番の「ふゆのばん〜ないだけだった」と2番の「これという〜ないだけだった」ほぼ同じでも微妙に言葉の違いでリズム音程の違いがあるので注意。12番とも「ひつようなのは〜ないだけだった」は4/4拍子。他は12/8拍子。「ささやかな〜ぼくらはきづく」自分のパート確認する。P.106〜最後再び3パート。60小節「よういできていたー(四分)」63小節「まっていた(八分)」伸ばす長さ注意。65小節あたまの八分休符注意。音取り詳細は共有の音源をご確認ください。
以上


No.614 6月22日 練習日誌 投稿者:chisa@そぷらの   投稿日:2022年06月27日 (月) 23時41分 [返信]

6月22日の練習日誌をお送りします。

杉坂さん・浅海先生によるディズニーの練習でした。


「It’s A Small World」
最初に通した後、テンポを落として練習しました。
全体にメロディーを歌うパートを生かすために、メロディー以外のパートは歌い方に注意する。
●P5/中段/2小節目 「There’s so much」アルト・ベースだけでのメロディーは、しっかり聞こえるように。
●P5/下段/4小節目 「all」は、四分音符以上伸ばさないように、アクセントもつけて、しっかり切る。
●P6〜 [B] の歌い出しは大きすぎない。メゾピアノで始まり中段でメゾフォルテ、[B] の終わりはフォルテで。
●P7/上段/2小節目 [B] の歌い終わりは、切り方をそろえて。

●P7/上段/3小節目〜下段/1小節目[C]の途中まで、アルト・ベースのメロディーはメゾフォルテ、ソプラノ・テナーはピアノで歌う。
●アルトのメロディーの歌詞「There is」は「であ りず」と発音する
●P7/下段/2小節目からは全員メゾフォルテ
●P8/中段/3小節目〜[Ⅾ]の歌いだし、ソプ2・アルトのメロディーはやさしく歌い始める。
●P8/下段最後 ソプ2・アルトは音程を正確に(ダブルフラット部分)
●P9/中段 [Ⅾ]の終わりがフォルテになるようにクレシェンドしていく
●P9/下段 [E] 男声良く合わせて。ベースは四分音符での動きが多いので、音の確認をしっかりと。


「Michey Mouse March」
●歌いだし〜[A]
「Michey Mouse Club」と何度も出てくるので、歯切れよく発音できるように。
●P8/下段〜ソプラノ以外は歌詞を「Michey Mouse Club」から「Hey!Hi!Ho!There!」と、しっかり切り替えて
●P9/中段〜[B]部分 ソプラノと他3パートの掛け合い後、全パート同じ歌詞
「Forever let us hold our baner high!」と息を合わせましょう。
全体に歌詞が小さくて読みにくいですね。
発音慣れない方は、大きくカタカナで書いてしまうのも手かと思います。(私はこれがないとソプラノの歌詞が歌えません(-_-;)
「フォーエーバ レット アス ホール アワ バーナー ハイ」
これを見ながら、英語っぽい発音を目指せばOKでしょう。
●P10/中段 男声は、16分音符の入りが遅れないように
●P15 最後の切り方をそろえて


「When You Wish Upon A Star(星に願いを)」
●歌い出し〜4小節 全員指揮をよく見てテンポを合わせること。
アルト・ベースは同じ音になるところの音程を合わせて。
最初から通して歌いました。

少しずつまとまりが出てきた気がしますね。
もっと楽しんで歌えるようになれたらいいな〜(#^.^#)


No.613 6月1日の練習日誌 投稿者:すずきえり@あると   投稿日:2022年06月05日 (日) 08時16分 [返信]

6月1日の練習日誌

高野先生を迎えて2回目の練習でした。
田中先生に途中までご指導していただいていた、『ヴィヴァルディが見た日本の四季』の練習でした。

もちろんヴィヴァルディは日本に来ていないし、四季の日本の自然や文化を見たわけではないのですが
信長さんがきっとこうなるな、と想像されたのか、ヴィヴァルディの『四季』のそれぞれのテーマと、『花』、『城ヶ島の雨』、『村祭り』、『ペチカ』が組み合わされたとても面白い曲です。

この日は『花』、『城ヶ島の雨』、『村祭り』の三曲を練習しました。
高野先生は作曲者や編曲者の意図したメロティーやリズムの面白みを表現することをおっしゃったと思います。
例えば、花の33小節目、ベースがAから一音ずつ下降するところにつけたスタッカートの意味。

また、言葉の持つイメージを表現することも教えてくださいました。
『にしきおりなす長堤に くるればのぼるおぼろ月』のところ、
錦織りなす、という少し硬い表現から朧月の柔らかい言葉の持つイメージを表現するなど。

二曲目の『城ヶ島の雨』それとも私のしのびなき の忍びなきの切ない響き、
また、歌は船頭さんのこころいきのところ、船頭さん「SENDOUSAN」という突然の硬い響きの面白みを
歌で表現する、
そしてこの曲の最後、船はゆくゆく 帆がかすむ のところ、先生のご指導で
しとしと降り続く雨の中、去りゆく船の絵がまぶたに浮かんだ人も多かったのではないでしょうか。

三曲目、村祭りでは、それまでヴィヴァルディの弦楽の村まつりの賑わいにかき消されていた、
最後の最後に出てくる日本の村祭りの響き『ドンドンヒャララドンヒャララ』を存分に歌おうということでした。

高野先生のご指導で風景に色がつき、少し昔の日本の四季の映像が鮮やかに浮かんだ団員も多いと思います。
私たちも久々の濃い練習に高揚感を得たような気がします。



No.612 5月11日練習日誌 投稿者:ヌカ@ベース   投稿日:2022年05月18日 (水) 22時46分 [返信]

この日は、団内指揮者練習で、
Mickey Mouse March
LET IT GO
Its A Small World
を練習しました。

ベースが音を取れてなく、ベースの音取り練習でお時間をたくさん頂き、ありがとうございました。
こういったことにならぬよう努力致します。


No.611 4月13日練習日誌 投稿者:とも@アルト   投稿日:2022年04月27日 (水) 20時47分 [返信]

佐々木です
大変遅れて申し訳ありません
4月13日の練習日誌です
主にBeauty and the Beastの練習でした
英語の歌詞入れをおこないましたが、外国語独特の英語の発音に気をつけることが大切になります。
英語独特の母音をつなげる歌い方言葉のアクセントに気をつけたいです。
そしてパートの主線が変わるところはブレス等にも気をつけたいです

残りはWhen Wish up on a starを軽く通して少し練習しました
これからまた頑張って行きましょう!


No.610 4月20日練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2022年04月22日 (金) 21時09分 [返信]

「When You Wish Upon a Star」
主に音と和音の確認をしました。
あと英語の歌い方について。
レガートの所は、音符ひとつずつ切れないように、つなげて発音すること。
例えば「ウェン ユー ウィッシュ…」ではなく
「ウェーニューウィーシャーポーナースター」のように歌う。

「Credo」
テンポについて
109小節からのMolto allegroと、282小節からのAllegloは、音取り段階でゆっくり練習していたが、この曲を練習し始めた頃に田中先生が振ろうとしていたテンポに戻す。(今までより速く軽い)

「Benedictus」「Agnus dei」
続けて1回通して終了。

簡単ですが以上です。




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