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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.119 9/10練習日誌 投稿者:トガピー   投稿日:2008年09月21日 (日) 21時23分 [返信]

ぶどうの会演奏会後の初練習。
来年に予定されている団内指揮者ステージの曲から、「上を向いて歩こう」、「見上げてごらん夜の星を」を音取り。上を向いて歩こうの3番に口笛の指示がありますが、口笛が出来ない団員が多く(含自分)、他のやりかたを考えるとのこと。
以上2曲の他に、「太海にて」から「春のうた」を音取りし、最後に「とんび」を熱唱しました。


No.118 9/17練習日誌 投稿者:スギ   投稿日:2008年09月18日 (木) 22時54分 [返信]

いよいよ来年の定期演奏会に向けた練習が本格的に始まりました。

この日は田中先生の練習、モーツアルトの宗教曲はまだ楽譜が入手できていないので、「比較的知られている英語の曲〜いわば英語曲の懐メロ」のステージから「TIME AFTER TIME」の音取りをしました。
割と音も取りやすく、ゆったりしたテンポなので、歌詞も苦労なく付けられました。
このほかに候補として上がった曲たちも、結構魅力的な曲が多かったので、今から楽しみです(^^)。

でも、この「TIME AFTER TIME」って、みんな知ってる曲だったのかな?
わたしは知りませんでした。
King's Singersの曲とも聞きましたが、ネットで検索してもシンディ・ローパーと倉木麻衣の同名で別の曲しか出てきませんでした(>_<)。


No.112 9/3練習日誌 投稿者:ヌカ@ベース   投稿日:2008年09月05日 (金) 14時51分 [返信]

最後のデュリュフレ・レクイエム練習でした。

長かったような、短かったような・・・
皆さま、10ヶ月間の練習 本当にお疲れ様でした。

最後に、もう一度歌詞を確認しましょう。

さんざんやりましたねー
言葉の切れ目、アクセントの位置、アップかダウンか…などなど。

Libera me, Domine, de morte æterna,
in die illa tremenda.
主よ、永遠の死から私をお救いください
恐るべきその日に。

Quando cœli movendi sunt et terra,
天と地が揺れ動く。

Requiem æternam dona eis, Domine et lux perpetua luceat eis.
主よ、永遠の安息を彼らに与え、絶えざる光でお照らしください。

上記の文をみるだけでも、たくさんのことを教わりました。

(代表例)
・LとRを言い分ける。
・(Quando)クワンドがカンドにならないように。
・RequiemのRの巻き始めのタイミング遅れぬように。
・æterna とæternam mがあるとき、きちんと発音(「ム」の口をはっきりと)。

今となっては、どれもこれも、懐かしい思い出です!??

さて、歌う時は、場面場面のビートにしっかりと のって歌いましょう。
ヴレスの位置は大丈夫ですか?
ユースの人たちは、ある程度、体にビートがしみついているはずなので、指揮者と一体感をもてば、できるはずです(指揮をよーくみて)。
他の人たちが戸惑ったり のりおくれそうになったりしても、私たちが正しく導いていけるように。
普通、「ずれそうになったら、それなりに合わせる」場合もありますが、今回ばかりは、「ほかに惑わされずに、しっかり歌う」です!
特に、ユース、一番練習してるから、責任重大です。
出だし、しかっり出るところは、「ふわっ」とした立会いにならぬよう、「ガツン!」といきましょう。自信をもって!

あと、pとppが、まだまだ洗練されていないようです。
いちばんまずいのは、pのところ、普通に歌っちゃうことです。

かといって、ただ弱めればいい というものでもありません。
「pとppを使いこなして、いろんな音をつくっていく」
たしか、そんなようなことを最後の合同練習で、指揮者がおっしゃっておられました。


本番までの体調管理、しっかり行ないましょう。
私も、昨日は久々休肝日。








No.113 追伸 投稿者:ヌカ@ベース   投稿日:2008年09月05日 (金) 17時32分

「Libera me」を明るく歌わないように!

「In Paradisum」は、前曲「Libera me」の表情のまま、いかないように。
(天使だよ〜♪)


No.111 8/27練習日誌 投稿者:ほだ@ベース   投稿日:2008年09月01日 (月) 21時11分 [返信]

27日は来年のステージ曲目から音取りを行いました。
「見上げてごらん…」を練習しました。思いの外ピッチが下がってしまったり、♯や♭の音の掴みがイマイチ不安定だったりしましたが、よく知られている曲でもあり、とりあえず最後まで通して歌えるようになりました。
「上を向いて…」の途中まで練習してこの日は終了。この曲は「見上げて…」とは全く違った曲調で、団内指揮者からも全く違った歌い方で臨むよう指示がありました。今後の練習が楽しみな曲です。

見学者の方が見えられました♪
入ってくれるといいなぁ☆


No.110 8/13練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2008年08月15日 (金) 01時51分 [返信]

「太海にて」より,合唱祭で歌わなかった曲を練習しました。
まず「春のうた」。2ページめはテンポが速くなるので注意。とくに難しい音はなく,さくさく進みました。
だいたい通るようになったので,もう1曲。「蒼き巌の行進」に手をつけました。
男声3部になる所は,ほだ君が真ん中パートに入るようにしました。
ややゆっくりテンポでしたが,歌ってみると,楽譜の見た目の印象よりだいぶいい感じと好評。「ぐゎんぐゎん」の部まで歌ったところで時間切れとなりました。

お休みした人は,ここまで自主練してきてね!ヨロシク〜


No.109 8/10合同練習日誌 投稿者:ば亀@ベース   投稿日:2008年08月13日 (水) 18時45分 [返信]

まず、福成先生の発声練習を行いました。今回の発声練習では、一貫して「遠くに音を集める」ということを強調されていました。本番が近いためステージを意識した練習でした。
続いて、田中先生による指導。最初一通り通したのち、「後半が危うい」ということで、休憩ののち再び「Libera me」から個別にスタート。冒頭部分はベース中心に、特に83-84小節のところは、ソプラノ中心に練習しました。さらに「In Paradisum」「Lux ateruna」の順で「Lux-」では75小節でソプラノの主旋律を他のパートがささえるように歌うことを強調されました。


No.106 7/30練習日誌 投稿者:かず@テナー   投稿日:2008年08月04日 (月) 20時59分 [返信]

今日の練習は、デュルフレのレクイエムを後ろから順に返していきました。
(In Paladismu から Agnus Dei まで)

曲ごとの細かな指示は一つ一つ覚えていませんが、
要するに、
@言葉の切れ目、Aアクセントの位置、
B出だしがアップかダウンか、Cピッチ、Dリズム
等のおなじみの内容でした。

音取りができた!とされて、大分時間が経ちますが、
それに安住せずに、細かな部分に目を向けて、一つ一つ課題をクリアしていきたいですね。

特にユニゾン部でバラけるのは、目立ちますので、注意しましょう。

さて、練習の後半に、先生が本作品のイメージを喚起するために、
ゴシック建築の代表選手であるノートルダム大聖堂の話をしてくれました。
(この曲の演奏されていた場としてのイメージとして)

ここで、いい加減にその話をうろ覚えで伝えるよりは、
以下を参考に、各自、イメージを膨らましてみてください。

ノートルダム大聖堂(解説)
http://tinyurl.com/5hdwnx

「ノートルダム」とはフランス語で「我らが貴婦人」すなわち聖母マリアを指すそうです。
へぇぇぇ。

田中先生のおっしゃっていた、イメージを共有するために、写真も一応。

ノートルダム大聖堂写真(とあるHPから)
http://kirisai.hp.infoseek.co.jp/paris4.html

以上です。


No.105 7/23練習日誌 投稿者:NOB@アルト   投稿日:2008年07月30日 (水) 15時18分 [返信]

久しぶりに田中先生ご指導のもと、デュルフレ「レクイエム」の練習をしました。

まずは Y.Agnusu Dei から

出だしのアルト、言葉としてのまとまりを意識して歌うこと。
これは全体に言えることですね。

そしてP53のテナーとベース、言葉の切れ目のイントネーションを大切に歌うように。

P53、伸ばしている間にアルトの音が段々浮いてしまうので、注意。

Z.Lux æterna

下3声はソプラノにつけて歌うこと。
何度か、ソプラノのパートを下3声で歌ってみた後、ouで歌いました。

[.Libera me

詩の意味をきちんと理解して、それにふさわしい声で歌うこと。

□82、テナーから始まり、次々入ってくるが、しっかりフォームを保って歌うこと。
P68の終わりから音を集めて歌うように。

P70の終わりまで来たところで時間になってしまいました。



No.103 7/16練習日誌 投稿者:カナ@アルト   投稿日:2008年07月28日 (月) 13時55分 [返信]

7/16練習日誌です。
遅くなってズッコケなので、練習内容と本番を
とりまぜて書いてみたいと思います。

まずは、みなさま、合唱祭お疲れさまでした。
でっかいホールでしたが、びびらず歌えて見事でしたね。
私は順番待ちのあいだにすっかりノドが渇いて、
ppのところはしっかりかすれてしまいました。ショック。


『トンビ』
16日の練習では、
A「3拍子感をつかむ」
B「トンビは羽を…(テナー主旋)のところで、まわりがもたつかない」
C「同箇所以降、次第に遅くなるので注意」
D「その結果、岩山の…(テーマ戻る)で、最初のテンポに回復しないので注意」
E「最後の和音は音が2つしかないので、ユニゾン注意」
などがありました。
A、Bは、1小節1拍振りの結果、だいぶ3拍子の揺れ感が備わったと思います。
C、Dは本番どうだったかなー。
2ページ目の最後の段でばらけた気がして必死でしたが、
「真昼の…」から回復したかと思うのですが。
Eは、指揮に食いつきすぎて私が突っ込みました(爆) ごめむなさひ(汗)


『坂』
F「ベース主旋律の音程と雰囲気」
G「浜への坂…(ユニゾン)の音程」
H「ゴムのぞうり…の内声入りタイミング」
I「干した魚…アルトの音程とテンポ」
J「同箇所、ベースの音程とリズム」
K「夜になると…テナー音程」
L「年老いた…アルト音程」
Fは、みんなで歌う練習をしてみて、本番もずいぶんしっとり繊細でしたよね。
耳から入る具体的な情報って偉大です。
Gは、最初とラストですが、これもだいぶうまくなりました。
本番、最初のはちょっとポルタメント入っちゃったけど、ラストはまあまあ。
Hは、内声も歌詞をしゃべる練習を直前までやって、
子音とハミングの鳴りのタイミングの差をようやくつかみましたね。
本番はそれなりに合ったと思います。
Iは、テンポはよかったような気がしますが、音程かなりいまいちでしたな〜。
Jが本番でもいまいちだったとしたら、アルトのせいだな〜。
K、「よー……るに」、ちょいと分裂しちゃいましたね。
L、「さ↑か〜」のオクターブ、跳躍のときに声がかすれてショボーンでした。
でも音程は保ったつもりです!

No.104 つづきでし 投稿者:カナ@アルト   投稿日:2008年07月28日 (月) 13時56分

『とんがり山』
M「“がりとん”にならないように」
N「“とんがり”音程」
O「全体的に次第に遅くなるので注意」
P「女声と男声でテンポ感が違うので注意」
Q「とがってきたぞ…アルト音程」
R「るいるい…テナー音量」

Mは、ずいぶん前に解消済みでした。本番でもうまくいったのでは。
N、Qは、いままでQの音程はその前の男声のせいにしていましたが(笑)、
やはりそうでないことが直前練習で判明。工夫しましたがどうでしたか?
O、P、伝説の「手叩き練習」ですね。
手を叩くと、歌いにくいところもあるけど、タテはよくそろいました。
タテがそろうと、和音が自然に決まって気持ちよかったです。
同様の練習をまたやりたいものです。
R、音高が高くなるためボリュームも出てしまうという点ですが、
直前練習ではまだ大きいかな?と思えたものの、本番ではそこそこだったのでは。


さて、この日の福成先生の発声練習では、パート内などで声をそろえるコツを教わりました。
「音の鳴りのタイミングをそろえること」と、
「母音の響きを同じにするために、響かせる場所と口の形をそろえる」の
2点が課題として挙がりました。
実際の演奏を聴いてくださった田中先生によれば、
「それぞれの声が聞こえてきた」とのことで、
こりゃ、「声がそろっている」とはいえなかったわけですね。
福成先生のご指導は大変ためになり、それぞれ実践なさっていたことと思いますが、
いかんせん直前すぎたか(笑)、身にならないまま本番を迎えた感がありました。
引き続き、母音の響きや、鳴りのタイミングについて意識していきたいものです。


しかし、ゆうぽうと、いいホールですね。
初めてでしたが、気持ちよ〜く歌えました。
みなさまお疲れさまでした。また頑張りましょう!


No.102 7月9日練習日誌 投稿者:SOP青野   投稿日:2008年07月13日 (日) 11時14分 [返信]

まきさんの指導の下次の練習を行いました。
「とんび」
曲の最後の「登れない高さ」の「たかさ」のハーモニーの調整をしました。
「坂」
まつばぼたんの花光る坂をユニゾンで歌ってみました。
なかなか和音がうまくいかない「はまへのさか」を重点的に練習しました。最初は「はまへ」を同じ音で「あ」の母音でうたいました。その後「ああえ」で歌ったり同じ音で「あ」から「え」に変える練習をしました。「浜へ」だけだと和音はきれいに鳴るようになったのですが「浜への」となるとなかなかあわない原因は、「の」の音がこの音の並びの中では低いのでひきずられるのではという意見が出ました。
ベースが最初のメロディを歌うにあたっては、少し明るめの声で歌うように。まつばぼたんのはなのHの音は息を抜くとうまくいくようです。

次回は「とんがり山」の最後の「おとせ」のハーモニーを確認します。




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