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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.148 1月28日練習日誌 投稿者:ヌカ@ベース   投稿日:2009年02月02日 (月) 17時41分 [返信]

Veni Sancte Spiritus
この1曲だけ、徹底的に。

『Ve-ni』 初めの方にいっぱい出てくる言葉。
「ni」が短い。 「ヴェ-ニッ」 という感じになっているので、音符分しっかり歌う。
ve「ヴェ」とbe「ベ」、違いを出すには・・・?
同じタイミングで準備を始めて「ve」や「be」を歌っても、あまり違うようには聞こえない。
「ve」は、「be」よりも準備を早く→(拍前で、上歯で下唇を噛んで待つ
「ni」は、強くならないように。「ve」にアクセント。
強く歌ってないつもりでも、強く聞こえるのは、発声に問題あり。
「ni」が平べったく発音されていると思われます。

37・38小節あたり
Et tui 〜
ソプラノ、
入りの音を正確にするには・・・
その前のフレーズの終わりの音が同じ音なので、その間のヴレスに注意。
終わりの音を出した時と同じ状態の体のまま、ヴレスすることを心がける。
フレーズ間の1小節の休みで、体を崩しちゃったヴレスすると、次、同じ音で入るのが難しくなる。
アルトは、前のフレーズの終わりの音よりも低い音で始まるので、その間の休みのヴレスは、低い音を歌うつもりでのヴレスをする。

ソプラノ、ついに開花!
先生のあの手、この手のご指導で、いままでに聞いたことのないような、まとまったすばらしい声になりました。
1本 すぅーっ と 通ったような心地よいエネルギーを感じる声でした。素敵でした。
この日に限っては、男声が少なかったせいもありますが、女声は、先生からたくさんのことを教わり、かなり美味しい思いをしたことと思われます。
できれば、今度、ビールの1杯でも女声陣におごってもらいたいと感じました(笑)

まだ、書き足りないのですが、いま、楽譜を見られる環境にないので、また今度、追加で書きます。

取り急ぎ。

No.149 1/28練習日誌つづき・・・ 投稿者:ヌカ@ベース   投稿日:2009年02月04日 (水) 11時57分

Veni Sancte Spiritus

37 38小節 76 77小節あたり:
Et tui 〜
大げさに書くと発音は、「エトゥ トゥ−イ」

Etの t=トゥ が発音しきれない場合…

エッ トゥ−イはよいがエトゥ−イはダメ

「エ」と「トゥ」の間に空間を作ることで、Et=「エトゥ」と発音しようとしているこてがわかる。


46 47小節
八分休符はヴレスではない。
どうしても、ヴレスをとる場合は、わからないように。


alleluja
a〜と歌う前に、口の中を大きく開けておく…とおっしゃったときの先生の手の形が、ラグビーボールを縦にしたような形だったので、そういう風に口を開けるのであろう。

alleluja
はずむ。(スタッカートにはならない)


リズム的には、
ア-ァレル-ヤ-


耳から聞いた音で感じるのではなく、体の中のどこかの部分で音を感じるようにできるとより正確な音程で歌えるようになるとか。


No.146 1月21日練習日誌 投稿者:かず@テナー   投稿日:2009年01月21日 (水) 23時16分 [返信]

団内指揮者ステージ『太海にて』を練習しました。
1月8日の練習でやり残したW曲目からをやりました。

いちど本番を経験している曲もありましたが、
思いっきり忘れてました〜。
とは言え、さすがに一度、しっかりやった曲だけあって
何回か歌っているうちに、少しづつ感触を戻すことができました。

まずは、W「とんがり山」。
「とんがり」部隊の音程のあいまいさについて、しっかりと指摘をされました。
他には、他パートとユニゾンになるところは、しっかり意識をして音程を合わせましょう。
他のパートと同じ音になるところについて、今一度、楽譜を確認しておいてください。
p17,2段,2小節目はソプラノと合せて他のパートもデクレッシェンドで。

続いて、X「坂」。
出だしのハミングパートのハーモニーについて丁寧に練習しました。
2段,2小節目の16分休符後の入りのタイミングを合わせるのが重要。
(難しいですが)
p19,1段目ハミングの入りはアクセント(>)をつけて歌うように指示がありました。

最後は、Y「蒼き巌の行進」。
まずは、「ずんずん」部隊の音程を合わせるところからやりました。
続く「おんおん」になると急に弱々しくなってしまうので、要注意です。
リズムキープも重要です。
「ぐゎん」はGwa-nと理解し、拍の頭でGwaまで言ってしまうこと。
残念ながら、p25ぐらいで終了。最後までたどり着けませんでした。

そして、もう一曲 Z「桃いろの貝」を手付かずで残してしまっています。
(一番手薄な状態の曲ですね〜)

『太海にて』については、音源も配布していますので、
何度も聞いて、早めに音をつかんで、
その先のハーモニーと曲想を追求した練習に移行したいですね。
頑張りましょう!


No.145 1月14日練習日誌 投稿者:NOB@アルト   投稿日:2009年01月20日 (火) 17時47分 [返信]

田中先生のご指導のもと、まず「Veni Sancte Spiritus」を一度通し、それから後ろの方から、リズム読みをしたあと、歌っていきました。
al-le-lu-jaはluにアクセントがきますが、lu-jaが強くならないように。
aがupで、leがdownになります。
どこでどう切れているか、意識して歌いましょう。
休符の前のjaは長めに歌いましょう。
ここの部分は楽しげに音が(天使が)飛びまわっている感じ。金管楽器のイメージです。

次に「Sancta Maria、mater Dei」を時間までやりました。
この曲も、一度歌ってからリズム読みをしました。
27小節、te so-spi-ta-tri-cemのteはスタッカートにならないように。37小節の四分音符は八分音符のつもりで歌いましょう。




No.144 2009年1月8日の練習日誌 投稿者:カナ@アルト   投稿日:2009年01月14日 (水) 17時42分 [返信]

杉坂さんステージ『太海にて』を練習しました。
この日は最初からザーッとひととおり歌うことを想定していたようですが、
いちど本番を経験している曲もある一方で、
音取り後の反復練習がまだまだ足りない曲も多いため、
また、初めての方もおいでということで、じっくり3曲やりました。

まずは、I「トンビ」。
トンビが宙を舞う、優雅な軽快さがほしいところ。
もっさりしないよう、3拍子のリズムを生かして歌いましょう。

続いて、II「仁右衛門島」。
しょっぱなのハミングの入り、アクセント(>)をつけて歌いだしましょう。
出だし以降にも楽譜に「Hm−」とあって、ハミングの流れを改めるところが
何箇所かありますが、そこもアクセントをつけると思われます。
全体的に、ソロと合唱の間でのテーマの受け渡しというものを意識して歌いましょう。
ソロの最初のところは、合唱がハミングなのでソロは自動的に際立つのですが、
10ページ後半の「しおかぜをすった…」の箇所は字ハモの部分で
ソロをかき消してしまう可能性もあります。よく見ると合唱はppとあります。
ソロはそこからpoco a poco盛り上がって、11ページの上の段で
ソプラノとユニゾンになって、合唱に溶け込んでいくわけですね。

最後は、III「春のうた」。
けっこう劇的にテンポが変化しますので注意が必要。
速くなってから(13ページ)のベースは音が難しいのでがんばりましょう。
13ページの女声、四分音符はスタッカートぎみにはねて。
「なの は・な・」×2、「たんぽ・ぽ・」とやりましょう。
「たんぽ・ぽ・」とアルトがかわいくやったあとは、
ベースはその雰囲気をこわさないよう、愛らしく入ってきてくださいね。


No.143 12月24日練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2009年01月04日 (日) 00時41分 [返信]

あけましておめでとうございます。
2008年最後の練習はクリスマスイブでしたが,にしては出席率は良かったような。
団内指揮者による懐かしい日本の歌シリーズを歌いました。
「夏は来ぬ」これは初めて。4番の歌詞「あうち」は「おおち」と発音します。
「早春賦」前回やった曲。にしてはだいぶ忘れられていたような。(`3’) 3番はゴチャゴチャした編曲ですがおちついて。ソプラノ「このごろーかーー」の最後の音は8分音符に訂正。
「しゃぼん玉」も前回やった曲。これはテンポをつかめればわりと素直にイケそう。
以前練習した曲もざーっと通しました。
「朧月夜」「椰子の実」「汽車ポッポ」「見上げてごらん夜の星を」「上を向いて歩こう」
みんな忘れないようにしましょう〜


No.139 「合唱を専門とするSNS『コーラスファン -Chorus Fun-』」開設のお知らせ 投稿者:宇多田遠志     投稿日:2008年12月29日 (月) 16時03分 [返信]

はじめまして。突然の書き込みで失礼いたします。

京都で『コーラスファン -Chorus Fun-』というサイトの管理人をしております宇多田遠志と申します。
当サイトは某大型SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)m○x○のような内容ですが
「合唱を専門とするSNS」として運営を始めました。

私自身、社会人として20年近く合唱を趣味としていますが、全国の合唱好きの方々で
もっと情報共有や情報交換して「今でもたのしい合唱」を「もっとたのしい合唱」にしたいと考えています。

現在はまだサイトを立ち上げたばかりで、内容が充実しているというわけではありませんが
皆さんが集まることで、素敵なコミュニケーションや企画、親睦を創り上げていければと考えています。

演奏会といえば集客や練習の問題、大学生と言えば新入生勧誘の問題など合唱団ならでばの問題が
いろいろとあることと思います。例えば、おかあさんコーラスであれば「衣装」や「振り付け」などの
演出にも苦労されているのではないでしょうか(想像ですが)。

近い将来にはそういったことを、当サイトで話し合ったり、情報交換をしたりするばかりではなく
当方のサービスとして、合唱関連業者さんとの提携やご紹介をしたり、演奏会チケットのサイト内販売や
各合唱団の宣伝特集など、合唱をたのしく続けていくための「役立つ」サイトにする予定です。

登録は無料、入退会もご自由です。もちろん本名や所属など個人情報の取り扱いには細心の注意を
はらっておりますのでご安心下さい。
下記のURLから新規登録ができるようになっています。ぜひご参加くだされば嬉しい限りです。
『合唱専門のSNS』ご一緒に創り上げていっていただけませんか?

合唱と同じく、多くの方々の力が集まればとても素敵なこと出来ると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

サイト管理人:宇多田遠志


No.138 12/17練習日誌 投稿者:とっぴー@ソプラノ   投稿日:2008年12月18日 (木) 23時52分 [返信]

本日の練習は Veni Sancte Spiritus でした 出だしの Veni は 明るくかるくうたいましょう 言葉を大切に 、、
また、Allelujaは、オクターブに気をつけてうたいましょう


No.137 12/10練習日誌 投稿者:青野(SOP)   投稿日:2008年12月16日 (火) 23時02分 [返信]

こんな時間に練習日誌を書いているのは、怠慢の極みなのですが、お許しくださりませ。
前回に引き続き、Veni Sancte Spiritusを練習しました。P8のAlleluyaに入る前に、前回のおさらいをしたのですが・・・これが非常に難航しました。
Veniのe、Sancteのa、Spiritusの@にアクセントをおくことに注意しましょう。また、Veniのniは、すっと抜くように歌いましょう。語尾のm、唇を閉じましょう。音を放った後にかぁるく受け止めるように歌ってください。(私は、田中先生のおっしゃったことをこのように受け止めましたが、もっとよい表現があればどなたか補足説明お願いします。)。
かなりの時間をおさらいに費やし、Alleluyaへ。歌詞をつけて歌いました。
夢中になって歌っていたのと時間が過ぎてしまったのでこれだけしか書けません。ごめんなさい。


No.135 11月26日練習日誌 投稿者:スギ@ベース   投稿日:2008年11月30日 (日) 00時37分 [返信]

今日は田中先生の練習、始めに「Sancta Maria,mater Dei」と「Tantum ergo」を一度ずつ通しましたが・・・、
アレレレ・・・・、音取りは終わっていた「はず」なのに・・・、何でこんなことになってしまうのだろう???
もう一度各自で楽譜を見直しておく必要がありそうです。
特に、歌詞は次の練習までに読んでおきましょう。

続いて「Veni Sancte Spiritus」の音取り。
7ページまで、はじめは「ラ」で歌い、その後歌詞をつけました。
音楽のリズムと言葉のイントネーションが違うところがあるので、特に単語の切れ目に注意して、一つの単語を一まとまりに歌うようにしましょう。
そうした方が、逆に歌いやすくなりました。
やはり「言葉」は偉大です。
8ページ以降の歌詞は「Alleluja」のみ、モーツアルト宗教曲集も先が見えてきました。

来年の定期演奏会に向けて、年内にはすべての曲の音取りが終わりそうです。
演奏会が楽しみになってきましたね!


No.133 11月12日練習日誌 投稿者:ヌカ@ベース   投稿日:2008年11月25日 (火) 21時06分 [返信]

田中先生練習

Sanncta Maria,Mater Dei

Allegro moderato 結構早い(思ったより早いテンポ)
わー ついていくのが大変です。

音か リズムか、言葉か どれか一つが、必ずやられそうです。
私のばあい、言葉がはまらないことが一番多かったです。

ベタベタしないように歌います。
16分音符が楽しそうに動きます。
1小節が一区切りという意識を持って歌います。

ありがちな、アウフタクトがダウンになってることが、よく発生してます。

ベース
43〜44小節 しっかり(強く入らなくてよいが)正確にわかるように歌う。
アーメンのところ、きました、きましたモーツァルトお得意の各パートでリズムが違うやつです。落ちないように。

でも、落ちても最後だけ、いつも合います。


Tantum ergo

とっても明るい、モーツァルトならではのTantum ergoです。

30小節最後
ベースだけ8分音符、他パート16分音符
こういうところを、べーすが正確な8分音符にしてあげないと、他のパートの16分音符の行き場に困るそうです。

なるほどー




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