【広告】楽天市場からブラックフライデーセール11月21日から開催予定

ユースホステル合唱団の掲示板

この掲示板は、団員による練習日誌やコンサート情報などを
書き込んでいただくものです。
足あとを残していただいても構いませんが、主旨に合わない内容や誹謗中傷などの書き込みは
削除させていただきます。ルールを守ってご利用下さい。

ホームページへ戻る

名前
タイトル
本文
e-mail
URL
文字色
削除キー 項目の保存
No.162 3月25日練習日誌 投稿者:かず@テナー   投稿日:2009年03月26日 (木) 20時54分 [返信]

「太海にて」を練習しました。
団内指揮者によると、今回を節目にしばらく「太海にて」から離れるとのこと。

U『仁右衛門島』
 ソロに気を取られていて、あまり合唱の指示事項をカバーしてませんでしたが。
 頭のHmのアクセントは忘れなく!
 ハミング部のS・A・Tのハーモニーを合わせることに注力しました。
 最も盛り上がる「あなたのかがやくかお〜」の後はブレスを。

V『春のうた』
 「うみは〜」のように、言葉のイントネーションと音階が逆転している場合には、
 意識的に語尾の音量を納めましょう。
 テンポの変化は指揮をみて。
 14ページ開いたとたんにffなので意識!
 最後は勝手に音量を納めない。fのまま!

W『とんがり山』
 かなり速くなりました。
 「と・ん・が・り」では不可能なので、「とん」に力点を置いて。
 気持ち「と〜ん」に。

Y『蒼き巌の行進』
 「ずんずん」「おんおん」等は、2小節を1つの単位とし、頭の拍にアクセントをもってくる。
 (例外はp21のデクレッシェンド。ここではアクセントを付けない。)
 p22からメロディ(主旋律)の入りは、はっきりと!
 p23最後のBの入りffは気合で!
 p25「そのえぐられたくろいはらを」はcresc+accel気味で。
 そして、p27のくり返しで戻れるかが勝負!

しばらく練習でやる機会がなさそうなので、
たまには家で楽譜をめくって見返してみましょう!


No.160 3月18日練習日誌 投稿者:NOB@アルト   投稿日:2009年03月24日 (火) 12時52分 [返信]

田中先生ご指導による練習でした。

まず、「TRY TO REMEMBER」を通して、「Route 66」へ。
途中♭と♮がセットで出てくるところが何カ所かありますが、これは民族音楽というか、こういう音楽の特徴だそうです。

それにしても、リズムがうまくとれない〜!
言葉もついていかない〜!
すごくガチガチのこわーい顔して歌っていたと思います。(だれだ?もともと怖い顔なんて言っているのは?)

そして、「BABY COME BACK TO ME」へ。
これもリズムがねえ。
もっと、楽しく軽々とかっこよく歌えるようになりたいです。
それから、いきなりモーツァルトヘ。
「Sancta Maria,mater Dei」をやりました。

9ページ下の段からのリズムに気をつけて、生と死をはっきり意識して歌いましょう。

マントラからモーツァルト、いきなりどれだけ時代を遡ってしまうんだろう、ちょっと心の準備が…と思ってしまいましたが、田中先生曰く、ビート感、先へ先へ行く感じが似ている。
そう言われてみれば、軽く、しゃれた感じとかが共通しているかなあと・・・。
そんな感じで歌えるように早くなりたいと思いました。




No.158 只今テスト中 投稿者:とみ〜@ここの管理人    投稿日:2009年03月16日 (月) 00時54分 [返信]

ただいま表示に関するテストを行っております。
ただいま編集作業を行っております。


No.157 3月11日の練習日誌 投稿者:すずきえり@アルト   投稿日:2009年03月13日 (金) 22時37分 [返信]

今日は[太海にて]を通して練習しました。
で、男声がそろう前に、Zの、『桃いろの貝』を浚いました。Ah-と、ハミングの部分は、自分でカウントしないでソロのパートをよく聴いて、うたうこと。冒頭のソプラノは、重くならないように。

T『トンビ』 は思っているよりずっと早いテンポです。
U『仁右衛門島』 は最初のテナー、アルトの頭にはアクセント。
V『春のうた』 テンポの変化は指揮をみて。14ページ a tempo からは最後に向けて少しずつクレッシェンド。
W『とんがり山』 かなり早く。
Y『蒼き巌の行進』 27ページ1段目の終わり、くり返しがきたら最初に戻れるように。
全体に、自分の思ってるテンポではなく譜面のテンポを再確認する必要がありそうです。

自分のパートの音をとるのが精一杯で、いざ日誌を書こうとしたら、楽譜の書き込みが少なく、言われたことを忘れていて、反省。帰り道、空を見たら、やけに白く明るい月。月光 冴えわたりー と思わず歌ってしまいました。


No.155 3月4日の練習日誌 投稿者:カナ@アルト   投稿日:2009年03月11日 (水) 12時30分 [返信]

3月4日の練習日誌です。

この日は田中先生の練習で、歌ったのは「Moon River」「Yesterday」「Try To Remember」でした。

すみません、麺類のこととか、続きはまた後で書きます。

No.156 練習日誌(続き) 投稿者:カナ@アルト   投稿日:2009年03月11日 (水) 19時07分

■「Moon river」
すでに音取り済みの曲です。 歌詞をつけて歌いました。

7ページ上段の女声、4分休符のところで勢いを収めたくなりますが、
これを収めずに、休符のあとのフレーズに向かっていくように歌います。
4分休符のところは主旋律の男声のフレーズはまだ続いている
(つまり女声のフレーズもまだ続いている)ので手をゆるめず、
彼らが「see.」と歌ってから、女声はもうひと押しするという感じですね。

最後、12ページ、accel.→rit.の指示があります。
このrit.の部分の歌詞「moon river」のところ、ちょっとしゃれた感じの処理になります。
うーん、うまく言えないなあ。
「moon」はaccel.によるやや突っ込んだ速さですが、
「river」は「riv」と「er」それぞれにテヌートをつけた感じで、
速さにブレーキをかけるような…と言えばいいでしょうか。


■「Yesterday」
こちらも音取りずみの曲ですね。でも前回は音取り完了にいたらなかったようで。
それでも歌詞をつけて歌えました。

耳で聞き覚えたものと、楽譜上のリズムとに開きがあるので要注意ですね!
そこかしこにトラップがたくさん。
さらに、4声なのに5声や6声みたいな和音になってるところがチラホラ。
一筋縄ではいかず、勉強になります。

6ページで無理転(無理やり転調/田中先生談)してますね。
#がたくさんでひいぃ〜!ですが、全体が半音上がるだけと知れば怖くありませんでした。

発音について。
「日本人は‘-er’の発音で口を開きすぎる(開いた音になりすぎる)」
と先生のご指摘がありました。
ズバリ、yes-ter-day の ter のことです。
この「ter」の母音の発音記号は「e」のひっくり返ったやつで、あいまい母音です。
口の形は、日本語の「あ」より「う」に近いんじゃないかな?
「あ」は唇の周りの口輪筋に力は不要(完全に脱力)ですが、
「ter」を発音するときは口輪筋を少し緊張させますよね。
「う」ほどではないにしろ、少しだけ唇をすぼめているのではないでしょうか。
気が向いたら考えてみてくださいまし。


■「Try To Remember」
初めて歌いましたので、最初は「ラ〜」で練習しました。
最後に1番の歌詞だけつけました。

この曲は、歌い出しは小節の1拍目からですが、実はほとんどが3拍目からのアップ始まりです。
たとえば1番の歌詞なら、1小節目の3拍目から「remember」という語が始まりますし、
次の「the kind」の「the」は、もちろん「kind」にくっついていなくてはいけませんが、
やはり3拍目からのアップ始まりです。
「ラ〜」で歌うと歌詞が目に入りにくいため、ついつい小節線のところで
機械的にブレスをしてしまいがちですが、歌詞をつけてみると一目瞭然でした。

5ページの「follow」のエコーはかっこよく決めたいですね。
休符の数え間違いをしないように気をつけましょう。

語句について。
4ページ26小節目「ember」…燃えかす、燃え残り
同じく27小節目「callow(キャロー)」…未熟な
同じく28小節目「billow」…大波



さて、この日は歌がプチプチ切れ切れだったようで、流れるようななめらかさが足りませんでした。
そこで、田中先生から新境地を拓くようなご指摘が。

弾む歯応えのラーメンのように、つややかになめらかに歌いましょう。
ゆですぎのボソボソぶちぶちラーメンは好ましくありません。

また、いくらゆったりなめらかでも、
かたやラーメン、かたやキシメン、かたやソバが一緒では美味しそうではありません。
全員が同じ味、同じ音色で歌いましょう。

さりとて、太さが一定に製麺された麺ではつまらないというものです。
ふくらむところはふくらませ、収めるところは収めてフレーズ感を出し、
手づくり麺の味わい深さを表現しましょう。


No.154 2/25練習日誌 投稿者:とっぴー@ソプラノ   投稿日:2009年03月04日 (水) 00時10分 [返信]

太海にて
●桃いろの貝
・Ah→息つぎに気をつけてうたいなおす
・5と6小節はきらない
・p30 piu mossoのところはさくさくとうたう
・p30 meno mossoはちゃんと、今までよりも遅くおちついてうたう
・37小節の m→ハミングの音程注意する
・p32 Ahからはテンポに注意してうたう
・最終小節のAhはアルトは強めに 
●トンビ
p5 まひるのなかでは いっきにうたう
2回目のまひるのなかで→でーの八分♪の動きをしっかりと
●仁右衛門島
ソロとあわせる時に他のパートはおくれないように
・18 19小節クレッシェンド デクレシェンドをちゃんとつける
・p11 つかめそうな にえもんじまは、遅れないようにでる 
●春のうた
・p13 さくら〜 はずむようにうたう
●とんがり山
・p16 ほういゆうがただ→おくれないように
●蒼き巌の行進
・p21 いますすみゆくのところはおくれてはいらないように
・p27 あおきいわお→音符の長さに気をつけて 


No.153 2/18練習日誌 投稿者:青野   投稿日:2009年02月25日 (水) 01時05分 [返信]

田中先生の練習でした。久しぶりにポピュラーを練習しました。
練習した曲は、Moon RiberとYesterdayです。
以前やったことを思い出すという感じで、音取りのおさらいに時間を費やしました。Yesterdayは途中までで終わってしまいました。両方の曲とも有名な曲ですが、自分の記憶の中のメロディーと楽譜に書かれているそれが違っていることが多いので、しっかり楽譜を見ておくようにしましょう。


No.152 練習日誌 2/11 投稿者:ちゃーちゃんこと新井田   投稿日:2009年02月16日 (月) 22時36分 [返信]

太海にて
V春の歌
13ページ2小節目ベース入りのタイミングと音程に注意。
Z桃いろの貝
各パートブレスがほとんど無いので、隣の人と別々のところでブレスしてしっかりつなげる。
他のパートはソロのどんなテンポにも合わせること。32ページの9小節目の最後の音、ぶつかる音をしっかりとる。そして最後の解決の音へともっていく。                  以上


No.151 トミーを探しています 投稿者:コーロ・ステラのきのぴー    投稿日:2009年02月06日 (金) 22時32分 [返信]

こんばんは。突然乱入します。ユースさんの熱心な練習日誌、素晴らしいですね。私たちも6月9日に演奏会があるのにまだ音取り状態でこれで大丈夫かと大いに不安です。でも演奏会準備に取り掛からなくてはならず、以前トミーの印刷屋さんでプログラムの見積もりをお願いしたのですが今回も検討させていただきたく連絡を取りたく思っています。私の知っている電話番号が変わったらしくあきらめていたのですがうちの印刷係が一週間待ってくれるというので何とか連絡をつけたいと思っています。うちも人数の減少で予算削減を余儀なくされています。きのぴーまで連絡ください。よろしくお願いします。


No.150 2月4日 練習日誌 投稿者:ほだ@ベース   投稿日:2009年02月05日 (木) 20時30分 [返信]

あっという間に2月ですねー。

さて、2月4日は先生の練習でした。


◆Tantum ergo

1小節ごとに「ティ ヤ タ タ ティ ヤ タ タ …」
始めから終わりまで、常にこのリズムに沿った歌い方をするよう指示がありました。


・軽く弾んで。ベタッと歌わないように。
 例)18小節目 ve - ne - re - mur


・音を長く伸ばす所でも、このリズムを忘れないように。
 例)歌い出しの Tan - tum ※特に“tum”


・歌い終わりの最後の1拍が短くならないように。
 例)31小節目の四分音符 ※八分音符×2を意識

 また、逆に長すぎるのもダメなのでしっかり切る。
 例)34小節目の休符


・裏拍(UP)で強くならず、常に次の表拍(DOWN)に向かっていく事を意識して。
 例)23、24、25、26小節目の各アウフタクト


・ヤマを感じて。メロディが上昇すると自然に強く、緊張が増し、下降すると弱く、弛緩していく。といった、音楽が元々持っている特性を大切に。
 例)18〜19小節、23〜28小節


・二つの言葉をつなげてしまったり、一つの言葉をぶつ切りにしないように。特に1番と2番では言葉の区切りが異なるので気をつけて。
 例)歌い出し
 Tan - tum / er - go / sa - cra - men - tum
 Ge - ni - to - ri / ge - ni - to - pue


なお、1番から2番に戻る際は、前奏カットで直ぐに歌いだす事となりました。入り損ねないように気をつけましょう。



◆Sancta Maria,mater Dei

注意する内容は前述のTantum ergoとほぼ同じ。


・軽くはずんで。ベタッとしないように。
 例)15小節目 sin - gu - la - ri - ter


・言葉尻が短くならないように。しっかり伸ばす。
 例)2小節目 De - i
   17小節目 te


・二つの言葉をつなげてしまわないように。
 例)7小節目 e - go / o - mni - a
   9小節目 hac / ho - ra(コーラに聴こえる!?)
   12〜13小節目 me / tu - is / ser - vi - ti - is


・裏拍(UP)で強くならず、常に次の表拍(DOWN)に向かっていく事を意識して。
 例)19小節目 pa - tro - nam
 ※アウフタクト〜小節頭の音程が下降している部分など特に注意。


・パート間でリズム、歌い方を揃えて。
 例) 4〜6小節目
    10小節目
    33、35小節目


例えパート毎に歌い出しが別々でも、言葉、音の強弱をそれぞれが丁寧にやれば自然に合ってくる、との事でした。


この他、
Amen は言葉の上では“A”にアクセントが来る事を意識しておいて欲しい。

52〜54小節目の in vi-ta(生)と in mor-tis(死)を歌い分ける。


等の指示がありました。


いやー、なんか疲れた…。でも頑張るぞ!(>_<)/




Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場からブラックフライデーセール11月21日から開催予定
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板