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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.174 年末ウィーン第九コンサートについて 投稿者:ジョイントコンサート国際委員会    投稿日:2009年06月09日 (火) 09時16分 [返信]

年末“日墺ウィーン「第九」コンサート”のご案内です。よろしくお願いいたします。


<2009年末 IJCCウィーン公演 International Joint Concert Choir>
◆ベートーヴェン「第九」・モーツァルト「戴冠ミサ」親善ジョイントコンサート合唱員募集のご案内◆


初夏の候、皆様にはますますお忙しくご活躍のこととお喜び申し上げます。

さて、今年年末、12月29日にオーストリア・ウィーンにおいてウィーン・マドリガル合唱団と私どもが特別に編成し派遣するIJCOオーケストラとで親善ジョイントコンサートが実施されることになりました。

つきましては、同ジョイントコンサートにてマドリガル合唱団と一緒に歌っていただく方々を募集いたしますので、どうぞ皆様お誘い合わせのうえご参加くださいますようお願いいたします。概要は下記の通りです。

なお、より詳しい内容を記した募集パンフレットを用意してありますので、ご覧になりたい場合はEメールあるいはファックスにてご住所とお名前をお知らせください。郵送させていただきます。
あるいは私どものウエブサイトでもご覧いただけます。「ジョイントコンサート」でご「検索」ください。

それではご参加をお待ち申し上げます。


ジョイントコンサート国際委員会
事務局長 垣沼佳則
jointcon@vesta.ocn.ne.jp

               

・演奏会日時: 2009年12月29日(水) 20時30分開演(予定)
・演奏会会場: オーストリア・ウィーン ラインツ教会
・合唱団: ウィーン・マドリガル合唱団ならびに日本からの合唱参加者20名 
・オーケストラ: IJCOオーケストラ(International Joint Concert Orchestra)70名
・旅行期間: 2009年12月25日(金)成田空港発 〜2010年1月2日(土) 成田空港着
・旅行経路:  成田〜ミュンヘン(1泊)〜ザルツブルク(1泊)〜ウィーン(5泊)〜成田
・演奏曲目: ベートーヴェン 交響曲第九番「合唱付」(ベーレンライター新版)
        モーツァルト 戴冠ミサ K.317(ベーレンライター版・IJCOヴィオラ追加版)
・指揮者: 石川智己【IJCO音楽監督】/リカルド・ルナ【ウィーン・マドリガル合唱団音楽監督】


No.173 5月27日の練習日誌 投稿者:すずきえり@あると   投稿日:2009年05月29日 (金) 09時59分 [返信]

忘れないように、早めに書きます。
今日はルート66かな、と思っていたのに、、、
田中先生はモーツアルトのブルーの楽譜を取り出しました。

Sancta Maria,mater Dai
5小節目のアルトのSancta、10小節目、12小節目のsingulariterのような、一番最初に出てくる、というかフレーズの頭の音は、子音を早めに用意して、はっきりと遅れないで出る。
Mariaは、riに、aeternumは、terに、discrimineは、criにアクセントです。
in vita と in mortis は強弱をつけて生と死を歌い分ける。
65小節ソプラノはAmen を出遅れない。そのためにはアルトと同じ音の、defende の最後のdeはおろそかに(!)してよい(?)

Tantum ergo
18小節目、8分音符は弦楽器を弾くようにイメージして歌う。
前奏を聴きすぎて出遅れないように。繰り返しのあと2番は、間奏なしの『歌始まり』です。

Veni Sancte Spiritus
そろそろソロを歌う人を決めよう。
ソロのあとのTuttiは、しっかりと華々しくソロと音量の差をつけましょう。
allelujaからは、付点8分音符と16分音符を歌うパートは、ほかのパートの付点4分音符と8分音符の8分音符にうまく絡まるように、、、文章で書くのは難しいです。
それにしても、少しはモーツアルトに慣れてきたような気がします。モーツアルトは楽しいです。



No.172 5/20練習日誌 投稿者:青野   投稿日:2009年05月26日 (火) 23時30分 [返信]

駆け込みでまにあうかな。
団内指揮者の指導で「太海にて」を歌いました。
Tトンビから、歌い始めました。U仁右衛門島  ソロなしで、コーラスの部分を練習しました。p9上段のクレッシェエンド、デクレッシェンド意識して歌ってください。ソロのいるときに、また練習します。V春のうた p13「なのはな」の「はな」SとAは、スタッカートで。p14出だしのffに留意するように。2段目最初からクレッシェンド、最後までフォルテで。Wとんがり山 男声「がり」「とん」にならないように。X坂Y蒼き巌の行進を歌いました。Z桃いろの貝。p30piu mossoすこしはやく、meno mosso少し遅く 意識すること。
ひさしぶりだったせいか、ずいぶん忘れていることがあり、合唱の練習には・・・
皆様、今一度楽譜や書き込みを再確認したうえで、次回の練習に臨みましょう。


No.170 5月6日練習日誌・・・というより・・・ 投稿者:スギ   投稿日:2009年05月23日 (土) 19時03分 [返信]

この日は団内指揮者練習で「心に残る日本のメロディ」シリーズから………何を歌ったんだっけ?
練習日からずいぶん日時を経ているので、忘れてしまいました(^^;。

という訳で、このシリーズ全体について、改めて注意点等をまとめて書くことにします(曲目は順不同)。

【上を向いて歩こう】
スウィングすることを忘れずに。レガートで歌う部分はないので、音符一つ一つを立てて歌ってください。それと「縦の線」を揃えることが重要。そのためにも、全員が心を一つにして、同じリズムに乗って歌うようにしてください。
繰り返しが多いので、どこに戻るか確実に把握しておいてください。また、メロディを歌うパートが2小節ごとに変わるので、それが一つのメロディとしてつながって聴こえるように歌ってください。
3番は、どこから歌詞に戻るか間違えないようにしてください。

【見上げてごらん夜の星を】
この曲はハーモニーが命!「上を向いて〜」とは逆に、センプレ・レガートです。
他のパートの音をよく聴いて、すべての音符がハモるように歌ってください。ただし、周りの音を聴いてから歌うと必ず遅れるので、各フレーズの歌い出しは全員が同じタイミングで揃えるようにしてください。

【椰子の実】
この曲もレガート。女声の16分音符がずれないように注意してください。
2番、内声の「la la」は軽く、ベースの「bm bm」は重くならず、この曲のテンポの中で軽く弾んでください。
3番、「りゅうりのうれい」は、歌詞のつけ方が楽譜と違いますので間違えないように。

【夏は来ぬ】
この曲もレガート。1番と5番は、縦の線をきっちり揃えて、きれいにハモらせてください。
2番〜4番は、メロディ以外を歌うパートはできるだけ軽く、決してメロディの邪魔をしないように。8分音符を急ぐ人がいますので、同じテンポの中で緩やかに歌ってください。

【汽車ポッポ】
この曲はマルカート。レガートで歌うところはありません。ベースの「ボンボン」は、「夏は来ぬ」の「ボンボン」とは弾むタイミングが違うので、同じ歌い方をせず、それぞれの曲のテンポとリズムの中で弾むようにしてください。
3番は、蒸気機関車が走り出すところ(見たことありますか?)のイメージで、最初はかなりゆっくり、だんだんスピードに乗っていってください。「ゆこうよゆこうよ」のところからは速いテンポをキープしてください。

【しゃぼん玉】
この曲もマルカート。アンコール候補曲です。
最初の4小節はかなり速く、2段目からは落ち着いたテンポで歌ってください。このテンポの違いを意識することを忘れずに。
最後は絶対に遅くならず(リタルダンドをかけず)に、同じテンポであっさり終わるようにしてください。最後が遅くなると曲全体が重くなってしまいますし、どこか寂しくなっちゃうから。

【全体を通して】
このシリーズ、「一生懸命」歌う曲は1曲もありません。
常に周りを聞きながら、余裕をもって、どのパートがメロディを歌っているのかを意識しながら、楽しく歌ってください。


No.168 5月13日 練習日誌 投稿者:とっぴー@ソプラノ   投稿日:2009年05月18日 (月) 00時08分 [返信]

本日やっと、練習日誌が書けます。
★田中先生の練習で、英語の曲を歌いました。

♪アルトに新しい仲間も増え・・・団員全員で頑張っておりまーす☆

それでは練習日誌です


【Try To Remember】
言葉を大切にしましょう。ゆるやかにゆったりと、
歌いましょう 言葉のきれめ 例えば、TRY     ・・・to remember・・・
ときちんと 分けましょう。★★☆

grass  green  grain の『r』の発音をきれいにしましょう 口の動きにきをつけて・・・

cal lowはキャル ロゥと発音しましょう
 
おわりのFol low ちゃんと音をのばしましょう


【Yesterday】
somethingの発音にきをつけて歌いましょう

全体的にしなやかになめらかに・・・


【Moon River】

最後の12ページ目、前頁のフェルマータからaccel.→そしてrit.  ソプラノ 私は 出だし 失敗してしまいました 私だけ・・・ゴメンナサーイ
 
そして最後に突入 フェルマータにむかってガンバロー!!!


Route 66

リズムも言葉もなかなか大変です
  リズムよみもしました

これはなかなか手ごわいかも・・・でも努力して
すてきな曲に仕上げましょう 練習あるのみ

次の練習は、フルメンバーでウタイタイデス。。

♫以上♫  


No.167 4月29日 練習日誌 投稿者:ぼぶ@てのーる   投稿日:2009年05月17日 (日) 01時38分 [返信]

を書けば良いんだったと思う…

夏は来ぬ
しゃぼん玉
汽車ぽっぽ

を練習しました。

♪夏は来ぬ
ボンボンのところは軽やかにできるといいなぁと思いました。
「おこたり いさむる」の部分のリズムが違うのをどうしても忘れてしまうので気をつける(これ、4月15日の練習日誌にも書いてありましたが…)

♪しゃぼん玉
1番2番は3段目まで歌ってから繰り返し。
最後はritせずにインテンポで歌いきる!
じゃないと寂しい!

♪汽車ぽっぽ
僕が初見だったので、音取りに必死で注意点をちゃんと聞いてませんでしたが
汽車が走っているように歌うように
軽やかに、ベースは低い音を響かせて
てなことを言われたような言われてないような…
4月15日のヌカさまの練習日誌も参照ください<(_ _)>

いかんなぁ。次はちゃんと書けるようにしよう。


No.166 4月22日 練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2009年05月04日 (月) 13時58分 [返信]

「Sancta Maria, mater Dei」と「Tantum ergo」を練習しました。

モーツァルトらしく軽快に。
とくに練習の最初は,それぞれに一所懸命音符を追っているようで,全体としてわーわーヤカマシイ感じになってしまう。
練習しているとだんだん音が整理されて,それっぽい音になってくるんですが,なかなか最初からそういうふうにならないですねぇ。

歌い出す前からその雰囲気になれないかな?前奏のある曲は,前奏を聴いてその世界を感じるのはできそうですよね。前奏の無い Sancta Maria とかは?
自主的に心の準備がいるのかも!?

個々の注意事項は,前と同じような指摘が多数。
・各パートがズレて歌う所は,それぞれの歌い出しがクリアに聞こえるようにしっかり入ること。そのあとタテにそろう所では,聴きあって合わせましょう。
・1つの単語が切れてしまわないように。別々の単語がつながってしまわないように。
・裏拍(up)が強拍(down)のようにならない。特にアウフタクトの音が高い所は注意。
・「Tantum ergo」2番は前奏カット。1番歌い終わったらソク2番の歌い出しです。入りそこねないように!

2月4日の ほだ君の練習日誌も参照ください。


No.165 4月15日練習日誌 投稿者:ヌカ@ベース   投稿日:2009年04月22日 (水) 08時53分 [返信]

団内指揮者練習。


見上げてごらん〜
上をむいて〜
は、だいぶ慣れてきたようです。
あとは、Coda.とかで よく あちこちに飛ぶので それに慣れましょう。

♪上をむいて歩こう
24小節 リズム注意
し-あ-わ-せは〜

♪汽車ポッポ
3番 ゆっくりになって、「だんだんはやく」と書いてあるところから、だんだん速くなります。その度合いは、機関士、運転手!?指揮者!?任せです。

汽車が 煙を上げて、走っている様子が 伺えると よろしいのでしょうか。
汽車ポッポ が 鳩ポッポ にならぬよう。
(それは、ならないですね)

♪しゃぼん玉
〇。〇☆。

♪夏は来ぬ
男声メロディ
「おこたり いさむる」の言葉のハマり方が従来と違うので 注意。
その直後の、夏は〜来ぬ〜 は、真ん中 ボリューミーに。

おうち=××科の植物(忘れた)
へぇ〜


♪椰子の実
とりあえず 歌った。


ベースは、ボーン とか bm bm が 多いが、かっこよくキメたいものです。
ひとつひとつ、丁寧に 正確に リズミカルに。
「m」 に しっかり 響きが行き届くよう 頑張ります〜♪


No.164 4月8日練習日誌 投稿者:ほだ@ベース   投稿日:2009年04月12日 (日) 16時57分 [返信]

3月4日の練習日誌です。
この日は田中先生の練習で、英語の曲を歌いました。


「Try To Remember」
練習後に歌詞読みまでしたハズなのに、ど〜〜にも体に入ってない感じでスタート。
歌詞の抑揚がそのまま歌になってるので、そのまま歌ってくれればいいんだけど、との事ですが…。
要復習ですね(苦笑)

4小節毎に1つのまとまりとして考え、歌ってみましょう。
さらに、1小節を1拍として、4拍子のイメージで歌えたらよいです。

歌い始めの4小節と、次の4小節では、リズムの形が異なります。
前半は大きな波で、後半は緩やかな波。
違いを感じつつ歌いましょう。

歌詞が「〜ow」で終わる各部分、曲の区切りとなっていますが、ここで音楽を止めない様に注意しましょう。次に繋げて。特に13小節目と34小節目が良くなかったみたいです。

2番、3番に入る直前、少し揺らします。
指揮(とベース)に注意して。
あと一番最後の「Follow」は、それまでとリズムが違うので、間違えない様にしましょう。


「Yesterday」
3連符が沢山出てきますが、慌てず、早足にならないで歌えるよう心掛けましょう。
そして、なぜか3連符の直後も早くなってしまいがちなので、これも慌てないように(以下略)。

オリジナルと異なるリズムに、まだまだ翻弄されがちなので気をつけましょう。

伴奏パートは主線のパートをよく聞いて。つい音量を上げてしまい気味なので、気をつけて。

6ページ目の無理やり転調部分(=無理転)は、半音上がるだけなので、慣れてしまえば大丈夫?…な筈。
苦手な人は、転調前に入るピアノをよく聞いて、イメージを膨らませましょう。

他パートと音の当たっている部分。恐れず、しっかり当たりにいきましょう。
当たった後の音が不安定になってしまうので、しっかり気持ちを切り替えて。


「Moon River」
45小節目からの間奏は、ピアノが主役です。
合唱がうるさくならない様に気をつけましょう。
ピアノの演奏に誘われて、つられる様に出てきたい所です。

最後の12ページ目、前頁のフェルマータからaccel.→そしてrit. と、かなり目まぐるしいです。
どんな風に歌ったらいいのか、指揮者先生の表現を取りこぼさない様にしましょう。

他、気をつける点は「Yesterday」とかぶってる所が多いです。
共に原曲とは違うリズムを刻んでいる点。
また、通常の2分割音符と3連符の歌い分けで曲としての面白味を追求している点。などなど。

それから、ぶつかる音が多いのも一緒ですね。
この辺が音取りのうまくいってない原因のひとつになってそうなので、ぶつかる音のある箇所は楽譜にチェックをいれておくだけでも、大分ちがうと思います。
見直してみると、「歌いにくいと思ったら、ここ当たってたんだ〜」なんて事が、ある…かも?
ぜひぜひチェックしてみて下さいませ。


No.163 トガピー 投稿者:4月1日練習日誌   投稿日:2009年04月07日 (火) 23時18分 [返信]

杉坂さんによる練習で、久しぶりに
「見上げてごらん夜の星を」、「上を向いて歩こう」を練習しました。
半年ぶりくらいの練習となり、音も含めてすっかり忘れていたところを思い出しつつ、復習しました。
音取り。上を向いて歩こうの3番に口笛の指示がありますが、口笛が難しいのでla で歌うことにしてます。
最後に、「汽車ポッポ」をざっと通しましたが、こちらもすっかり忘れている状態で、リズム取りが結構厄介です。




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