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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.188 8月5日練習日誌 投稿者:青野   投稿日:2009年08月10日 (月) 23時58分 [返信]

Ave Verum Corupusの、Mozart手書きの楽譜のコピーをいただきました。その後、
Mozartを3曲とおして練習しました。
Tantum ergo
とにかく止まらないで歌う。進んでいく。
18のveneremurは、音を2つずつ、弦をはじくように
歌う。
軽く歌う。
Veni Sancte Spiritus
軽く歌うこと。
楽譜をめくる前とめくった後で感じが変わらないように注意すること。
et tui amoris エト ツゥィ ア・・と歌うように努力する。
allelujaは、アッレルヤというつもりで。ただしjaはぶっきらぼうに置かないこと。
100からの、alleluja ATBは、歌い方を工夫すること。
Sancta maria mater Dei
前2曲に比べて、少し弦を緩めた状態で・・・すこしやわらかめに歌う。乾いた音で、軽く歌うことは前2曲同様。


No.187 7月22日練習日誌 投稿者:ば亀@ベース   投稿日:2009年07月29日 (水) 19時02分 [返信]

本日は「Yesteday」「Try To Remember」「Time After Time」の3曲の練習しました。Yesterdayは出だしのところが特に男声が高低差もあってうまくそろわなかったので、何度も練習しました。またラストの小節では、私個人的に指導いただき、音がうまくあわなかったので、上からかぶさるように発声してくださいとのことでした。Time-では4/3のリズムにうまく合うように練習をくりかえしました。Try-では、最終小節の「follow〜」のところの合わせについて、それぞれのパートで念入りにおこないました。


No.186 バルセロナ合唱祭のご案内 投稿者:MGU インターナショナル     投稿日:2009年07月16日 (木) 19時38分 [返信]

突然のご挨拶で失礼致します。

今年もまた恒例のバルセロナ合唱祭「Cantate Barcelona]が、来る10月16日から19日の間
スペインのバルセロナで開催されます。コンクールではありませんので課題曲は一切ありません。
全てご自分のレパートリー(内最低1曲は日本の曲)から選んで、お気軽にご参加下さい。
少グループ同士のジョイント参加も可能です。

実施要領:

@旅行期間:2009年10月16日(金)〜22日(木)(5泊7日間)
A参加費用:260,000円
B募集定員:1〜3グループ
C エントリー締め切り:8月14日(金)
D行程: 成田→(ロンドン)→バルセロナ→ロンドン→成田
E行事内容:*市内中心部で野外コンサート(持ち時間各15分)
*3−4グループに分かれて地元コーラスグループとのジョイントコンサート(持ち時間各20−25分)
*ジローナ市オーディトリアムにて全員参加による合唱祭閉会式コンサート
(自国のレパートリーから持ち時間各5分位のもの)
*希望グループは郊外モンセラのモンセラ修道院聖堂で「モンセラ修道院聖歌隊」との交流コンサート

F資料請求:返信メールで「コンサート資料請求」とお知らせ下さい。折り返し詳細資料をお送りします。

企画・構成:株式会社エムジーユー・インターナショナル
旅行主催:(株)トッパントラベルサービス
(凸版印刷グループ/観光庁長官登録1種第57号/JATA正会員)



No.184 7月8日練習日誌 投稿者:ヌカ@ベース   投稿日:2009年07月09日 (木) 20時03分 [返信]

---以下、速攻練習日誌です----

☆見上げてごらん夜の星を

女声、最初のU- の最中のヴレス:
長く取らないように、極力音符分伸ばす。また、男声メロディを考慮しつつ、目立たぬように。

男声、最初のメロディ-をピアニッシモで歌った時が、なぜか Very good!

これは、繊細に音を一つに集めようとしたら、音色が一つになり、女声の、U− にきれいに乗っかった・・・?というか、
U−の中に入り込んで、そこから鋭く細-く出てきたような・・・
これぞ、The合唱〜♪ と感じた瞬間でした。

本番、女声のU-をしっかり意識して聞きながら歌うとよいのかも。
しょっぱなの部分なので、ここで、うまくできたら、このステージ、頂いたも同然です。

12小節 みあげての「み」 (音はドですが) 特にD.Sの返しのとき
全パート同じ音になるように。

これ以外にも、他パートと音が一緒になるところ、(例えば 15小節 アルト・ベースGの音)など、 

今一度、楽譜チェックして、そういうところは、本番で音がピッタリ合うようにしましょう。

20〜22小節のハーモニ−、なんか、はまってない、ハモってないような気がします。
直前練習で、確認したいです。

31、32小節のクレシェンドを効かすために、29、30小節の音量に配慮。

※総合的に、パート内での音を一つにしましょう。


☆上を向いて歩こう

出だし、出れない人がいます。指揮に早く慣れて、パツンっと出ましょう
といっても、もう、指揮に慣れるチャンスは、ありません(苦笑

ベース、5小節の b bm bm bm と6小節頭の bm 遅れない。 それ以降 bmは4つで1セットにして、 あたまのbmを強調する。そして、正確なテンポで。
全体のテンポ作るのに一役買うはずです。

53小節、ソプラノ3拍伸ばしで、消えた時にアルト・テナのdu-luがくる。 

各人のテンポ感がいまいち合ってないような。
それを合せにいく分、リズミカルでなくなるような気がします。

手でもたたきながら、直前練習で歌ってみますか。

----
「間違えることは、全然たいしたことではないそうだ」と、ぼぶが言ってたような気がしますが、まさに、その通りだと思います。

それよりも、歌詞を間違えないようにと、必死な顔つきで、淡々と歌ってしまうと、それこそよく目立ち、後々まで残ると思うので、歌詞を一つ二つ間違えることよりも重大なリスクになるでしょう。

ということで、間違えたら、間違えたで。
そこで、「やっちゃった-」という余計なアクション起こさないように。何事もなかったかのように。

出るべきところは、躊躇せず、パツンっと出ましょう!

なぜ、あえて暗譜なのかというと、
おそらく、客席に向かって表情豊かに歌える。
体が動かしやすい、リズムが取りやすい。
つまり、とてもイキイキと歌えるから、暗譜にしたと思うので、その辺の利点を最大限に生かしましょう。

では、本番、お楽しみに〜♪


No.183 7月1日練習日誌 投稿者:ほだ@ベース   投稿日:2009年07月08日 (水) 01時32分 [返信]

この日は「TIME AFTER TIME」に練習時間の全てを投資しました。



全体的に優しく歌う事。
それから、4小節を1フレーズ(4拍子)として捉えよう、との事でした。
(確か、「Try To Remember」の練習でも同じ様なご指導を頂いたような…。)

それから、各小節の強弱("down"と"up")に気をつける事。3拍目の“up”が次の小節頭“down”の為に存在している事を意識して歌うと、音楽が繋がっていく、との事でした。



と、いう事で。



例えば一番最初の導入部分。ここは最初の4小節で前半、二段目の4小節で後半、2部構成として捉えます。4拍子が2つって事ですね。

女声がイキナリ休符からスタートしますが、飽くまでも1拍目が“Down”で2・3拍目が“Up”です。なので、それを踏まえて歌えば自然と最初の「doo」は控えめになってくるハズ。

うまく掴めない方もいらっしゃるかも知れませんが、要は休符も丸ごと一緒に歌っちゃうイメージです(かえって分かりにくいか…、すいません)。

男声はひたすらレガート。ベースの前半4小節などは、音程が動いてても「響きだけ変えていく程度」で丁度イイです。

最後の「doo」は言い直します。


10小節目、いきなり1拍子になってしまわないように。3つの音符を一つにつなげてフレーズにして下さい。
※ベースだけ同じ音が続いてますがご心配なく。26小節目で見事に崩壊しています。

ここでどうしても3拍目が強くなってしまう人は、次の小節の1拍目を目指して歌ってみて下さいませ。一つひとつの音符を追いかけるより歌いやすく、且つフレーズが繋がっていく筈です。


13小節目、上三声はもちろん次の小節頭に向かって。
ベースがうまく繋げてあげましょう。リズムのうねりがゆるんだ所を、もう一度持ち上げる様な気持ちで。


21小節目、歌詞にはカンマがついてますが、音楽が止まらない様に気をつけましょう。

次の小節頭、「ラ〜」で歌ってる時は気にならなかったのに「time」と歌った途端にうわずっちゃう男声、要注意。「ラ〜」の時の発声で歌いましょう。


23小節目、男声はうまく女声にバトンタッチ。気持ちの上では24小節目も一緒に歌っていましょう。


33、37小節目は各リードパートがしっかり引き継げるように、他三声も聞き耳をたてながら歌いましょう。
39小節目ではテナーに次の音楽へ引率してもらいます。他三声、声を押し付けないように。


41小節目、テナー2拍目の休符がうやむやにならないように。
曲調が変わって、何故か伸ばす音など押し付け気味になってしまいがちなので、「柔らかく」、「膨らませて」歌えるとよいのだとか。
ベースは他三声と違う動きでロンリーな感じですが、「Time after time」の後ろの方の「time」を強調して歌えるように頑張りましょう。
本当は休符ですが、敢えて3拍目頭まで投げかける様に歌うと良いようです(アウフタクトっぽく?)


53小節目のテナーはめっさ高いので、あんまり頑張らないで歌いましょう。「抜いていいよー」「ファルセットでいいよー」との事です。


59小節目、スラーで。
イキオイに乗って惰性的にならないよう気をつけましょう。


66小節目、1拍のみなので惑わされないよう、しっかり指揮について行きましょう。


で、元の曲調に戻って以下同文といった内容でした。

あと104、105小節目等かなりアレだったので、音の再確認必須との事。



とっちらかったものを整理整頓していきましょう、という総括でした〜。


No.182 6月24日練習日誌 投稿者:冨樫   投稿日:2009年06月30日 (火) 23時49分 [返信]

東京都合唱祭に歌う曲を練習しました。

「見上げてごらん夜の星を」

 暗譜ですが、歌詞が1番と2番が紛らわしいので、間違えないように気を付けましょう。特に「祈ってる」と「歌ってる」が交互に出てきますので。 
最後のUUUはきちんと切りつつ発音すること。


「上を向いて歩こう」
同じく暗譜ですので、1番、2番、3番とありますから、間違えないよう覚えましょう。10小節、3番はlaで歌いますので間違えないように。
27小節からの3番歌詞「かなしみはつきのかげに」は、lu luも含めて、もの悲しく、控えめに歌うこと。
46小節、3番はクレッシェンドで。50小節「ひとりぽっちの」は小さく歌うこと。


No.180 6/17 練習日誌 投稿者:ぼぶ   投稿日:2009年06月24日 (水) 14時46分 [返信]

田中先生の練習で
Sancta Maria, mater Dei
Veni Sancte Spiritus
Tantum ergo
の3曲をやりました。

(英語の曲は大丈夫なのか?)

■全体

単語の切れ目やアクセントの場所
文章の流れに気をつける

単語やフレーズに緩急をちゃんとつける
全体的に同じ調子で歌うと
聞くほうも疲れてしまうし
歌うほうも疲れてしまうので。

■Veni Sancte Spiritus
Veni は 「ni」で引く(緩急的な意味で)
「Veni Sancte...」が「ベニサン クテ…」にならないように

6ページのソプラノとその他の掛け合いは、1回目よりも2回目テンション上げて
1回目は2回目のために抑え目にする。

「et tui amoris...」がくっつかないように
特に「tui」と「amoris」がくっついて「イア」とならないように気をつける

最後の「alleluja」の部分
たまに出てくる16分音符の動きをしっかり出すために
付点4分音符と8分音符の部分をしっかり歌う
付点4分音符と8分音符が骨格なので、そこをいいかげんに歌わない
そうしないと16分音符の動きが「間違った」ように聞こえてしまう

145小節目と149小節目のアルト・ベースが4分音符で動く部分も大事

■Tantum ergo
2分音符の「Veneremur」を押さない
ピアノからフォルテになるからといって、がならない

■Sancta Maria, mater Dei
音符の入りと抜きがベタッとならないようにする
1ページ目のアルトの「Sancta」の2分音符の場合
2分音符だからと子音をその分伸ばすと重くなってしまうので
8分音符分くらいのイメージで弾むように子音を歌うようにする
ピアノが8分音符で動いているので
それと違うリズム感にならないように

雑然とならないように音をちゃんと整理して歌う
19小節目歌いだしは、ピアノを受けて、ピアノの印象と違うものにならないように
「sospitatrichem」は1単語、バラバラにならないように


No.178 合唱専門SNS『コーラスファン -Chorus Fun-』開設のお知らせ 投稿者:宇多田遠志     投稿日:2009年06月23日 (火) 20時03分 [返信]

はじめまして。突然の書き込みで失礼いたします。

『コーラスファン -Chorus Fun-』というサイトの管理人をしております宇多田遠志と申します。
当サイトを簡単にご説明すると某大型SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)m○x○のような内容で、且つ「合唱を専門とするSNS」として運営を始めました。

私自身、社会人として20年近く合唱を趣味としていますが、全国の合唱好きの方々で
もっと情報共有や情報交換をして「今でもたのしい合唱」が「もっとたのしい合唱」になればと考えています。

現在はまだサイトを立ち上げたばかりで、登録者数も少なく、内容が充実しているというわけではありませんが、皆さんが集まることで、素敵なコミュニケーションや企画、親睦を創り上げていければと考えています。

演奏会といえば集客や練習の問題、大学生と言えば新入生勧誘の問題など合唱団ならでばの問題がいろいろとあることと思います。例えば、おかあさんコーラスであれば「衣装」や「振り付け」などの演出にも苦労されているのではないでしょうか(想像ですが)。

近い将来にはそういったことを、当サイトで話し合ったり、情報交換をしたりするばかりではなく、当方のサービスとして、合唱関連業者さんとの提携やご紹介をしたり、演奏会チケットのサイト内販売や各合唱団の宣伝特集など、合唱をたのしく続けていくための「役立つ」サイトにしていく予定です。

登録は無料、入退会もご自由です。もちろん個人情報の取り扱いには細心の注意をはらっておりますのでご安心下さい(例:本名を要求することやe-mailを公開することはありません)。
当ホームページから新規登録ができるようになっています。ぜひご参加くだされば嬉しい限りです。『合唱専門のSNS』ご一緒に創り上げていっていただけませんか?

なお、新規ご登録の際にヤフーメールなどのウェブメールのアドレスで登録されると
こちらから送信される招待状が迷惑メールフィルターにかかり
配信されないことがありますので、新規ご登録の際は
迷惑メールフィルターを一時解除するか、違うメールアドレスをご利用ください。

合唱と同じく、多くの方々の力が集まればとても素敵なこと出来ると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。


No.177 6月10日練習日誌 投稿者:NOB@アルト   投稿日:2009年06月12日 (金) 00時42分 [返信]

杉坂団指揮のもと、東京都合唱祭に歌う曲を練習しました。

「見上げてごらん夜の星を」

 がんばらない。
 体を柔らかく使って、レガートでとにかくハモる。 ハモる声を出す。

出だしの男声、♪みあげてごらん♪、声は見上げないでね。
8小節目のアルト、Uはそれぞれ言い直しますが、特に3つ目はきちんと言いなおして、つぎの音につなげます。
11小節のアルト、♪うたってる♪ の”う”大事にゆったりとうたう事。
31小節からD.S.までクレッシェンドしていきますが、13小節、2番のアウフタクト”み”特にソプラノ、テノール、がんばらないように。

2番は1番より少し大きめにうたいますが、Codaに入ったら音量を落ち着かせます。
最後の−−−はUUUとうたいますが、間を開けすぎないように歌いましょう。


「上を向いて歩こう」

曲の感じはがらりと変わりますが、がんばらないという点では同じです。
今度はかる〜く、かる〜く、くれぐれもレガートにならないように。

14小節の♪おもいだす♪、40小節の♪なきながら♪、スウィングしましょう。
♪ba dulu ba dulu♪全て譜面どおりに歌います。
24小節から27小節、下3声のlaまではあかるく、luから暗い感じで、MPです。
31小節、ベースのbm bmで又明るく歌います。
50小節♪ひとりぽっちの♪ もMPです。

そうそう、ひとりぼっちではなく、ひとりぽっちですので、気をつけましょう。

最後の♪woo♪きれいにハモれるようにがんばりましょう。

2曲とも戻ったり、飛んだりがありますが、慌てないようにしっかり憶えましょう。

暗譜ですよ〜。



No.175 6/3練習日誌 投稿者:カナ@とうとう下アルト   投稿日:2009年06月09日 (火) 10時17分 [返信]

今日こそは英語の歌だろう!と思っていたら、やっぱりそうでした〜♪
念願(?)の「Route 66」をやりました。(やらんと忘れてしまう…)
案の定、練習時間のほとんどを「Route 66」に費やしました。


くれぐれも忘れてはならないのは、この曲はジャズだということです。
歯切れのよさと、けだるい和音をうまく表現できれば
独特のグルーヴが得られると思いますので、がんばりましょう。

歯切れのよさを保つために、4分音符を長く伸ばしすぎることはせず、
特に語尾が子音の場合など、長ったらしく子音を残さないようにします。
4拍目の裏(8分音符)+次の小節の1拍目(4分音符)という組み合わせも
たとえば1ページ目などから出てきますが、これも小節頭の4分音符を
歯切れよく、短めに表現しましょう。

けだるい和音は、♭ラがいたるところに出てきますが、
これをズバリけだる〜く歌うことで表現できそうです。
同様に♭ミも出てきますのでこれもうまくやりたいところです。
でも6小節目のソプラノ「motor West;」の音は、♭ミではないので
注意です〜。(パターンが2種類とかあるんですよね)


また、全体がスウィングしているので、普通ならなんともない
リズムでも混乱してしまう場合があるようです。
3ページ中段から始まる女声の「Doo doo」は、ページが変わると
リズムが複雑になります。アクセントをきちんと効かせられるよう、
リズムを体に入れてしまいましょう。
6ページ〜7ページにかけての「Doo doo」はさらに複雑です。
すっごくカッコイイところなので、音程、リズムともにつかまえましょう!


聴き覚えているものと混同して、うっかり楽譜と違うところで
歌い出したりしないためにも注意が必要ですね。
3ページ1小節目の「on Route …」の「on」を、
ついつい半拍早く入ってしまうことがあるようです。
同様に、5ページ1小節目、2小節目もですね。
ここも男女ともに、小節頭からの歌い出しとなります。

6ページ53小節らへん、女声の入りがなかなか決まりませんでした。
スウィングで裏から入るのは、ちょっと集中力が必要?
間奏のあいだもグルーヴを意識して保ちましょう。


Coda後の転調を、やっぱり忘れてましたね…。
ここをしこたま練習しました。(のどが疲れた…)
音のダイナミズムを考えてみると、4ページ(7ページも)の
上段最後からの女声「Now you …」はmfです。
つづいて主旋律を引き取る男声もmfで、女声は「Winona」のところで
pになります。ボリュームを落とすことで聴衆を引き付けましょう。
女声のpの直後、男性はfです。女声もつづいてf。
Codaに行かない場合、53小節のところでようやくmpに落ちます。
Codaに行った場合、転調後にクレシェンドがあるので、
ダブルバーの次の小節はfよりでっかいわけですね。
その、fよりでっかいまま、最後のページの真ん中まで行きます。
ここでスッとpに落とします。嵐の前の静けさですね。

8ページ中段ラストのグリッサンドは、2拍分は出だしの音で伸ばし、
3拍目からずり上げましょう、と決まりました。

また、最後の4分音符も、最初にあげた注意事項と同様、短く切ります。
(テンポが速いので、もたもたしているとピアノにかかってしまいます)


で。
最後に10分あったので、「Try To Remember」をうなって終わりました。
歌詞の切れ目を意識して歌いましょう。
読めない、知らない単語は意味を調べておきましょう〜。




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