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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.209 11/4練習日誌 投稿者:青野(ソプラノ)   投稿日:2009年11月05日 (木) 00時13分 [返信]

曲の練習ではなく、発声練習の際に福成先生から、本番まであと10日、もう10日というお話がありました。本番のホールは、抜けた声は通らないので、しっかりと支えのある声が必要なこと、支えのある声のために、各自で発声の練習をする。その際に声が抜ける音(たとえば、8分音符でララララと歌うときに2つ目の音がすっぽ抜けるようなときには、その2つめの音)を出すときに手をたたくなどして支える練習をしてみるといい、とご指導がありました。

田中先生の練習は、英語の曲を通しました。

Yesterday
 I’m not a Girlのあたりのリズムが怪しいとご指摘がありました(ソプラノ)。
あと、練習日誌にも、再三登載されていますが、メロディ及びソロをつぶしてしまうような合唱をしないようにとご指摘がありました。

TRY to Remember
 3拍子を体で、表現するようにとのことでした。
目をつぶって聞いているとそんなに悪くないともおっしゃってました。歌と体の動きがちぐはぐのようです・・・
Time after Time
 特にご指摘は・・・ごめんなさい、思い出せません。
Moon River
 49小節の、OoとOhは、ウとオなので、しっかり歌い分けるようにとのことです。
Baby Come Back to Me
 まず、合唱がソロを盛り上げていないとご指摘がありました。
 つぎに、did dot・・・とリズムを刻むときの歌い方とOoとかAhとかはやし立てるときの歌い方を変えるようにとのことでした。
 didに比べ、dotはピッチがさがりやすい。口を空けるせい。息を止めるような感じでうたうとのことです。

誤ったリズムや音で覚えてしまっている例が見受けられたので、パートの中を分割し少人数編成で練習をしました。
残念ながら、時間内に完成にはいたらなかったので、各自、今一度楽譜を確認し、正しい音とリズムで歌えるようにお互いに努力しましょう。

Route 66
 フレーズで歌うとこと。そうするとあまりブレスのことを考えなくてすむそうです。ジャズは行き止まりを作らないで歌うとのことです。
 p8 On Route(glissをかけるところです)からピアノに乗ってとのことです。Yeahは、待たないでインテンポで。

そのほかにも、何箇所か指摘があったのですが、うまく言葉にできないので、これで勘弁してくださいませ。
 どうしても、これじゃ足りないよという方は、補足してね。

居残り練習
 シャッフルに慣れるために、3曲通しました。


No.207 10月21日練習日誌 投稿者:ヌカ@ベース   投稿日:2009年10月22日 (木) 21時13分 [返信]

田中先生の練習。
以下、注意点など。

●Yesterday
けっこういけてる。

●Try to remember
・20小節、クレシェンド忘れない。
・全員で歌ってるところから、ソロに変わるところの受け渡しをきちんとしてあげる。表現(動作)も工夫して。
・ソロが歌ってる時は、ソリストの方に目を向ける。

●Time AFTER Time
・「Time after time」と歌うとき、圧迫感のある歌い方をする。
timeの「t」をもっと強く歌うなどして。

●Moon River
・ピアノソロの間もずっと音楽してるように。
・49小節の入りをきちんと。
ここから先、鋭すぎないように、体を開けてもっと合唱して。

●Baby come back to me
ベースは、もう1回パート練習が必要です。

●Route66
・音符を鋭く歌わない。たるそうに歌う。
お酒の飲みながら歌う   くらいのつもりで。
・23小節から女声
Doo doo−   doo doo− doo doo− doot, Doo doot, Doo doo doo−  〜
ご健闘をお祈りしております。
・一番最後の SIX SIX、 前のSIXで少し引いて、後のSIX、八分♪が終わったあたりから上げていく。
・Yeah!は歓喜や勝利のYeah!ではありません。
さりげなく。

−−−−−−
英語曲、なんとか明りが見えてきたようです。
音取りがようやく終わって、田中先生の音楽作りがやっと始められた、とも言えなくもないが…
その他、並び方などもいよいよ色づけされてきました。
ご不明な点は、技術部の方に聞いてください。

ゲネプロまであと12日、本番まであと24日。
皆さん、お忙しいとは思いますが、時間をやりくりして、曲のおさらい頑張りましょう。
その他の演奏会準備もよろしくお願いします。

みんなで力を合わせて、すてきな演奏会にしましょう〜♪

No.208 追記 投稿者:ヌカ@ベース   投稿日:2009年10月23日 (金) 10時16分

●Try to remember

followは、フォロー ではなく、フォロウ。語尾は〔ou〕


No.206 海外での年末第九と2月メサイア 投稿者:ジョイントコンサート国際委員会    投稿日:2009年10月20日 (火) 16時25分 [返信]

突然の書き込みにて失礼いたします。

さて、ジョイントコンサート国際委員会事務局では現在次の2つの海外でのプロジェクトに
ついて日本から参加いただく合唱員を募集しております。
概要は下記の通りです。

◆年末ウィーンでのベートーヴェン「第九」・モーツァルト「戴冠ミサ」◆
コンサート: 2009年12月29日(火)20:00開演
会場: ウィーン・ラインツ教会
指揮: 石川智己(指揮者・東京在住) リカルド・ルナ(指揮者・ウィーン在住)
管弦楽: IJCOオーケストラ(日本からの特別編成オーケストラ)
合唱: CHOR IM HEMED & IJCC(日本からの参加者)

◆ヘンデル・メサイア世界合唱祭◆
2010年2月18日―20日世界各地からメサイアファン450名が集まりヘンデル生誕の町ドイツ・
ハレのヘンデル・ホールで開催(日本からの参加枠―20名)
指揮: Proinnsías Ó Duinn  
管弦楽: The Staatskapelle Halle
Lynda Lee (Soprano)   
Ulrike Schneider (Alto)
Jan Van Elsacker (Tenor)  
Gotthold Schwarz (Bass)

詳しくは私どものウエブサイトでご覧いただくか、資料をご請求ください。
ご参加をお待ち申し上げます。

●ジョイントコンサート国際委員会事務局
jointcon@vesta.ocn.ne.jp
ファックス 03−3459−5805


No.205 10月14日 練習日誌 投稿者:ほだ@ベース   投稿日:2009年10月18日 (日) 21時36分 [返信]

10月14日は団内指揮者の指導で「太海にて」を練習しました。

[桃色の貝]
ソロが歌い始める所は指揮者が振らず、ソリストが自由に歌い出すので、伴奏パートはソリストのテンポに合わせて歌い出します。
いつも最初からうまくいかないのは、たぶん準備が追いついていないからだと思います。
ここは歌い出す前から、相当ハーモニーのイメージを強く意識しておく必要がありそうです。
piu mosso と meno mosso の部分、ぐだぐだになってしまうので、各パートでタイミングを揃えるよう気をつけましょう。
最後のAhは指揮を見て、柔らかいアクセントを心掛けます。

[蒼き巌の行進]
“ずん”とか“おん”とか、発音を周りと揃えるようにしてみましょう。たまに違う音が聴こえて来るみたいです。
音程も正確に。力強さが先行してしまうのでしょうか。いつもなかなかハモりません。
主旋律の受け渡しは、引き継ぐ側も引き継がれる側も、お互いを意識して行いましょう。主旋律と伴奏部分をしっかり歌い分けて。
テンポの動く部分(特に「しかし巌は…」など)は、毎回ちがうテンポになる位の覚悟で指揮者に合わせていきましょう。

[坂]
私見ですが、ちょっと、慌てる…?
バラバラに聴こえちゃう所とか結構あったのですが、落ち着いて歌う事ができればかなり改善されるんじゃないかと思います。

[とんがり山]
これも同上。むしろ、慣れの怖さを感じました。

[春のうた]
メロディーパートを意識できてない、という指摘をうける曲としては1、2を争うのではないでしょうか。
つきなみですが、主旋律を聴きながら歌えるように心掛けていきたいと思います。

[仁右衛門島]
「しおかぜを…」の部分、どうしてもソロパートより先に伴奏パートが大きくなってしまいます。
絶対にソロより大きくならないように、一番大きな音量を歌う時でもソロに耳を傾けていられると良いと思います。ソリストの方には気持ちよく歌っていただきたいと思います。

[トンビ]
出だしの部分で速さと明るさが損なわれると、そのまま全体的に重さを引きずってしまいます。
トンビがちゃんと飛べるように、重たくならないように気をつけましょう。


練習の後半、音が、悉く下がりました!
びっくりしました!
本番はピッチパイプで音を取る予定なので、この辺をぜひとも改善させていただきたいと思っております。


No.204 太海日記 投稿者:ヌカ@ベース   投稿日:2009年10月15日 (木) 12時09分 [返信]

安房鴨川駅から一つ目。
静かな片田舎の太海駅。
利用者は、まばら。
8月も終わりに近い頃、お昼には、まだ間がある。
とりあえず、海へ。
駅から海に向かうまでに、ほとんど人に会いません。

心地よい風が、時には帽子を押さえるほどの風が、海(太平洋)から吹いてきます。
まあ、とんびがたくさん!ぴょーるるるるー ぴょーるるるるー 
出血大サービスです。
岩山らしきものは、確かにあります。
てっぺんに巣があるかどうかわかりませんが、確かにその周辺にとんびが飛び交ってます。
東京っ子でなくても、登るのは難しいと思います。

仁五右衛門
船で渡りますが、手を伸ばせば届きそうです。
泳いでもいけるでしょう。
船はライン下りのボートくらいの大きさ。
1時間に1本とかの時刻による運行ではなく、
漁師らしきおじさんたちが、2人ずつ2〜3チームにわかれてるのかなー
渡る人が居れば、ある程度人数が揃わなくても1人でも運んでくれます。
往復で千円ちょっと取られますが。
ディズニーシーのように船頭さんがしゃべりったり歌ったりは、いっさいありません。

島に行くと、少し風が強くなったような。特に丘に登ると。
とても古い御家、仁右衛門さん家がありました。
あと、源頼朝が隠れたらしい穴が鳥居の奥に祭られてました。

さて、この島は、結構、広く遠くまで岩場が繋がっていて、そのくぼ地が・・・
あれは、いけす?
海の色が、とても鮮やかな青色で、まるで、空が混じっているようでした。

とんがり山
ありました、ありました。
本当にとんがってます。
とんがり山というか、とんがり岩に木々が生えたというか。
とんび、飛んでます。夕方でなくても飛んでます。

さて、本土で坂を探しましたが・・・
駅周辺から、海岸に向かうところに、何ヶ所か坂はありましたが・・・
ビーチサンダルなら、ピタンっ!となること間違いなし。
鰹節加工場のかすかなにおいはしましたが、干した魚のにおいがしません。
それ以前に魚干してません。時期的なものでしょうか。

次回は、ぜひ、あおきいわおさんにお会いしたいと思います。
ついでに、いつも吠えてるおじさんにも。


No.203 10月7日練習日誌 投稿者:ぼぶ   投稿日:2009年10月14日 (水) 16時15分 [返信]

10月7日の練習は田中先生の練習でした

やった曲は
Ave verum corpus
Tantum ergo
Veni Sancte Spiritus
Sancta Maria, mater Dei

Yesterday
Try to remember

[Ave verum corpus]
声質が開かないように気をつける。オリジナルの弦楽バージョンをイメージして
4小節ひとくくりで歌うこと

こんなのを発見
http://www.youtube.com/watch?v=j9YztdFJoEE

[Tantum ergo]
最初の「Tan−−−」が大事。下から音を探したりしない。驚きや喜びが表現できるといい。
「et antiquum documentum, novo cedat ritui」の部分でet antiquumの方がnovoよりも重要なものに聞こえるので気をつける。

[Sancta Maria, mater Dei]
Veni Sancte Spiritusのサイトの「Alleluja!」のリズムをひきずらないこと
どうしてもひきずってしまいそうならば、2拍子で大きく感じて歌ってみる。
歌がブチブチと切れてしまわないように


英語の歌は譜面台を使ってやってみました

[Yesterday]
ソロが歌っているときや、ソプラノが主旋律を歌っているときに
男声(特にテナー)がうるさいそうです…
31小節の「Yesterday〜」もうるさくならないように
これもテナー(特にぼぶ)が気をつける

[Try to remember]
これもテナー
13小節目や21小節目、29小節目の最後でテナーだけが音が動くので
動いた音から次の音への移動。たとえば21小節目なら
「yellow」から「Try」への音の移動が雑にならないように気をつける

本番が近づいてきているからか、比較的曲がちゃんと通るようになってきた気がします。
あまり色々と注意をされなかったように思いますが、もし補足があったら突っ込んでください。


居残り練は譜面台の使い方

譜面台は自分がまっすぐ前を見たときに
指揮者と譜面が同時に見えるところまで高くする
譜面はなるべく倒して置く

[団歌]
暗譜は団歌とAve verum corpusだけなので
しっかり覚えていきましょう。
4声に分かれるところ、なかなかハモらない


No.202 9月30日練習日誌 投稿者:トガピー   投稿日:2009年10月07日 (水) 00時37分 [返信]

田中先生ご指導のもと、英語の歌を全曲通しました。

「Yesterday]
way,ter,wrong,long 等の発音は再度指摘がありました。

[Try To Remember」
海の波のようにゆったりと強弱にメリハリのある歌い方を心がけると良いとのこと。
2番、あたまから20小節までと29から33小節まではソロですが、つい歌ってしまっている方も多いので、気を付けましょう。

「TIME AFTER TIME」以降は、前半時間を取りすぎて、ざっと一通り通しただけになりました。その中で「Baby Come Back to Me」は77小節のベースのパートソロ部分が崩壊すると大変なことに。

本番では、英語の歌は楽譜にかじりついて歌うのもかつこが悪いということで、1パート1台譜面代を用意して歌うこととなりました。

また英語の歌詞の発音や音へのかぶせ方がよく解らない場合は、ぼぶが懇切丁寧にご指導されるとのこと。

モーツアルトのミサは楽譜の手持ちとしますが、アンコールの「Ave verum corpus」は暗譜となります。


No.201 9月23日練習日誌 投稿者:かず   投稿日:2009年09月30日 (水) 07時11分 [返信]

この日は練習時間を少し早めて、団内指揮者練習で日本の歌をやりました。

●上を向いて歩こう
合唱祭でやったこともあり、大分完成されてきたような気がします。

とにかくこのステージの出だしの曲なので、テンポ良く、軽く力まずに歌いたいものです。

強弱をはっきり出して、メロディー部分ははっきりと、それ以外は思い切って軽く歌うのがいいと思います。

●椰子の実
この曲のluやlaは寄せてはかえす波のイメージなのでしょうか。

出だしのソプラノ&アルトの上がって降りる音形は3拍目に力点を向けて。

13,14小節の16分はすべらないでリズムをしっかりと。

メロディーを歌う際にも、必要以上に頑張りたくないので、他のパートはメロディーに遠慮して極力軽く!

●汽車ポッポ
この曲は子音の発音が全てだと思います。

「き」「しゃ」「シュ」「ポ」全て母音がいらないぐらいに子音を立てるべきかと。
一度、発音練習をしたいです。

従来から指摘されていることですが、3番は指揮者をよく見て(ここだけ暗譜でもいいぐらい)
全員で確実にテンポを合わせましょう。
(一人でも暴走すると台無し)

最後の「ボー」のベースのパフォーマンスはとてもいいと思います。(期待!)

●夏は来ぬ
この曲は言葉の切れ目が大事かと。できれば漢字の歌詞を側に書いておくべきかと。

そうでなければ、言葉の切れ目に全て「/」を入れてしまってはいかがでしょう。
(息継ぎではない)。

●しゃぼん玉
これも毎度指摘されていることですが、最後のフェルマータの後の女声遅くならないように。

歌っているのは「しゃぼん玉」ですから、もっと軽く歌っていいと思います。
今の「しゃぼん玉」では飛んでいかないのでは??

「かぜかぜふくな」は音形的にも高音だし、一番の盛り上がりどころではありますが、
それにしても騒がしくガサツな気がしてなりません。

●見上げてごらん夜の星を
この曲は最初の男声ユニゾンが決まらなければ台無し。
最初の「み」「あ」の跳躍が難しいので、極端な話、最初の「み」は捨ててもいいぐらい。

とは言っても、言葉としては大事なので、高めのポジションをキープしたまま、そこから「み」を出すことにしませんか。

25小節からの部分、男声から女声へ、女声から男声への視線を送るところ。
目を泳がすのではなく、気持ちを送るイメージで。
団としてのまとまりの良さを見せましょう!


No.200 9月16日練習日誌 投稿者:NOB@アルト   投稿日:2009年09月18日 (金) 02時08分 [返信]

田中先生ご指導のもと、英語の歌をやりました。

「Yesterday]
way,ter,wrong,long 等の発音に注意すること。
9小節目、下3声のOhは言い直しましょう。
ソプラノはリズムと音程をしっかり揃えましょう。
34小節からのAhはみなさん抑えてね。
ソロの声が小さいもんで。。。すみません。。。
最後、しっかりハモりましょう。

[Try To Remember」
全体の構成、言葉の切れ目を今一度確認しましょう。
12小節の終り、自然なdimでゆれますが、止まり過ぎないで、次へとつなげましょう。
20小節終り、次の小節へ向かってゆれます。
ここも、止まり過ぎないで次へつなげます。
28小節の終わり、ふっとゆるめて。
全体にferrow,follow等、後のwをしっかり発音しましょう。
2番、あたまから20小節までと29から33小節まではソロです。

「TIME AFTER TIME」
ゆったりと言葉をつなげて。
17小節のandは強くなりすぎない。ていねいに。
66小節のbutに入るタイミングをそろえましょう。
doo,dooは2拍目ではなく3拍目がアクセントです。

以上3曲やったところで時間切れになってしまいました。
一回の練習で全曲歌えるようにがんばりましょう。


No.199 <e-Book実技講座>近日刊行予定! 投稿者:jmc音楽研究所     投稿日:2009年09月17日 (木) 18時08分 [返信]

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