【広告】楽天市場からブラックフライデーセール11月21日から開催予定

ユースホステル合唱団の掲示板

この掲示板は、団員による練習日誌やコンサート情報などを
書き込んでいただくものです。
足あとを残していただいても構いませんが、主旨に合わない内容や誹謗中傷などの書き込みは
削除させていただきます。ルールを守ってご利用下さい。

ホームページへ戻る

名前
タイトル
本文
e-mail
URL
文字色
削除キー 項目の保存
No.221 1月6日練習日誌 投稿者:ソプラノ@とっぴー   投稿日:2010年01月10日 (日) 01時29分 [返信]

2010年最初の練習です
今年は黒人霊歌を練習することになりました。
音とりもリズムも、難しい曲がありますが、言葉の意味を理解して、息をあわせてうたっていきましょう。

1曲目 『Deep river』
出だし Deepは深い音でうたいましょう
3段目の poco rit のところ
camp ground Lordは ソプラノ以外→ひとつひとつ切らないように注意しましょう

◎短い曲ですが、いろいろな意味のこもった曲で、なかなかです。。
That prom〜は ffで ていねいに・・

『Deep river』深い曲で 私はすきです

2曲目 『Soon-ah will be done』
最初はラララで音とり
  ●deは「ダ」と発音しましょう
  ●widの「d」とGodの発音に注意しましょう
  ●Λ アクセントを強調して
  ●No moreのはいりかた パートごとあわせましょう
  Weep-an の「an」はナナと発音しましょう
  
◎強弱のつけ方に気をつけて息をあわせて
が大切です

今年の
課題は響きのある発声で/うたえてないところを復習すること。。では〜 次の練習までに予習復習を



No.222 発音について若干の修正を 投稿者:スギ   投稿日:2010年01月10日 (日) 22時50分

1月6日練習日誌では「Weep-an の「an」はナナと発音しましょう」と記載してありますが、正確には「weep−in’ an’ a wailin’」はウィーピンナナウェーイリンと発音しましょう」ということです。


No.220 12月23日練習日誌 投稿者:むとう@アルト   投稿日:2009年12月26日 (土) 20時27分 [返信]

今年最後の練習、人数が少なかったのですが2曲やりました:

◆混声合唱組曲「風紋」から、第4章「風紋」
作詞:岩谷時子/作曲:岩井歓

初めて取り組んだ曲。音とりをして、最後までなんとかたどりつけました。難しくなかったのですがテンポが速いので、入るタイミングをそろえることが大変でした。歌詞を考えながら歌う余裕はまだ無し・・・
この曲、個人的にはお気に入りです。

◆前回とりかかった「地球の旅人」をさらっと復習。

練習終了後、今後の曲について話し合い。次は黒人霊歌?楽しみです。

そして・・・もれなく新人歓迎会&?回目の忘年会&役員お疲様会もやりました(笑)

以上です。

皆様、今年一年間お世話になりました。
来年もよろしくお願いします m(_ _)m


No.219 12/16練習日誌 投稿者:新井田 久枝   投稿日:2009年12月22日 (火) 23時03分 [返信]

佐藤眞作曲、組曲「水の惑星」よりW.地球の旅人を練習しました。音自体は難しいところはないが、テンポが6/8より28小節目で4/4に変わるので注意。
この曲は次の演奏会の候補曲の一つです。

以上


No.218 12月9日練習日誌 投稿者:カナ@アルト   投稿日:2009年12月13日 (日) 18時08分 [返信]

この日は新しく楽譜が配られました。
モーツァルトのミサ「Missa in C(Missa solemnis)KV337」です。
1780年3月に作曲された、モーツァルト24歳のときの作品ですね。
さっそく音取りを開始。
キリエから始まり、サクサクとグローリアの半分を取り終えました。


■キリエ■
初めは歌詞をつけずに「ラ〜」で歌いました。
このとき、「ラ」と発音するのは、子音のあるところだけにしましょう。
楽譜上で音が動いていても、母音でのばすところは母音のまま、つまり「ア」でのばします。
いちいち「ラララ」とやらず、「ラーー」と歌ってください。
そうしないと単語の切れ目が見えてこないよ、とのお話でしたが、
まあキリエだし、それなら歌詞をつけたほうが歌いやすいよねということになって、
結局音取り半ばで歌詞をつけてしまいました(笑)
歌詞をつけたらつけたで、「Kyrie」の語尾の「e」と「eleison」の語頭の「e」が
くっつかないように歌うのはけっこうしんどいですね。
言いなおせばいいだけなのですが、特に16分音符で動くところは難しいので、
うまくやりたいものです。

■グローリア■
いきなり「皆でとりあえず歌ってみて〜」と言われ、「よっしゃ!」と応じてみたものの、
どんどこ押し寄せる転調についていけず、臨時記号に惑わされてぐちゃぐちゃに。
ところがそれを4回繰り返したころ「正しい音がチラホラ聞こえてくるようになったね」と(笑)
転調は本当に頻繁です。P8から始まるグローリアですが、
隣のP9にいく直前にすでに♯が1つつき(G、ト長調)、
P10にいくと真ん中あたりから♭1つの調(F、ヘ長調)になり、
P11の上の段の最後から♭2つ(B、変ロ長調)、
P11の最後のところからは♭3つ(Es、変ホ長調)……こらこらこらっ!って感じです。
でも、ピアノがぬかりなく転調のきっかけの音をくれているので、
冷静に向き合えば順応できると思います。ただ、譜面づらが臨時記号だらけなので、
ついついひるんじゃいますよね〜……。


さて、先生のお話に出てきた、このミサの豆知識。
このミサは、田中先生によれば「記念碑的なミサ」とのこと。
このミサはモーツァルトがザルツブルグで書いた最後の作品で、
ザルツを後にして向かったウィーンではなかなかミサが書けず、
唯一「大ミサ(KV427、KV417a)」を起こしたのみ。
ところがこれがなんと未完成で、大ミサのアニュス・デイはスケッチしか残っていません。
というわけで、今回のミサKV337のアニュス・デイは、
彼の最後のアニュス・デイということになるのだそうです。感慨深いなぁ。


No.217 12月2日練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2009年12月06日 (日) 02時48分 [返信]

本番後の田中先生初練習。
公式の(?)忘年会のため(非公式には何回あるか不明),練習時間は短め。
モーツァルトの Hosanna in G KV223 という曲を練習しました。
ソプラノとテナー,アルトとベースがまったく同じフシをズレて歌う,2重フーガの形の曲です。
まず音とりして歌詞つけ。
各パートとも「Hosanna」の部分を目立たせるように歌いましょう。そうすると交互に「Hosanna」が出てきて効果的。
そのあと並びをシャッフルしたり,さらに端から順番にカルテットで歌ったり。
そんなかんじでこの曲はなんとなく形になり,無事宴会へ移動したのでした。


No.214 11月25日練習日誌 投稿者:すずきえり@アルト   投稿日:2009年11月28日 (土) 00時01分 [返信]

定期演奏会後、初の練習でした。
はじめにDeep river。
とりあえず、音取りをしました。
曲想をつけるところまでは進まなかったど、
はじめのdeepの音は深い音で。
また、Jordanはジョーダン(冗談)と発音しないように。

次に、『恋に落ちで』
こちらもとりあえず音取りでした。
この曲は『金曜日の妻たちへ』というドラマの主題歌だったそうな。ポップス独特の細かい16分音符とタイで繋がった拍をまたいだ音などの読み方が難しい!それと、不思議な強弱記号。cresce.〜sf、そして突然pの、I'm just a womanのあたりなど、難関がありそうです。
Jのところまで音取りがすんだところです。

まだまだいろいろ試す時間があるので、どんな曲でもやりたい曲があれば提案してください。


No.213 11月11日練習日誌 投稿者:ソプラノ@とっぴー   投稿日:2009年11月16日 (月) 23時42分 [返信]

演奏会前最後の練習でした。モーツァルトを通しました。明るく軽やかに、うたうように注意しました。アヴェ・ヴェルムコルプスもハーモニーや、言葉を大切に心がけました。

英語曲は、リズムカルにテンポも遅れないように、いろいろ大変でした。 特にTIME AFTER
TIMEは・・ 

11日はBaby Come Back to Me
を中心にうたいました。

そして。。本番
15日 我が家ではBaby Come Back to Me モーツァルト 好評でした 司会もね。 では

演奏会へのご指導先生方ありがとうございました。
当日のスタッフの方々ありがとうございました。
そして団員の皆様お世話になりました 安在


No.212 10月28日練習日誌・・・というよりも・・・ 投稿者:スギ   投稿日:2009年11月14日 (土) 14時35分 [返信]

10月28日は、本番前最後の団内指揮者練習、この日は「心に残る懐かしい歌〜日本語編〜」を練習しました。

この日の練習では・・・というより、もう明日が演奏会本番なので、総括的な注意事項を。

このステージでは、リズミカルな曲とレガートで歌う曲が交互に並んでいます。
各曲を歌うときに、前の曲のイメージを引きずらないように、曲間は適当にあけますので、「これから歌う曲」の世界に気持ちを切り替えてください。
各曲の歌いだしやテンポが変わるときは、指揮者をよく見て、テンポに乗り遅れないように(特に「しゃぼん玉」の歌いだし)。
また、何ヶ所かrit.がありますが、リタルダンドとは「だんだん遅く」という意味ですので、「急に」遅くならないように、自分のテンポで遅くせず、「だんだん」遅くなるように、ここも指揮者をよく見てください。
このステージでは「一生懸命歌う曲」はありませんので、常に余裕をもってメロディを聴きながら歌うようにしてください。

最後に「太海にて」についても一言。
この組曲も、曲によって表現する世界が全然違います。
もう一度、歌詞(楽譜の最後のページに書いてある「漢字・カナまじりの」詩)をよく読んで、それぞれの曲の世界を感じてください。
そして本番では、その世界を表現するように歌ってください。
この組曲も、あちこちでテンポが変わりますので、そういうところは必ず指揮を見て歌ってください。
自分で勝手にテンポを作らず、常に曲のテンポを感じながら歌うようにしてください。

いよいよ明日が本番、悔いの残らない演奏をしましょう!


No.211 ブラームス「ドイツレクイエム」 in ライプチヒ2010のご案内 投稿者:ジョイントコンサート国際委員会    投稿日:2009年11月13日 (金) 17時17分 [返信]

突然の書き込みにて失礼いたします。
IJCC合唱団2010年海外公演参加者募集のご案内です。


<IJCC合唱団(International Joint Concert Choir)2010年企画>
◆ブラームス「ドイツレクイエム」コンサートin ライプチヒ◆

今年のIJCC合唱団の今年のバッハ「ミサ曲ロ短調」コンサート in ライプチヒは大変好評で学生および一般の方々90名ほどご参加いただくことになりました。

指揮者のユルゲン・ヴォルフ氏もこれを好感し今後も日本とのジョイントコンサートを続けることを希望してまいりましたので、同氏と協議の上、来年はブラームス「ドイツレクイエム」コンサートをバッハ縁の教会で東西ドイツ統一の際に大きな役割を果たしたライプチヒ・ニコライ教会で2010年10月31日(日)に開催する運びとなりました。
ニコライ教会はヴォルフ氏がオルガニストを務める教会でもあります。

募集の概略は下記の通りです。詳しくは資料をご請求ください。
ご参加を心よりお待ち申し上げます。

●ジョイントコンサート国際委員会●
事務局長 垣沼佳則
jointcon@vesta.ocn.ne.jp



《ブラームス・ドイツレクイエム》
2010年10月31日(日) ライプチヒ・ニコライ教会
指揮: ユルゲン・ヴォルフ (ニコライ教会オルガニスト)
合唱: 日本・ドイツほか全300名(日本から定員80名予定)

《日本からの参加者募集》
募集開始: 2009年12月1日〜(定員で締め切り)
国内練習: 初心者譜読み2010年4月〜(4回) 全体合唱練習2010年5月〜(16回)
*いずれも都内新宿近郊スタジオにて実施。 詳細スケジュールは募集要項をご請求ください。
合唱指導: 青木洋也 ・藤井大輔


No.210 「オペラ映画フェスティバル2009 〜モーツァルト4大オペラ〜」のご案内 投稿者:樂画会    投稿日:2009年11月13日 (金) 15時28分 [返信]

オペラ映画を上映しております樂画会と申します。
いつも貴重なスペースをお貸し頂き、有難うございます。

今回は「オペラ映画フェスティバル2009 〜モーツァルト4大オペラ〜」のご案内を致したく、書き込みをさせて頂きました。
(不適切であれば削除をお願いいたします)


◎モーツァルトの代表的なオペラである「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」「コシ・ファン・トゥッテ」「魔笛」の4作品を日本語字幕付きで連続上映!

◎D.フィッシャー=ディースカウやヘルマン・プライ、ミレッラ・フレーニにキリ・テ・カナワ、エディタ・グルベローヴァなど超一流の歌手たちが出演!キャリアのピークにある歌手たちの、微妙な演技や息遣いにまで迫った貴重な映像です。

◎ベーム/ウィーン・フィル、マゼール/パリ・オペラ座管弦楽団といった最高峰の演奏陣。そしてジャン=ピエール・ポネル、ジョセフ・ロージーやイングマル・ベルイマンといった演出・映像分野の巨匠たちが力を結集して、名作オペラを完全に映画化!

◎オペラ映画における日本語字幕は、映画の特徴として目で追いやすく、舞台上演の字幕投影や電光掲示と比べて、圧倒的に歌詞が分かりやすいとご好評を頂いております。


皆様でお誘いあわせのうえ、お申込みいただければ幸いです。

上映スケジュール、作品詳細は公式ホームページをご覧ください。
http://gakugakai.com


♪期間:2009年12月5日(土)〜27日(日) *休館日の月曜日を除く20日間

♪場所:東京都写真美術館ホール(恵比寿ガーデンプレイス内)

♪入場料:前売り2,800円/4作品セット前売り券10,000円/当日3,000円
※各上映会別、日時指定 ※全席自由 ※未就学児の入場はできません

♪お申し込み・お問合せ先:
樂画会事務局 電話03-3498-2508 ※受付時間は平日9時半〜17時半




Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場からブラックフライデーセール11月21日から開催予定
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板