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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.267 11月24日練習日誌 投稿者:ヌカ@ベース   投稿日:2010年12月07日 (火) 22時01分 [返信]

田中先生の練習。

黒人霊歌〜♪

Deep River
編曲がいたってシンプル。
つまり、かなりきちんと歌わないときびしそう。
特に、最後の2小節、きちんとハモる。
他のパートとの関係をしっかり認識して。
そこだけ、時間かけて練習しました。

Soon−ah will
ソプラノ、最初の方 aisの音、#だからといって高くなりすぎないように。

3〜4小節目、cre< >de cre いきなり大きくしたり、小さくしたりしない。
チョキのマークのとおりに。

7〜8小節、きちんとハモる。
アルトFis、テナーDの音、2回出てくるが、同じ音になるように。
おそらく音程はあっているので、口の開け方、かぶせ方をしっかり意識して、音をつかまえる(特にテナー)
また、ここはdolceと書いてあるが、あまりやわらかくしない(テヌートぎみ)

9小節から大きくなるところ、
「∧」と「<」の違いをつける。「∧」のほうが強い。
14小節目あたりで、勢いを失わないように。

P28 2小節目cre、1回目はなし。2回目、2拍待ってから<
8小節目、weep-in an a wail-in 遅れないように。特にwail-in。

P30 8小節目、ここもしっかりハモる。
一番下の段、Je-sus(ジーザス)、「ザ」の発声、開きすぎないように。

Swing-low
Swingの発音が歌(sing)にならないように。
この曲、2分音符を1拍で振ります。(細かく動くところだけ4分音符を1拍で振ります)

P48、真ん中の段、テナーの聞かせどころ、ガタゴト揺れるのではなく、2拍を1くくりにして揺れる。
その辺から最後のほうまでのハミングの人たちは、どこの部分がどのパートと同じ音になるかを認識しながらハモる。

Go Down Moses
とりあえず歌いました。
今後、ハモる練習に力を入れる。

Nobody knows
これもとりあえず歌いました。

最後の2曲、そこそこ覚えていたようで。

以上


No.266 12/1 練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2010年12月06日 (月) 00時02分 [返信]

団内指揮者の練習。
アニメの第2集から「いつも何度でも」「めぐる季節」を練習しました。
はじめてのわりにはさくさく進み,2曲の音とりが終了。
「やさしさに包まれたなら」はカットします。
というわけで,このステージの音とりは終了したことになります。←「えっ」と思ったヒト,あせってください。
注意事項は,楽譜に書いてあること以外とくになし。
音をのばす所や切る所,音符どおりに。スタッカートがあったりなかったり,四分音符だったり八分音符だったり,いろいろあるので,楽譜をよーく見て,まずはそのとおりにやりましょう。


No.264 11月10日練習日誌 投稿者:青野   投稿日:2010年11月14日 (日) 01時42分 [返信]

田中先生の練習でした。Benedictusに入るかと思いきや、KyrieとGloriaに戻りました。

kyrieは、あっさりと通したと記憶しています。

Gloria
再度、アップとダウンに注意して歌うように指示がありました(たとえば、3小節目の「Deo.Et in
Terra」のDは、ダウン。)。
また、Inは強すぎないように、paxは、パークスとAを長く歌うようにと指示がありました。
9小節から、各パートごとにおさらいをしました。
18小節の「Am」を捨てないように歌うように指示がありました。
20小節から23小節あたりまで、階名で歌い、ドレミの子音だけで歌う練習をしました。音が体に入っていないとこのやり方で性格に歌うのは難しいそうです。20小節から32小節は、舞い上がって歌うSとTをAとBがたしなめるように歌うようにとのことです。

また、楽譜をみて今自分が何調(たとえば、G−Dur)で歌っているかを考えてくるようにと宿題がでました。

途中を省略して、85小節から練習をしました。
どのパートも音形は同じで(SとAは、上昇していき、TとBは下降形)、ひとつずつ音が上がっていくことに気づいた?と言われました。
なので、音階に聞こえるように歌うとのことです。
また、縦の線がそろうところで、どんな和音がなるのか鍵盤がある人は、たたいて鳴らしてみてとのことでした。

練習開始時に歌ったときは、野放図に歌っていたようですが、細部の練習をすることによって、制御され合唱らしくなったようです。

楽譜にはいろいろなことが書いてあるので、よく考えて歌うことが大事なのだと思いました。

No.265 情けなや・・・またまた訂正記事です。 投稿者:青野   投稿日:2010年11月14日 (日) 22時35分

誤  ドレミの子音
正  ドレミの母音

「性格に歌う」のではなく「正確に歌う」
以上2点訂正します。


No.262 10月27日の練習日誌 投稿者:ぼぶ@ベース   投稿日:2010年11月09日 (火) 23時31分 [返信]

10月27日は田中さんの練習でMissa solemnisのSanctusをやりました。
田中さんが来るまではまきさんの指導でSanctus、Benedictus、Agnus Deiの思い出し練を

やりました。

Sanctusの最初の部分は、オーケストラが演奏しているように、歌の部分がオーケストラ

で、後に続くピアノが弦楽器の軽い感じになるといい
曲全体としては、石の建物を建てるように歌って欲しい
土を練るように歌うのではなく、ザンッザンッという感じで

sabaoth の oth は「オット」田中さんが…

歌う時のアップとダウンを気をつける
12小節目の最後の「Ho」はアップ次の「san」がダウン
単語のアクセントがどこにつくかを考えながら歌うと自然と正しいアップとダウンになる

はず。14小節目の「in excelsis」の場合は「cel」にアクセントがつくので、ここがダウ

ン。

21小節の最後の8分休符と次の2分休符は、次になにかが来ることを予感させるように止

める。

[Benedictus]
ほんの少しですが、Benedictusも練習しました。

Benedictus qui venit in までがテーマ。
曲のどの部分がテーマなのかを考えて歌うようにする。


[おまけ]
「ti」の発音について
「titia(ティツィア)」という単語を教わりました
tが母音にはさまれていたら「ツィ」と発音
そうでない場合は「ティ」と発音

なんか他にもあった気がするんですが

No.263 消し忘れあったざます 投稿者:ぼぶ@ベース   投稿日:2010年11月09日 (火) 23時33分

sabaoth の oth は「オット」田中さんが…


これ、消し忘れです。気にしないで

ついでに、さっそく間違いを指摘されたので

tが母音にはさまれていたら「ツィ」と発音


ti が母音にはさまれていたら「ツィ」の間違い

です。すんまへん…


No.261 11月3日の練習日誌 投稿者:すずきえり@あると   投稿日:2010年11月09日 (火) 22時16分 [返信]

アニメ映画音楽集の第2集の最初の曲『さんぽ』とフィナーレの『さんぽ』の音取り練習をしました。特に難しい(難しすぎる)というところもないけど、ベースとほかのパートの、ブンパブンパというリズムのキレ、それとパパパパの三連譜をきちんと歌いたいと思いました。この曲集はメドレーで続いていくため、曲の終わりに転調があり、そこは正確にキメたいです。フィナーレでは、イントロからテーマに入るところで二長調から変ホ長調への転調があります。286小節目は次の変ホ長調を予感して音程を取りましょう。
それから、前に音取りした第1集のを浚いました。しかし、あの『もののけ姫』冒頭のの、くせものの、5,6,7小節の和音で、早々とずっこけました。あんなに前回の練習でわかったと思ったのに。しかしここの部分は、信長さんの編曲でつけたイントロではなく、オリジナル。みなさん、関さんがアップしてくれた動画を見ましょう。聞きましょう。とても美しいイントロです。
『君をのせて』はまだ良かったけど、『となりのトトロ』のトトロトトロトトロ、のあたりでまた失敗。いやー意外に難しい。というか、まだ体に入っていないのです。この団内指揮者練習は月一回なので、家で復習や予習しないと、毎回同じ失敗を繰り返しそうです。


No.255 10/20 練習日誌 投稿者:穂高@テナー   投稿日:2010年10月25日 (月) 20時40分 [返信]

10月20日の練習日誌です。
この日は「となりのトトロ」の音取をしました。
前回、途中で練習が終わってしまったとの事で、今回は最初から最後まで通しました。

練習の中心となった箇所は、サビの部分でトトロトロトロトトロトロ言ってる所です。
各パートが1小節の各部分を分担して歌っており、これを合わせるのがとても大変でした。

一見、大変複雑な様に感じられますが、実はテナーを除くと全てのパートがカブらず一繋がりのフレーズになります。
要は、このフレーズを一人ひとりが一息に歌えれば良い訳ですが、

@リズム感を共有できていない
A口が回らない

等など諸問題を抱え、なかなか思うようにいきませんでした。

思うにココは、モーツァルトのミサで散々練習してきたリズムの合わせ方を生かせればよいのではないでしょうか。
upとdownを意識すれば、もっとブレス(息継ぎ)のタイミングも合ってくるのでは?
直前のフレーズが裏拍で終わってるのもツッコむ原因となっているかも知れません。

練習し始めたばかりなので、本番までにあまり変なクセをつけない様、冷静に歌いこなしていきたいな〜と思いました。
以上、所感でした。


No.254 (削除) 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2010年10月25日 (月) 10時26分 [返信]

投稿された方の依頼により、2010年10月28日 (木) 13時19分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

No.258 10/13の練習日誌 投稿者:カナ@アルト   投稿日:2010年10月28日 (木) 13時21分

10/13の練習日誌です。
前回の田中先生練の続きということで、モーツァルトのミサ「Credo」をやりました。

最初に通して歌ってみたところ、田中先生がニヤリとして「Gloriaよりいいじゃない」とのお言葉!
おおっ!と喜んだのも束の間、何やら田中先生が無言であやしい指示を出し…。
なんと、女声は2名ずつ、男声は1名ずつのアンサンブル練習に!
(ここで後番になったのはパートリーダー4名で、なんとなく嫌な予感がしてました)

ここで、テノール穂高とベース額賀さんが発声指導を受けました。
穂高は、テノールらしいミドル〜ヘッドヴォイスを出すために天井を向いて叫び、
額賀さんは、重心をヘソ下まで下げること、口をもう少し開けることなどの指摘をいただきました。
特に、重心が下がったときの音色の変化は大きなもので、これは全パートに共通するポイントと思いました。

その後、後番のパートリーダー4名が前に出て半円を作り、ぎえーと思いながら歌いました。
キメ音で、田中先生に導かれてピッチを調整し、(ピアノの音に比べて)ドミソのミは低め、
ソはほんのちょびっと高め、それをきちんと意識すればこんなにハモるんだ!というのを再認識。
こういう練習をもっとやるといいね、とおすすめいただいて、通常の練習に戻りました。


曲に関してのご指摘は、以下の通りです。
歌詞の一節はどこからどこまでなのか、それを考えながら、大きなフレーズを感じつつ歌うこと。
言葉のアクセント位置と違う場所で音が高くなっている場合、その音だけ飛び出したらアクセントが台無しになるので注意。
しかし、アクセントを強調しようとするあまり、ひっぱたくように発音するのはナシ。
また、言葉が母音で始まる場合や、母音で伸ばす場合に、母音の鳴り始めに時間がかかることを意識して、かなり早めにその音を歌い出すこと。アルトのP22上段など、母音の鳴りの核がきちんと裏拍にこないと曲が面白くならないので要練習。

No.259 10/13の練習日誌、修正しました 投稿者:カナ@アルト   投稿日:2010年10月28日 (木) 13時26分

カナです。
田中先生の顔に泥を塗っては大変!とばかりに、誤謬部分をさっそく修正しました。

というわけで、
平均律のピアノに比べて、自然音階のドミソは、
ミは低め(13.69セントぶん)、ソはほんのちょびっと高め(1.95セントぶん)
が正解です! 失礼いたしました!


前の記事を削除して、正しいものを流し込みましたが、考えてみたら「編集」って項目があったのね。
会社の共用パソコンでこっそりやってるもんで、焦ってるのがよくないのですね。やれやれ。


No.253 10/6練習日誌 投稿者:青野   投稿日:2010年10月19日 (火) 20時52分 [返信]

遅くなりました。先々週の練習日誌です。
田中先生の練習で、久しぶりにモーツァルトのミサの練習をしました。
Kyrie
かなり忘れてたりしており、思い出すのに少し時間を要しました。kyrie eleisonのeleisonのeは、言い直すこと。アップとダウンを考えてきちんと表現していかないとつまらない音楽になってしまうと指示がありました。また、kyrieもChristeも同じことが言えるのですが、音の最初にそれぞれの1音目の母音が来るようにとの指示がありました。
このように歌うためには、kyrやchrを完全に前に出してしまわないといけないようです。
ダイナミズムにも注意する必要があります。
Gloria
思い出すのに時間がかかったのは、kyrieと同じです。
歌詞のカンマの位置に注意すること、BとVの歌いわけをきちんと行うことと指示がありました(bonae voluntatisのところは、各パートごとに練習しました。また、母音にはさまれたti(たとえば、deprecationemm)は、ティと発音するとのことでした。
縦の線がそろうべき箇所では、きちんとあわせるように、また、アップダウンを考えて表現するようにとの指示がありました(たとえば、ソプラノソロの箇所ですが。75アウフタクトの後のamenのaは、ダウン。)。ソロの部分でも勉強になることは多いので練習のときは、みんなで歌うとのことです。
95以降のamenですが、aとmenの間に四分休符が入っているのですが、意識はつなげるようにとのことでした。

No.260 10/6練習日誌 訂正 投稿者:青野   投稿日:2010年11月04日 (木) 00時07分

10/6に練習日誌に誤りがありました。

母音にはさまれたti(たとえば、deprecationemm)は、ティと発音するとのことでした。

母音にはさまれたtiは、「tsi」と発音します。そうでないtiは、そのまま(ti)と発音します。
日本語では、うまく表記ができないのでアルファベットで表記することにしました。

先生のおっしゃったことをいい加減に聞いていたわけではないのですが、正しく理解していなかったようです。
お詫びして訂正させていただきます。


No.252 東京都♪オペラ・アンサンブル♪メンバー募集 投稿者:マリア    投稿日:2010年10月14日 (木) 21時10分 [返信]

オペラのアンサンブルを一緒に勉強しませんか?アリアは一人でも練習できますが、アンサンブルは一人ではなかなか難しいですよね。プロ、アマ、年齢は問いません。アマチュアの方は譜読みが自分でできる方が条件です。会費はありませんが、練習場所の費用、ピアニスト謝礼が若干必要です(千円程度)。@声種、A勉強したいオペラ名、B音大卒・アマ(どちらか記入)C簡単な住所を記入の上メールして下さい。ご連絡お待ちしております。ra74522@fd5.so-net.ne.jp


No.251 9月8日の練習日誌 投稿者:すずきえり@あると   投稿日:2010年09月10日 (金) 21時22分 [返信]

来年の定期演奏会に向けて、団内指揮者ステージの曲を練習しました。
まずは『君をのせて』
前回さわりの部分だけ練習した気がするけど、殆ど初めてという感じでした。まずは音取りでしたが、よく知っている曲なのに、意外とぶつかる音や難しいリズムのところがあって苦戦しました。主旋律がアルト+ベースからテナーに変わり、やっとソプラノ、アルトが引き継ぎベースに渡すが最後はまたアルト。
珍しくアルトが主役の曲のようなので、アルトはもっと『歌う』ことが肝要。
次に練習したのは一曲目の『もののけ姫』
はじめの『A−−−』のところ、音程しっかり。
しかしピアノ伴奏はしっかり同じ音を弾いてくれます。難しいのはその後の5,6,7小節の和音。これは曲者。和音の変わり方を体に入れるのが難しそうです。しかも、9小節目、アルトが主旋律をはじめるところで転調しているので、出に注意が必要です。
和音に一ひねりあってとても素敵な編曲だと思います。
またB.O.は口を開けたハミング、B.F.は口を閉じたハミングです。




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