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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.246 6月2日練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2010年06月13日 (日) 22時34分 [返信]

合唱祭に向けて,「Deep river」「Soon-ah will be done」「Swing low, sweet chariot」を練習しました。

共通の注意事項として どの曲も
・パート内で音を合わせましょう
・他のパートを聴きましょう
・指揮を見ましょう
・楽譜に書いてあることはやりましょう(表情記号など)
てことになりますね。
とくに他のパートを聴くことはアカペラなのでより重要。

以下,楽譜に書いてある以外のこの日の注意事項です。お休みした人はしっかり見といてね!

「Deep river」
・「I Want to cross over ...」は mp→p だが,p を効果的にするため mp はやや大きめのつもりで。
・「That promised land」は ff のまま。次の where で急に mf にする。ここも ff と mf の差をつけること。

「Soon-ah will be done」
・28ページ1段目「live wid God」のクレシェンドは2回目のみ。
・29ページの最後 Tempo I の「Soon-ah will be done ...」は ppp で。
・一番最後の「live wid God.」 live の後ブレス。wid はのばさない。wid の後は切らないで wid God と続ける。

「Swing low, sweet chariot」
・男声も女声も3部になったり4部になったりします。自分がどこを歌うのか,瞬時にわかるように印をつけるなど,工夫しましょう!


No.245 オペラ「カルメン」上映会 投稿者:楽画会    投稿日:2010年06月10日 (木) 14時34分 [返信]

ビゼーの傑作オペラ「カルメン」上映会のご案内を致したく、書き込みをさせていただきました。

◎スーパー・テノール=ドミンゴのドン・ホセ、ミゲネス・ジョンソンの官能美溢れるカルメン、フランスオペラの王道=フランス国立管弦楽団&ロリン・マゼールという最高のキャスティングに加え、全編アンダルシア・ロケによる決定版「カルメン」!
 
◎大スクリーンで、歌手たちの精緻な演技や表情がお楽しみいただけます。

◎日本語字幕は映画の特徴として目で追いやすく、圧倒的に歌詞が分かりやすいと大好評!

皆様でお誘いあわせのうえ、お申込みいただければ幸いです。

詳細は公式ホームページをご覧ください。
http://gakugakai.com

●2010年7月10日(土) 神奈川県民ホール(小) 
※みなとみらい線 日本大通り駅 3番出口徒歩6分

●2010年7月16日(金) 埼玉会館(小) 
※JR京浜東北線 浦和駅 西口徒歩6分

●2010年7月31日(土) 銀座ブロッサムホール(中央区立中央会館)
※地下鉄有楽町線 新富町駅 1番出口徒歩2分

♪時間
10時半〜/2時〜/5時半〜 

♪入場料
前売り2500円
団体割引(5名様以上)2300円 ※全席自由 ※未就学児の入場はできません

♪お申し込み・お問い合わせ先
樂画会(がくがかい)
TEL 03-3498-2508 ※受付時間は平日9時半〜17時半

貴重なスペースを有難うございました。


No.243 3/24 練習日誌(忘れた記憶は戻らない) 投稿者:ぼぶ@ベース   投稿日:2010年05月17日 (月) 11時37分 [返信]

田中先生によるミサの練習でした

申し訳ない。やった曲目等は忘れてしまいました。
1点頭の中に強く残っている、田中先生の言葉

歌詞をそらんじて言えるくらいになるといい
モーツァルトは、歌詞の抑揚にそって曲を作っているので、歌詞を覚えてしまえば音の流れをつかむのは簡単

ということで、歌詞を読む練習をしました
イントネーションに気をつけて
基本的に、ラテン語は語尾が上がることはないそうです。
(これについては、ラテン語を喋る時は疑問型で語尾が上がることもあるんじゃないかと思うのですが、歌の時はないという認識でいけばいいかと思います。)

以上、簡単ですみません!


No.242 4/21 練習日誌(おぼろげな記憶をさぐって) 投稿者:ぼぶ@ベース   投稿日:2010年05月17日 (月) 11時31分 [返信]

田中先生による黒人霊歌の練習でした。
今回は曲の出来具合と雰囲気を確認するために
全曲通して歌いました

結構練習したつもりでいたけれども
意外と忘れている音が多いです
Soon-ah will be done
Nobody knows de trouble I see
などなど

ただ、もう音取り自体はほぼ出来上がっているので
曲作りに入っています。

Deep River、Nobody knows de trouble I seeなどは今の歌い方だと明るすぎだと指摘を受けました。

練習の最後に田中先生が
「音取りしなくていいのは楽だねぇ」
とおっしゃっていました。
この調子で、どんどん曲作りに専念できる環境を作っていきましょう!


No.241 (削除) 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2010年05月17日 (月) 10時50分 [返信]

投稿された方の依頼により、2010年05月20日 (木) 14時31分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

No.244 5月12日練習日誌 投稿者:カナ@アルト   投稿日:2010年05月20日 (木) 14時28分

5月12日の練習日誌です。
この日はぶどうの会合同演奏曲の1曲目を練習しました。
詳細は現メンバー用メーリングリストをご覧ください。


No.240 4月28日練習日誌 投稿者:控えめでないかもしれないソプラノ青野   投稿日:2010年05月10日 (月) 22時20分 [返信]

Deep river
Soon-ah will be done
Swing low, sweet chariot
この3曲の練習を行いました。
Deep river
レガートで歌うと、つまり音をつなげて歌うと英語らしく聞こえるので、レガートに留意する
(たとえば、1段目3小節からのmy home is overは、ホーミーズオーバーと歌うとか・・・)
フェルマータのところでは、指揮者をしっかり見ること。
Soon-ah will be done
Deep river 同様、英語らしく聞こえるコツを伝授して頂きました(たとえば、troubles ob de worlはトラボゾーダヲーとか)。
強弱記号が、PやPPの部分の歌い方を練習するために声を出さずに子音を飛ばす練習を行いました。
控えめなアルトに対して、アルトメロディのところは、それなりに主張をするようにと指示が出ました(たとえば、P282段目4小節最後のI'm)。
アルトと男声を重点的に練習しました。
Swing low, sweet chariot

母音を長めに歌うよう指示がありました。
全員でメロディをうたってから、メロディ以外のパートのみが歌う練習を行いました。女声が4部に分かれるところ及び3部に分かれるところを練習しました。

諸般の事情により練習に参加した団員が多くはなかったため、それぞれの苦手なところの練習に時間を割けたように思いました。


No.239 4月14日 練習日誌 投稿者:かず@テナー   投稿日:2010年04月19日 (月) 22時01分 [返信]

黒人霊歌のうち、以下の4曲を練習しました。

Go down Moses

Deep river

Soon-ah will be done

Swing low, sweet chariot

既に音取り段階ではなく、曲作りの段階なので
音のあやしい人は、音源等で確認して、
自分の音は取れるようにしてきてください。

さて、時間が経ってしまったので、曲ごとの指示事項の詳細については、大分忘れてしまったのですが
(すいません!)
全体を通しての指示等を以下に記載します。

どの曲も激しいダイナミクス(強弱)が付いていますので、しっかりと意識して歌いましょう。

また、テンポの揺れるところがありますので、指揮者の指示をよく確認し、指揮を見るべく、「見る」「目」なんてマークを各自工夫して楽譜に書き込んでおくとよいかもしれません。

Soon-ah will be doneでも指摘がありましたが、ブレスはできるだけ少なく、この曲の場合には4小節ブレスで。

言葉の入れ方ですが、語尾の子音が、音の長さの最後に来るようにし、単語と単語の間がぶつ切れにならないように、たっぷり母音を伸ばしましょう。

「たっぷりと音の長さ分一杯に、母音を伸ばし、最後にしっかりと語尾の子音を入れる」を忘れずに。

以上です。

補足等ありましたら、どなたかお願いします。



No.238 3月31日 練習日誌 投稿者:新井田 久枝   投稿日:2010年04月12日 (月) 22時58分 [返信]

・deep river
・Go down Moses
・Swing low,sweet chariot
 ディナーミクを正確に。テナーの22小節目home,の所で切らないで、次の小節につなげる。
 楽譜にある指示に忠実に歌う。


No.237 4月7日 練習日誌 投稿者:むとう@アルト   投稿日:2010年04月11日 (日) 19時55分 [返信]

田中先生のご指導のもと、この日はAgnus Deiをみっちり練習しました。

●ソロパートからTutti(p41) 下記注意事項です。

<ソプラノ>
31〜32小節、qui tolis全員音をそろえてください

<アルト>
・出だしはこわごわ歌わない
・音が下がるところ(Dei 30小節・40小節)はきちんと下がるように(練習時、中途半端な下がり方で正確な音程が出せてなかったので・・)
・32小節、quit tolisの出だしは低くて聞こえにくいですが子音をしっかり発音すると良いとのこと。
・31〜32小節 pecata mundiは全部同じ音ですが、最後のdiがうわずっていたので、しっかりゆれないように歌う
・31小節、Agnusの“A”はベースと同じ音ですが、うわずってしまうのでベースの音を聞いて歌うように!

<テナー>
31〜32小節、音が半音下がる部位分(Dei)、上がる部分(tolis)は迷わず、しっかり歌いましょう。

●42p〜Allegro assai

<全体>
★ピアノの音や他のパートの音を聞いて、その音に自分の音を乗せるよう意識して歌う
★母音によって音程が上下しないように気をつける→特にアルト、同じ音を歌う部分は揺れないように、下からのばした歌い方にならないように、気をつけましょう。
★出だしの音は全員揃える

<アルト>
・ 同じ音を歌う部分51小節〜/76小節〜/85小節〜は揺れないように、しっかり保てるように歌う!→子の練習を集中的にやりました。難しかった。
・ 68小節から半音ずつ上がるDo【na】 nobis no【bis】 pa【cem】→【】中にあたる音=ド・レ・ミを丁寧に意識して歌うと音が上ずったり下がったりしない。

以上、アルトがメインになって申し訳ございません。

余裕がでてきたら、他のパートの音&ピアノの音をを“よく”聞きながら歌えるようになると響きもさらに良くなると思います。


No.235 3月17日の練習日誌 投稿者:冨樫   投稿日:2010年03月23日 (火) 23時03分 [返信]

黒人霊歌最後の1曲「Swing low, sweet chariot」の音取りをやりました。。
男声は前奏2小節以外、基本的に男声全体が3部に分かれてますが、テノールがメロディを歌うp48の2段目3小節目アウフタクトから次のページ上段2小節目まではテノール全員でメロディを歌い、ベースが二つに分かれます。
同じ部分の女声は、まず最初の4小節(p48の2段目3小節目〜3段目2小節目)はソプラノ・アルトがそれぞれ2部に分かれ、次の4小節(3段目3小節目〜次のページの上段2小節目)は女性全体が3部に分かれて、ソプラノにメロディが戻るところからはソプラノ全員でメロディを歌って、アルトが2部に分かれます。

また、前回練習した「Sometimes I feel like a motherless child」については、音取りをしただけなので、曲の強弱を中心に楽譜どおり歌う練習を行いました。




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