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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.333 2/22練習日誌 投稿者:かず@テナー   投稿日:2012年02月28日 (火) 21時54分 [返信]

ピアソラのLA MUERTE DEL ANGELの音取り確認を少しやった後、
団内指揮者練習ということで、美空ひばりの「お祭りマンボ」と「愛燦燦」をやりました。

「お祭りマンボ」は楽しい曲なので元気よく!
1番女声のみ、2番男声のみですが、感じをつかむために最初は一緒に歌いました。

まだ音取り段階だったので細かな指示はあまりありませんでしたが、
家でもできることとして、以下を確認してみてください。

・強弱記号(mpとかmf、<)の確認
 大きく丸をつけて目立つようにしましょう! cresc.等の言葉の記号は分かりにくいので<とかはっきり自分でわかりやすいように。
 (もちろん後から指揮者の細かな指示があったら修正できるように消せるもので)

・「ひらがな」が並んでいて、語感、言葉の切れ目等分かりにくいので、漢字を書き込んだり、/を入れたり工夫してみてください。

・テンポが変化する箇所は要チェック! ←指揮者を見る!とか目の記号とか、工夫して書き込んでみてください。

続いてやった「愛燦燦」も同様です。

この曲は言葉のリズムが揃うことが一番のポイント!
先週の練習では大分揃ってきましたが、恐らくマグレではないかと思っています。

リズムがよくわからない方は、一度以下の試みを家で楽譜を見てやっておいてください。

この曲は珍しい8分の12拍子なので、
123/223/323/423ってことになっていて、
8分音符3つの切れ目ごとに/を入れて、何拍目なのかを数えることと、

非常に遅いテンポで、タイでつながっている音も一度はタイをとって、ラララにした上で、
本当に言葉が何拍目の123のどれにハマるかをちゃんと分かった上で歌ってもらえればと。


No.332 フェスティバル 投稿者:大友     投稿日:2012年02月14日 (火) 20時44分 [返信]

音楽・舞踊・文化芸術活動をしていらっしゃる皆さんと一緒にパフォー
マンスで喜びと感動の舞台を作り上げ新たな幸福の出会いがあれば何と
素晴らしい事でしょう


No.331 2月1日練習日誌 投稿者:かず@テナー   投稿日:2012年02月03日 (金) 21時51分 [返信]

ピアソラの「天使の組曲」から「Muerte del angel-天使の死」の音取りを。
今までユースで取り組んだ曲の中で一番難しいと言っても過言ではないかもしれません。

練習時間の音取りだけではとても時間が足りないので、
・楽譜を眺める。
・歌詞にフリガナを振ってみる。
・鍵盤で音取りをしてみる。
・音源を聴いて曲の雰囲気を感じてみる。(既にMLで紹介されています。)
など、自分で取り組めることを少しでも多くやってみてください。

私からの一つ提案は、言葉で細かい音符(十六分音符)にparabarabamparabarabampara・・・
と書いてあったりして、全く読む気がしないものも、少しづつ区切って、
parabarabam/parabarabam/para・・・などと/記号などで楽譜に手を加えてみてはいかがでしょう。

その上で、そのひとつながり(パラバラバン)をゆっくり〜早口で繰り返して口の動きを慣れさせるということを
家でやってみると練習での取り組みが少し楽になるのではないでしょうか。

いずれにせよ、音・言葉・リズムどれも難しく、途中から5声(部分的にはそれ以上)の声部に分かれたりと難解な曲ですが、
こんなにカッコイイ曲にユースとして取組むのは初めてですので、何とかこの急峻な山の頂をみんなで目指していきたいなあと。

その後、美空ひばりの「お祭りマンボ」の音取りをしました。
知っている曲のリズムとあまり変わらないということで、あまり音取りに苦労することなく、疲労した頭には良い気分転換でした。
歌ってみた感想も皆よく、定演での採用候補曲という感じです。信長貴富編曲やはりいいです。

最後にピアソラに戻り「Buenos Aires hora 0」の復習。
難しい曲で免疫がつき、こちらは大分いい感じのハーモニーになってきました。

ということで、ピアソラ−美空−ピアソラという、ユースらしいごった煮な練習風景でした。


No.330 1月18日練習日誌 投稿者:むとう@アルト   投稿日:2012年01月22日 (日) 17時45分 [返信]

ピアソラ“INTRODUCCION AL ANGEL”
音取り終了!?と言ってよいのかどうか・・・最後まで通して歌いました。

・前半ゆったりしたテンポ、50小節から結構速いテンポで歌い、後半75小節(転調部分)から、前半と同じテンポで歌います。
・まずは譜面どおりにリズム&音程&単語を『正確に』歌いましょう!
・ソプラノはメロディー部分、51・53小節のリズムと、54・57・62小節のリズム(三連符)の違いに要注意です。
・テナー修正箇所あります。88小節、3拍目の「シ」の音の前に「#」を書き加えてください。
・8頁90小節&92小節&94小節のフェルマータには注意!指揮をよく見ましょう。

16分音符が続く部分や5連符など、歌いやすいようにpa, va, ba, dam, na, ra, など書かれていると思うのですが、なかなか正確な発音で歌えませんでした。ゆっくり&何度もひたすら繰り返して覚えるしかないですね・・・リズムも発音も音程も、身体になじむまでに時間がかかりそうです。
練習あるのみ!
皆さん、MIDI活用しましょう。


No.329 1月11日の練習日誌 投稿者:ユミ@ソプラノ   投稿日:2012年01月15日 (日) 23時14分 [返信]

遅くなってしまってすみません。1月11日の練習日誌です。

PIAZZOLLA
○INTRODUCTION AL ANGEL
始めに通して歌い、音取りをしました。

ローマ字の上に丸(例えばaの上の小さい丸゚)がついているところは音をたたせましょう。
vは軽いbです。破裂させないように歌いましょう。
rの子音は巻かない、一回だけ巻く両方仰っていたように思います。どちらがいいのでしょうか…

15小節めのテナーのMolto legatoに注意。
18小節めのアルトのaからnuは切らずに歌いましょう。
25小節めのアルトのli ri laのところは鋭くしないように。また、iの母音は深く発音するようにしましょう。
27小節めなどのベースのdmとtmの対比をしっかりとつけましょう。
30小節めからソプラノが入りますが、メロディーはアルトです。
34小節めのソプラノの一ヶ所だけduになっているところは目立たせましょう。
36小節めから盛り上がります。
45小節めのソプラノのa(゚付き)はズシッと歌いましょう。

楽譜は次回までに製本しておきましょう。ちなみに順番は、
@INTRODUCTION AL ANGEL
AMILONGA DEL ANGEL
BLA MUERTE DEL ANGEL
CRESURRECCION DEL ANGEL
だったと思います。

初の練習日誌でしたが、こんな感じでよろしかったでしょうか。


No.326 1月4日の練習日誌 投稿者:スギ@ベース   投稿日:2012年01月08日 (日) 20時58分 [返信]

今年の初練習は、ダブルカルテットに一人足りない(途中までは二人足りない)少人数アカペラ・アンサンブルで、予告通り、昨年練習した曲のおさらいから始めました。

○モーツアルトのミサ・ブレビス
最初から最後まで、ザーッと通しました。かなり練習を重ねてきた曲のはずなんですが、年末・年始で忘れてしまったのでしょうか・・・途中止まってしまったところが2箇所ほど、また、止まらないまでも音程のいい加減なところも何箇所かありました。次回の練習までに、もう一度楽譜を見直しておく必要がありそうです。

○ブエノスアイレスの夜
この曲も一度通して歌いました。途中で止まることはありませんでしたが・・・、音程が???というところがあり、ピアソラのほかの曲の楽譜も次回の練習には配布されるだろうと思いますので、田中先生をその気にさせるためにも、しっかり復習をお願いします。

○愛燦燦
この曲も止まらずに通せましたが、3連符のリズムが揃わず音程にも不安あり。信長貴富のアレンジの良さを表現するにはまだまだ時間がかかりそうです。

○星に願いを
音程が!音程が?音程が!!!アカペラジャズコーラスですが、ジャズアレンジ独特の気持ち良いハーモニーは残念ながら聞こえてきませんでした。

以上の後、新曲の初見大会。曲目は佐藤眞の組曲「美しい星に」から、第1曲の「めざめのとき」です。指揮者も含めてだれも歌ったことはもちろん聴いたこともない曲で、ところどころ音取りをしながら歌いましたが、この曲はまず音楽を先に作り、それに合わせて林望が詩をつけるという変則的な作り方をしただけあって、いかにも佐藤眞らしい曲で、結構歌いやすかったように思います。

なお、この日の練習の途中で、来年の定期演奏会の曲目(特に団内指揮者の曲)について意見交換をしました。現時点で決まっている曲はモーツアルトのミサだけで、今年のぶどうの会の曲も決まっていませんので結論は出しませんでしたが、団内指揮者の曲の候補は「美空ひばり作品集(信長貴富・編曲)」「ジャズアレンジによるディズニー作品集(Lee aBe・編曲)」「混声合唱
とピアノのための組曲『美しい星に』(佐藤眞・作曲/林望・作詞)」の3つです。今年の東京都合唱祭には、このいずれかの曲を持っていくことになりそうですので、早めに確定する必要もあります。団員の皆さんも、どの曲を歌いたいか考えておいてください。



No.324 ビッグニュース!!≪聖ニコライ教会カントールの指揮で…≫ 投稿者:グレイス合唱団     投稿日:2012年01月04日 (水) 13時31分 [返信]

至高・至福のJ.S.バッハの音楽を歌いませんか? 只今、至急、合唱団員を募集しています!! 基本的に下記の合唱曲目の合唱経験者を優先します!!  そして、東日本大震災復興支援にも貢献しませんか? 
U.出演者
 @.指揮者 :ユルゲン・ヴォルフ:ドイツ・ライプツィヒ、聖ニコライ教会カントール(バッハから17代目) 
A.独奏者 :斎藤アンジュ玉藻 :ドイツ、ヨーロッパで実力を高く評価され活躍中の気鋭のヴァイオリニスト
B.合唱  :グレイス合唱団  重見通典牧師の指導の下、教会音楽を中心に、毎回、聴衆に深い感銘と至福の
喜びを与え続ける合唱団。

V.公演内容… 詳細は≪グレイス合唱団のホームページの鐘を叩いて下さい!!≫
@.オルガン演奏 …聖トマス教会カントール : ユルゲン・ヴォルフ
A.ヴァイオリン演奏 …斎藤アンジュ玉藻 
B.合唱    … グレイス合唱団
 ♪合唱団の歌う曲
#1. クリスマスオラトリオのNo5.コラール(Wie sol lich dich empfangen)
#2.マタイ受難曲の終曲”Wir setzen uns mit Tränen nieder“
#3. カンタータ147番No10 コラール”Jesus bleibet meine Freude”
#4. カンタータ80番 No1コラール”Ein feste Burg ist unser Gott”
#5. 「ふるさと」

≪詳細はご遠慮なく事務局迄お尋ね下さい!!≫


No.323  投稿者:グレイス合唱団     投稿日:2012年01月04日 (水) 13時29分 [返信]

至高・至福のJ.S.バッハの音楽を歌いませんか? 只今、至急、合唱団員を募集しています!! 基本的に下記の合唱曲目の合唱経験者を優先します!!  そして、東日本大震災復興支援にも貢献しませんか? 
U.出演者
 @.指揮者 :ユルゲン・ヴォルフ:ドイツ・ライプツィヒ、聖ニコライ教会カントール(バッハから17代目) 
A.独奏者 :斎藤アンジュ玉藻 :ドイツ、ヨーロッパで実力を高く評価され活躍中の気鋭のヴァイオリニスト
B.合唱  :グレイス合唱団  重見通典牧師の指導の下、教会音楽を中心に、毎回、聴衆に深い感銘と至福の
喜びを与え続ける合唱団。

V.公演内容… 詳細は≪グレイス合唱団のホームページの鐘を叩いて下さい!!≫
@.オルガン演奏 …聖トマス教会カントール : ユルゲン・ヴォルフ
A.ヴァイオリン演奏 …斎藤アンジュ玉藻 
B.合唱    … グレイス合唱団
 ♪合唱団の歌う曲
#1. クリスマスオラトリオのNo5.コラール(Wie sol lich dich empfangen)
#2.マタイ受難曲の終曲”Wir setzen uns mit Tränen nieder“
#3. カンタータ147番No10 コラール”Jesus bleibet meine Freude”
#4. カンタータ80番 No1コラール”Ein feste Burg ist unser Gott”
#5. 「ふるさと」

≪詳細はご遠慮なく事務局迄お尋ね下さい!!≫


No.321 12月21日の練習日誌 投稿者:かず@テナー   投稿日:2011年12月29日 (木) 23時22分 [返信]

ついに『ブエノスアイレスの夜』の練習をしました。
どのくらい音取りができているのかという、言わばお試し演奏テストのような感じで、概ね通して2回ほどやったかと思います。

歌詞の無い曲ですので、なおさらダイナミックス(音の強弱)が重要になってくる気がします。
田中先生をやる気にさせるために、復習をしっかりお願いします。

そして、この曲単体ではどうかな?というお話があり、他にも数曲ピアソラの楽譜をお借りしています。
今後の展開が楽しみです。

続いて、Mozart MissaのKyrie、Gloriaをやりました。
両方とも時間をかけて、ハーモニー練習をしました。

各パートの怪しげな音を確認した後、
対になる2つのパートを合わせ、更に4つを合わせるということを細切れにやりました。
そうすることによって、徐々に響きが合ってきたのですが、なかなかに時間を要しました。

そろそろ、自分のパートの音だけを意識するのではなく、
音源を聞く中で、他のパートとの関係で、「この場所にあるべき」という音色の場所を各人で探せるようになれればと思います。

先生からは印象的なフレーズとして、
「ユースの今の歌い方は、プラモデルの爪が全て残っている状態。これを無くしていかないと、ハーモニーにならない」
とのことでした。

また、何度も繰り返しになりますが、言葉の切れ目を意識すべく、楽譜に各人で/等の細工を必ずしておいてください。


No.320 12月14日の練習日誌 投稿者:すずきえり@あると   投稿日:2011年12月15日 (木) 23時18分 [返信]

Credoの練習をしました。
まず、発音ですが、母音uの発音は日本語の『う』にならないように。口の中の奥を空けて、深みのある音、唇を突き出さずに少し縦長にあけましょう。母音eは演歌のような平たい音にならないように、気をつけましょう。
音程を正確にとるには、まず丁寧に歌うことです。
練習するときは、音程を、各パートのメロディーだけで捉えずに、縦の音程、つまりハーモニーを意識して音をとりましょう。
一つ一つの単語のアクセントがどこにあるか、正確に覚えて、言葉を大切に歌いましょう。
ことに、16ページの、アンダンテ モデラートからは、受胎告知、キリストの誕生、そして十字架にかけられるまでの物語です。ここは、丁寧に、聖書の物語を語りかけるように歌いましょう。
その後のアレグロは、キリストが復活するところです。もっと嬉しそうに、明るく歌うようにしましょう。
18ページ中ごろからの、
judicare vivos et moltuosのところは少し深刻に歌うように、モーツァルトはP(piano)としているのでしょう。
22ページからのAmenは少しテヌート気味に。
17ページEt resurexit tertia die,
つまり、復活のところと同じメロディですから、そのことを少し意識して、明るく、アクセントの位置なども、前出のところを思い出させるように歌いましょう。
Amenのmenの部分は短く切らずに、音符いっぱいにきちんと伸ばすようにしましょう。
クリスマスの機会に、ルカによる福音書を読んで、生誕の物語を頭に入れておくとよいでしょう。
また受胎告知の絵画なども鑑賞することが、表現力を増すことにつながると思います。




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