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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.445 9月10日練習日誌 投稿者:小川@アルト   投稿日:2014年09月15日 (月) 10時24分 [返信]

9/10(水)の練習日誌です。


田中先生と浅海先生による練習でした。
また練習後の打ち合わせのため、福成先生もボイストレーニング終了後も残って練習に同席して下さいました。


ミサの練習です。

Kyrie・Gloriaを一度通して歌ってみたところ、Kyrieはなんとか止まらずには歌えましたが、Gloriaは音取りをした方が良い状態だったため、パートごとに音や発音などを確認しながらご指導いただきました。

●P7-1小節〜7小節

最後は歌は休符で、ピアノだけが八分音符+付点二分音符で「ポンポーン」と聞こえるようにすること。

●P7-8小節〜P8-23小節

ワルツのような3拍子のリズム。各パートの絡みがうまくできるように。

ソプラノとテノールは基本的には一緒に動いていくが、所々ずれて入るところがあるので、そこではお互いにつられないように。

アルトは「焼き鳥の串」のように他のパートの歌を中心で支えること。ただし3拍子のリズムは一緒に感じながら歌うこと。

このGloriaは、このワルツのようなパターンが何度も繰り返し出てきて、その合い間にまったく違うリズムのフレーズが出てくるような構成になっている。

違うリズムのフレーズが出てくるところでは心も体も入れ替えて歌うこと。また、違うリズムの部分からもとのワルツのようなパターンに戻る時にもきちんと切り替えて戻れるように。歌い出しの音から変えようとするのではなくブレスから変えるように。

※切り替わるところ※

P8-24小節〜、P8-28小節〜(もとのワルツのパターンに戻る)、P9-50小節〜、P11-83小節〜、P12-99小節(もとのワルツのパターンに戻る)、P12-107小節〜(P8-24小節〜と同じリズム)、P12-111小節〜(もとのワルツのパターンに戻る)

●P8-24小節〜27小節・P12-107小節〜110小節

ワルツのような部分とは全然違うリズムで。

ピアノのアウフタクトの動きを聞きながら歌わないと合わなくなるので要注意。

●P9-50小節〜P11-82小節

フォルテ「f」とピアノ「p」が交互に出てくる。強弱に注意すること。初めのうちからくせづけておきましょう。

ピアノの変化に要注意。スラーのかかっている部分とP9-54・55小節などスタッカートで鋭く弾いている部分は歌い分けるように。

●P11-91小節・94小節

ピアノのリズムを利用して合わせて歌うこと。

●その他、アクセントや発音などの注意点は以下の通りです。ご確認お願いします。

P7-3小節・4小節:「interapax」の「pax」の〈a〉は長母音。

P7-8小節〜:「laudamus te」「Benedicimus te」「Adoramus te」「glorificamus te」の「te」は神様のことなので大切に語尾のようにならず別にして歌うこと。

P8-39小節・40小節:「caelestis」の最後の〈s〉、「omnipotens」の最後の〈s〉が消えないように。きちんと発音する。

P12-107小節〜110小節:「A-men」は「強-弱」とせず、ピアノの伴奏が両音ともスタッカートで鋭く弾いているのに合わせて同じ強さで歌うこと。



最後に、以前に一度やったことのあるAgnus Deiを通して歌いましたが、思い出して歌える方がいることにただただ驚き、自分はまったくついていくことができませんでした。音取りから頑張ります。


ぶどうの会の演奏会も終わり、これからは来年の定期演奏会一筋で頑張っていこうと身の引き締まる思いでした。


No.444 9月3日練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2014年09月08日 (月) 23時49分 [返信]

ぶどうの会演奏会のネタバレ防止のため、しばらく日誌の公開を止めてたので、こちらには久しぶりになりました。
9月3日の練習日誌です。
団内練習でした。

・残酷な天使のテーゼ
まだ音とりが終わってなかったので残りを…
…のつもりが、以前やった所も かーなり忘れられていて、時間かかりました。
この曲は、音は同じようなパターンが多く、つかんでしまえば難しくないと思いますが、言葉が最初ちょっとやっかいです。ひらがなの羅列は読みにくいので、単語の切れ目に線でも書き込んでおくことをおすすめします。

・ミサ
残り10分ほどで、これも久しぶりのミサを歌ってみました。
Kirieはちょっとの練習で一応とおせる程度に。
その調子で、Gloriaを試してみるも、臨時記号が多くなったあたりで断念、時間切れとなり今日はここまで。

あと、来年の定演にむけて、選曲の話も少ししました。
定演の曲は、まだ半分くらいしか決まってなくて、残りはこれから選曲です。
OBOGや休団中の方も、おすすめの曲などあればお知らせください。


No.443 東京ムジーククライス第8回定期演奏会のご案内 投稿者:東京ムジーククライス   投稿日:2014年08月26日 (火) 16時37分 [返信]

こんにちは。残暑が厳しい季節ですが、皆様におかれましては、ますますご健勝のことと存じます。

突然の書き込み失礼致します。
東京ムジーククライスの安井と申します。
直前に迫りました私たちの演奏会を、この場をお借りして
宣伝させてください。

東京ムジーククライスは、20代・30代を中心に結成されたアマチュア合唱団です。8回目となる本年の公演では、イタリアに縁のある作曲家たちの作品を集め、演奏いたします。

ご多用かとは存じますが、才気煥発な新進気鋭の音楽家の作品とイタリア音楽の流麗な調べをお楽しみいただけましたら幸いです。
何卒ご来場くださいますようお願い申し上げます。

東京ムジーククライス 第8回定期演奏会
2014年9月7日(日) 13:30開場/14:00開演
紀尾井ホール(JR・地下鉄「四ツ谷駅」、地下鉄「麹町駅、赤坂見附駅、永田町駅」)

ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデル 《Dixit Dominus》 (HWV232)
ジョバンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ
《Sicut cervus》《Sitivit anima mea》
クラウディオ・モンテヴェルディ 《Magnificat primo tuono a 4voci 》
ドメニコ・スカルラッティ 《Iste Confessor》 《Te Deum》
アントニオ・ロッティ 《Crucifixus》
鈴木優人 《深き淵より》
イタリアに縁のある作曲家の作品を演奏致します。
http://musikkreis.net/log/1971.html


【チケットのご案内】
チケットぴあ、イープラス、紀尾井ホールチケットセンターにて発売中。※当団事務局でのチケットお取り扱いはございません。

【お問い合わせ】
ご質問などございましたら、以下までお気軽にお問い合わせください。

東京ムジーククライス事務局
携帯:090-4957-9345
メール:tmk200610[]gmail.com
※[]を@に変えてください。
公式サイト演奏会情報:http://musikkreis.net/log/1971.html


No.442 7月9日練習日誌 投稿者:ソプラノ渡辺   投稿日:2014年07月10日 (木) 21時12分 [返信]

田中先生ご指導による練習でした。
「青い山脈」を重点的に、
演歌は「長崎は今日も雨だった」からのメドレー。


●青い山脈

今度の合同練習に岩河先生がいらっしゃるとのお知らせあり、
「私そんな音書いてません」と言われないよう(!)、細かくチェック。
1カッコ3小節目からのランタンタンをとくに重点的に練習しました。

4ページ4〜5小節目のベースの四分音符とテナーのランは同じ音!
2ページ最後のタカタカタンタンタンは音階が聞こえるように!
シのナチュラルちゃんととって!
アクセントしっかり!(ベース4ページ5小節目頭にもあり)

ソプラノは「そらのはて(あこがれの)」をうるさくしない。
最後「鳥も啼く」も各々しっかり音とって。

2番のSoliは2人ずつになりました。
Soliのところの楽譜に書いてありますが、「はつらつと はぎれよく」。
この曲は、直前の「リンゴの唄」がモノクロームの世界、
そこから色を付けて次の「東京キッド」に繋ぐという流れで、
いきいきとなる転換点なのです!
はずんで!

立ち位置がステージの端になるかもしれないので耳を頼りにしないよう。


●演歌

「長崎は今日も雨だった」から「津軽海峡冬景色」への曲の違いの表現。
同じような声、同じようなリズム感で歌わない。

「津軽海峡冬景色」はピアノの左手が弾いている音に重心を置く。
「北の宿から」はピアノの右手が弾いている音に重心を置く。
重さを変えることにより、男と女の対比を出す。
「女心の未練〜」からはコワ〜く。

終わって直ぐ「川の流れのように」へ入っていけるよう、音取りを。


☆演奏会について
1ステージ(暗譜ですってよ!)
移動が多いので女性のヒール靴は音のしない工夫を。歩き方など。
2ステージ(戦後メドレー)
場所決まってて、自分の番が来たら立って歌う。
3ステージ(演歌)
普通の合唱団形式。

チラシ&チケットの配布ありました。
ワクワク感をもってもらうため、曲目はあんまり言わないでおいて捌く。


以上!
13日の合同練習までに各自おさらいがんばです♪


No.441 6/11練習日誌 投稿者:ソプラノ青野   投稿日:2014年06月12日 (木) 01時10分 [返信]

田中先生の練習でした。
1 青い山脈
合宿でやったことを忘れなかったのか、ボブちゃんのメールのおかげか よくわかりませんが、合宿の時よりは前に進んでいるようです。3ページのsoliが決まりました。soliの後のTuttiは、音にふくらみをもたせて。ソプラノの「そらのはて」は、メロディーより大きくならない。Pではじまってクレッシェンド。楽譜通りに歌うように。
2 上を向いて歩こう
マルカートとレガートを歌い分けるように。
Codaのひとりぽっちの夜は、内緒話をするように、囁くように、whisper。歌詞と音符が遠いので、音符の傍に歌詞を書いておくこと。早く暗譜するようにとのこと。
3 虹と雪のバラード
4結婚プレリュード
男声 湘南ボーイらしく歌うように。そのためには、力をぬく、体をゆるめることが大事なようです。もっと、軽く歌うようにとのこと。
江の島あたりのヨットハーバーをぶらついてみるのもいいのではないかとのお話でした(笑)。

そんな話から、今回のぶどうの会で演奏する曲にはいろいろな土地が出てくるけれども、風景が浮かぶように歌えたらいいね。というお話でした。

田中先生の練習はここまででしたが、長崎は今日も雨だったをさらわなくてはということで、居残りで団内指揮者練習をしました。LUNという歌詞。最後の音はNです。唇を閉じないようにとのことです。

どの曲もそうなのですが、完全にはもるところまではいけていないようです。合宿でやったこと、普段の練習でやっていることをもういちど思い出して、いい響きが作れるよう一人一人ががんばりましょう。


No.440 5/21練習日誌 投稿者:杉坂(娘)@ソプラノ   投稿日:2014年05月27日 (火) 23時05分 [返信]

遅くなりまさしたが、5月21日(水)の練習日誌です。

田中先生練習でした。

結婚プレリュード
・芝居っ気がほしい
・余裕を持って歌うこと
・ふね,みえた,ぬれた,等の子音(特に語頭)をはっきりと
・女声は清純派アイドルのイメージ
・p.3,3段目の2小節目と4小節目は4拍目頭で切る。切りたい。
・p.4の入りはKYな男という感じでバシッと切り替えて
・p.5の下段はタンゴ調のリズムにのって
・p.5の下段男声音が下がってくるので注意
・p.6男声は男っぽく!子音はっきりと。
・div.のところで同じ音になるところは、きちんと同じ音にすること

喝采
・見ている景色を統一すること
・p.2の歌詞はブツ切らない。緊迫感を持つ
・p.2ソプラノ3小節目のアクセント後一回引いてクレッシェンド
・p.2下段1小節目終わりのデクレッシェンドを忘れずに
・Cの1小節前の音はテヌートスタッカート
・p.3のテノール「いのる」の音色を考えて。呆然としているイメージ。

箇条書きですみません。
以上です。


No.439 4/30練習日誌 投稿者:Mai@あると   投稿日:2014年05月13日 (火) 22時20分 [返信]

大変遅くなりました。申し訳ありません…
先々週、4/30の練習日誌です。

団内指揮者練習でした。

★定期演奏会について★
団内指揮者の曲は、歴代アニメソングだそうで。ヤマト、セラムン、エヴァ、進撃などなどだそうです。
進撃は…内容知らないんですけど、流行りやら知名度的にはどうなんでしょうか…?ちょっとそこが気になりました。

★宇宙戦艦ヤマト★
音録りをしました。
元々メドレーの楽譜ですが、ヤマトしか歌わないため、ページが飛んでます。注意。
合宿までやらないそうなので、練習出てない方は合宿までに楽譜さらっておいた方が良いと思います。

★喝采★
とりあえず最初のサビを一通り歌ったら…指揮者もうなるほどの不協和音!録音聴き直すのも辛い!苦笑
その一端を担ってる私が言うなってツッコミはご容赦を!笑
ぶどうの会まで3ヶ月ちょっとで、しかも暗譜なのに、これは正直やばいと思いました…合宿で頑張りましょう(=゚ω゚)ノ

・「恋の〜」を一文字ずつ歌わない。
・「黒い縁取りが〜」の「い」を強くしないように。「い」だけ声を別物にしない。しかもここはpp!
・怖くしない、やさしく 。
・「とめるあなた」はスタッカートが付いてるけど、「駅に残し」はスラーが付いてるので、歌い方を変えるように。
・2番に行く時のページめくり注意。
・最後のfpは歌い出したらすぐpにする。

時間があまり取れなかったので箇条書きですみません。


No.438 5月7日 練習日誌 投稿者:ほだか@テナー   投稿日:2014年05月10日 (土) 19時38分 [返信]

この日は団内指揮者による練習でした。


指揮者より新しい楽譜が配布され、音取りを最後まで済ませました。

「ムーン○イト伝説」(ネタバレ防止)

知っている人は知っている、あの伝説的アニメのテーマ曲。
主人公の変身アイテムが大人の女性向け(?)に新たに発売されたのは記憶に新しい所です。なんでも今年は20周年なんだとか。

肝心の楽譜ですが、伴奏付きの譜面で難易度は決して高くない、…との事。


前奏-1番-間奏-2番-間奏-3番-〆

という構成で、曲番ごとに歌詞が違っても音は殆ど変りなしでした。


歌いだしは全パートユニゾンからスタート。
全体を通して、シンコペーションが随所に散りばめられております。
独特のリズムがあると感じました。
慣れるまではリズム読みの練習などしておくと良いかも。


また、シンプルな譜面なので、ユニゾンをしっかり揃えるようにしましょう。


31小節目頭のテナーは前小節から同じ音を伸ばしているだけですが、ベースは動いているので最後まで一緒にちゃんと伸ばす。勝手に消えてなくならない。


48小節目の歌詞 week-end は、原曲では「ク」をしっかりと歌っているそうなので、「ウィーケン」とは歌わない。


86小節目から63小節目[G]に戻って、
そこから〜69小節目まで歌った後、
87小節目に飛んでそのままフィニッシュ! です。


男子諸君は、主にメンタル的な部分で踏み越えるべきハードルのある方もいらっしゃるかもですが、なに、人生開き直った者勝ちだと思いますよ!
開き直った者勝ちだと思いますよ!(大事なことなので2回)


あと、34小節目で“パヤパヤって言いたい”とか発言しましたが、
伴奏を確認したら結構大事なテーマ弾いてる様な気がしたのでやっぱり言わなくていいかな、と思いました。




「結婚プレリュード」(こちらはぶどうの会の曲)

音確認を行いました。


solo、tuttiの部分。
速度記号。
強弱記号(不用意にでかい音で歌わない)。
伸ばす長さ(=切るところ)。
それぞれ確認しておきましょう。

手書きの楽譜です。
色とか使いながら印をつけておくと、
思いのほか歌いやすくなってビックリ。


主線(リードパート)がけっこう入れ替わるので、自パートの役どころをしっかり把握しておく事。


[C]男声3拍伸ばす。女声への受け渡しを意識。


3ページ目、男声の Bon は
“ボーーン”ではなく“ボンーー”で。
(また変わるかもしれないけど)
3段目最後の Bon は一拍分ちゃんと伸ばす。


拍子が2分の2、4分の4、また2分の2と
目まぐるしく変わります。

[B]→[C]、
[C]→[D]、
5ページ2段目→3段目など。

同じ1小節でも2拍子になったり4拍子になったりするので、混乱しないように気をつけましょう。


男声、
4ページ2段目5小節目の「およめ」の“お”
4ページ3段目3小節目の「およめ」の“お”
4ページ3段目5小節目の「およめ」の“お”(ベースのみ)
5ページ2段目3小節目の「およめ」の“お”

音がいちいち違うので、きちんと歌い分ける事。


6ページ男声、調が変わって[E]迄の歌いだしよりも3度ほど高くなっているので注意。




他、加筆訂正などありましたらよろしくでーす。


No.436 4月23日練習日誌 投稿者:chisa@そぷらの   投稿日:2014年04月29日 (火) 22時57分 [返信]

田中先生ご指導による練習でした。伴奏:浅海先生
先日配られた岩河先生の「結婚プレリュード」の音取りをしました。
この曲は加山雄三の「お嫁においで」と小柳ルミ子の「瀬戸の花嫁」の絶妙な掛け合いがみごとです。
共通テーマは「結婚」だけでなく「海」もあり、岩河先生のひねりが効いていますね〜!
「お嫁においで」の最初の男声ソロ部分はゆったりとスタート、伴奏のページ最後の小節から少しアップテンポになります。Bの男声合唱からは弾んだテンポで。
Cから女声合唱、「瀬戸の花嫁」が始まります。展開部分「だんだんばたけと〜」からは、なんとタンゴのリズム!この構成には先生も感心してましたね。
ここでの全音符と付点二分音符の伸ばし方について、先生より注意です!全音符は4拍目の頭切り、は3拍目の頭切りにして下さい。(「だんだんばたけと〜」の「と〜」の部分、「さよならするのよ〜」の「よ〜」の部分、「おさないおとうと〜」の「と〜」の部分です。)
こうすると男声のスキャットが効いて、素敵ですね〜!
これは5ページの「しまからしまへと〜」以下の部分も同じ形になるので、切り方に注意しましょう。
2つの曲の掛け合いが続いた後、ラストは女声「だいじにしてね」、男声「だいじにするよ」
もう、「キャー」っていうほどロマンチックな終わり方ですね〜!実は岩河先生はロマンチックな方だったということでは?
田中先生より、今回の演奏会の流れについてのお話がありました。この歌は、アンコールではなく、1960年代と1970年代をつなぐ歌として演奏されるとのことです。
すべて一世を風靡した曲で構成される今回の演奏会ですが、先生からは、もと歌の歌手のイメージを一掃した状態で、全く新しい合唱曲としての完成を目指したいとのお話でした。
歌手の顔が浮かばないように!とのことです。できるかな〜♪


No.435 4月16日練習日誌 投稿者:すが@ベース   投稿日:2014年04月20日 (日) 16時21分 [返信]

4月16日赤城生涯学習館で行われた練習の日誌です。

16日の練習は「喝采」の音取りを、まきさん主導のもとでやりました。
進行度としては最後までやることはやったので、次に明先生にご指導いただくときはスムーズに練習が進んでいくと…いいですね!

新しい楽譜でいつものように手書きです。
自分のうたうところ(特に1番2番の歌詞に注意)にラインマーカーや、自分のわかりやすいしるしをつけるといいかもです。

表現に関しては歌詞について考えると自然と歌い手の気持ちが乗っていくような曲だと思います。

いつものように舞台で歌う女性の歌手のもとに、かつて恋心を寄せていた男性の訃報(1ページ目の黒い縁取りのこと)が届くところから曲は始まります。
悲しみや後悔を味わいつつ、またきらびやかな舞台の上で恋の歌を歌う。
とても簡単な要約ですが、女性の気持ち、行動、周りの風景などを常に頭に浮かべつつ、最後は毅然とした歌手としての女性を表現できればと思います。
(歌詞考察引用元:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1449345974)

本番まで4か月!時間は少ないですが、個々の復習や予習でカバー可能かと思います。

一回一回を大切に、頑張っていきましょう!




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