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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.477 7/22練習日誌 投稿者:NOB@アルト   投稿日:2015年07月28日 (火) 00時22分 [返信]

田中先生によるモーツァルト ミサの練習でした。
最初にざっと通してから「agnus dei」を重点的にやりました。
alt,base 5小節目のアウフタクト」fでしっかり入る。
ソロと合唱の厚みの違いをしっかり出しましょう。
fからPになった時、スピード感を変えないように。
同じタイミングで入りましょう。
116小節からは3連符のリズムを感じて歌いましょう。
pacemのmきちんと発音しましょう。

「kyrie」
優しい気持ちで。

「gloria」
allegro 輪を描くようにはずんで、地に足がついたはずみ方で。
ソロ後の合唱、しっかり入って。

「credo」
確信を持って歌いだしましょう。
体を開いて、堂々と。



No.476 7/22練習日誌 投稿者:NOB@アルト   投稿日:2015年07月28日 (火) 00時02分 [返信]

田中先生によるモーツァルト ミサの練習でした


No.475 海外合唱祭のご案内 投稿者:ジョイントコンサート国際委員会    投稿日:2015年07月15日 (水) 12時11分 [返信]

■2016年5月連休&夏休み時期に海外で開催の国際合唱祭のご案内


来年はいずれかにトライしてみませんか。
お気軽にご相談、あるいは資料をご請求ください。


●バート・イシュル国際合唱祭(オーストリア)4月30日(土)-5月4日(水)

映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台、美しいザルツカンマーグート地方バート・イシュル(ザルツブルクから54キロ)で開催される同国際合唱祭はその環境の素晴らしさから世界的に人気があります。 参加は、@コンペティション参加 あるいはコンペティション不参加でコンサート公演のみの Aフェスティバル参加 の2通りがあります。

●コーク国際合唱フェスティバル&コンペティション(アイルランド)4月27日(水)~5月1日(日)

アイルランドの合唱音楽を育成する目的で1954年に始まったコーク国際合唱フェスティバルは、その高い水準、優れた内容の多岐に渡るプログラム、そして参加者を迎えるフレンドリーな雰囲気で知られています。コンペティションに出場しないでフェスティバルに参加する世界中からの合唱団をも主催者は歓迎しています。合唱祭への参加は、コーク市およびアイルランド国内のさまざまな会場でパフォーマンスを披露し、合唱祭の雰囲気を味わうことができるユニークな体験です。

●オフリド合唱フェスティバル(マケドニア)8月25日(木)〜29日(月)

マケドニアの屈指の観光地、真っ青なオフリド湖に面した古都オフリドに世界の合唱団を集めて開催。
いかなるタイプの合唱団も参加可能。合唱フェスティバルには次の5つのセクションがあり、参加合唱団は少なくとも2つのセクションで演奏(オープン・エア演奏+他のセクションどれか)。希望があれば2つ以上のセクション参加も可能です。
【セクション1. オープン・エア(野外)演奏】(必須)
【セクション2. コンペティション】
【セクション3. フォーク・ミュージック】
【セクション4. 宗教曲】
【セクション5. ポップ・ミュージック】

●フィレンツェ国際合唱フェスティバル(イタリア)7月20日(水)−22日(金)

ルネッサンス発祥の地フィレンツェで開催のこの国際合唱祭の特長は何と言っても歴史的中心地にある素晴らしい次の5つの会場です。
@ヴェッキオ宮殿の「500人広間」(14世紀初頭に建てられた94mの鐘楼をもつゴシック建築)
A世界最古ヴェッキオ橋のサント ・ ステーファノ ・ アル ポンテ ・ ヴェッキオ教会
Bサンタ・クローチェ教会 (ロッシーニ、ミケランジェロ、マキャベッリ、ガリレオ・ガリレイらが葬られている1294年建設開始のフランシスコ会イタリア最大の教会)
Cサン・ロレンツォ教会(メディチ家の多くの人々が葬られているフィレンツェ最大の教会)
Dサンタ・トリニィタ教会(11世紀に市壁の外側に建てられてから何度か建て直され、いろいろなイタリアの建築様式がみられる教会。みごとなフレスコ画があることで有名)

●第13回中国国際合唱フェスティバル
7月26日(火)−8月1日(月)北京で開催


■問合せ&申込み先:
ジョイントコンサート国際委員会事務局 山田洋平
http://www.jointconcert.com
jointcon@vesta.ocn.ne.jp


No.474 7月8日練習日誌 投稿者:テナー砂川   投稿日:2015年07月10日 (金) 12時11分 [返信]

7月8日練習日誌

田中先生・浅海先生による練習でした。
「NICHINICHI-SO」「AKINO AJISAI」「ZAKURO」「INOCHI」「KOSUMOSU」を練習しました。

組曲「ZAKURO」の公式練習は久しぶりなこともあってか基本的なことができていなかったと思われました。

・全曲にわたって
音程,調子を合わせられるようになってから田中先生の御指導に望むこと。
私もですが、今回の練習では音とりに時間をとられて充分な練習ができませんでした。
個人練やパート練で基本をこなせるようになっておきましょう。

・AKI NO AJISAI
12小節 男声歌いだしの音がずれ気味。直前の女声パートの音を参考に音程を合わせる。女声パートを口ずさんでおくのも有り。

・ZAKURO
キレ良く歌いましょう。母音子音によって声が響くタイミングが異なっています。全員が揃えられるようにしましょう。

・INOCHI
30小節 男声パート、楽譜は空欄ですが、音が追加されています。記入しておいてください。詳細は各パートリーダーに問い合わせるようお願いします。

来週は楽器演奏付きで組曲「ZAKURO」を練習すると伺っています。
基礎を固めてから練習に望みましょう。


No.473 6月28日臨時練習 投稿者:ソプラノ青野   投稿日:2015年06月30日 (火) 00時48分 [返信]

団内指揮者練習でした。
穂高君練習
主にSHOUTの練習でした。
16小節D♭と18小節のDナチュラルきちっと歌い分けること。
40小節willからcome、テンションをもっていく。クレッシェンド。
42小節で急に小さく。
HEYのあとのyeah,はっきり分かるように言い直すこと。
115小節から。ポルタメント、ためてYOUまで持っていく。118小節の音注意。
そのあと、全曲を通しました。そろそろ楽譜を外すことを考えましょう。また、効率的な練習のため、楽譜は全曲を貼っておきましょう。

杉坂さん練習
ム−ンライト伝説。
ずっとマルカート。
27小節「ひかりに」Hをしっかりと。
全曲通しました。
ライオン
p7上段2小節目まで歌いました。
随所でハモリの練習をしました。
ハモるための、3要素は、音程、音質、音量だそうです。意識しましょう。
また、メロディパートを邪魔しないように気を付けましょう。


No.472 6月10日練習日誌 投稿者:小川@アルト   投稿日:2015年06月18日 (木) 22時12分 [返信]

遅くなってすみません。アルト小川です。
6月10日の練習日誌です。

団内指揮者による練習でした。

杉坂さんステージは「宇宙戦艦ヤマト」を歌いました。
全体的にマルカートで歌うこと。
マルカートは、のばしている間に押して強くするのではなく、音の始めが一番強くなるような歌い方。音が変わるたびにお腹を使って力強く始めて、その後のばす時にはそれ以上変強くしたりしない。
曲の始めはfだが、その後にffが出てきてさらに大きくしないといけないので、めいっぱいのfでは始めないこと。
P3-3小節目、「dadada〜」のタイでつながっている音の終わりはスタッカートがついているように次の音と離して歌う。
P3-下段のffで一番大きいのは3小節目の1拍目の音で、その前の音は次の音に向かうようなイメージで。
P4-8小節目、「da〜」は少し小さめに始めてポルタメントの先の音に向かってクレッシェンドしていく。
P6-30小節目、「手を振る〜」はmfで少し小さく落として、次のクレッシェンド→ffが活きるように。
P8-上段の「ヤマト」は3音ともアクセントをつけて歌うこと。


穂高さんステージは「Joyful Joyful」「Shout」「His Eye Is On The Sparrow」を歌いました。

本番で歌う曲順が決まったので、楽譜をその順でまとめて糊付けしましょう。
※順番は、@「Joyful Joyful」A「Shout」B「His Eye Is On The Sparrow」C「Oh Happy Day」です。

「Joyful Joyful」
今、リズムを細かく気にして頑張りすぎると重たくなってしまうため、まずは全体が合うように拍子を大枠でとらえること。
P1〜P2ソロの部分、リズムを確認しながら歌いました。
P8-56小節目、最後の音は次の小節の一拍目まで続いているので、短くならないように。
P10-67小節目〜P11-74小節目の繰り返しの部分、一回目は急に音量を落として歌う。(元気・勢いはなくならないように!)

「Shout」
全体的に強弱の差がなく平たくなってしまっているので注意。
例えば、曲の始まりも、最初から全開で歌うのではなく「shout」という言葉が大事なので、そこへ向かっていくように歌うと良い。
P3-18小節目、一拍目の音に注意。それまでこの音には♭がついていたが、ここでは♮になるので、音がしっかり上がるように。
P4-26小節目、「Say you will」は、「Say」を言ったら一度少し引いて、「will」に向かって強くしていくように歌うこと。
P9-83小節目からの「Hey〜」は、フレーズのあたまの音を一番強く歌う。音が上がるところで音量も大きくならないように。

「His Eye Is On The Sparrow」
4小説ずつでひとつのフレーズになっていて、3小節目に重きを置く大切な部分が出てくる。その繰り返しになっていることを念頭に置いて歌うように。
P1、最初の「Why」は子音を長めにゆったりと歌い出すこと。

最後に、居残り練習で「Oh Happy Day」「残酷な天使のテーゼ」「ライオン」を通して歌いました。

以上です。

梅雨のジメジメにも負けないよう頑張りたいと思います。


No.471 6月3日練習日誌 投稿者:chisa@   投稿日:2015年06月15日 (月) 21時59分 [返信]

6月3日練習日誌

すみません!合宿前の練習日誌担当だったのをすっかり忘れておりました。
記憶も不確かなのですが、思い出せるでしょうか・・・。

田中先生・浅海先生による練習でした。
最初に杉坂さんによる練習で、Credo・Sanctus・Benedictusをさらったかと思います。
田中先生が、珍しく会場をお間違え!北新宿から赤城に向かったとのこと、到着が8時半ごろだったでしょうか。

先生が到着したあと、Agnus Dei からのスタートだったような。
Agnus Dei のDeにアクセント。Dei の i は長母音を意識して。何度も繰り返されるので注意。
21小節フォルテは深く鳴らして。
23小節からのアレグロ部分。ピアノの場合も決して暗くならないように。全体にはずんで、明るく。
83小節の休符に要注意!!131小節はいきなり入るのでこれにも注意!ですね。

Sanctus
出だしに注意。少し高めに、明るく出る。8小節は深く明るく。
9小節からのアレグロ ビバーチェは思い切りはずんで。Pleni sunt caeliの Pleはきちんと破裂音を出したいですね。
最後のin excelsis の sは長すぎず、そろえて切ること。語尾の子音をきちんと発音する。


Credo
言葉の切れ目を意識して、途中で切れることのないように注意する。
(Credoは 特に長い音節の単語が多いですね)
言葉の意味もつかんで、明るさ暗さも表現しましょう。


ホントにすみません。こんな感じだったような。。
合宿で言われたことと混同しているとも思いますが、悪しからずお許しを。

ではまた明後日の練習頑張りましょう!

アルト・テナー暗譜宣言すばらしい!なんて言っている場合ではありませんね(^_^;)(^_^;)
ソプラノも頑張りましょう〜♪



No.470 コーロ・ステラの木下です 投稿者:木下クミコ   投稿日:2015年06月08日 (月) 12時27分 [返信]

こんにちは。
先日の合宿はいかがでしたか?
私たちはその前の週に合宿しました。
6月28日(日)に演奏会をしますので、その仕上げのつもりの練習でしたが・・・。まだまだ・・・・でした。でも今週ゲネプロがあり、いよいよ演奏会近しとあせっています。
4月の終わりにチラシは代表の方にお渡ししてありますが、皆様、いらしていただけますか?
チケットをご用意したいので何名さまくらいいらっしゃれるか、ご連絡いただけますか?
また、カンタの時にでもご用意するのでよろしいですか?本当は伺って・・・と思っているのですが、私事ですが、孫の世話と自分の体の不調、暗譜のプレッシャーでなかなかうかがう時間が取れません。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。


No.469 4/22(水)の練習日誌 投稿者:だいご@てなー   投稿日:2015年04月22日 (水) 23時48分 [返信]

お疲れ様です。
テナーの"文章を短くまとめる能力が欠如した"ダイゴです

4/22(水)の練習日誌です。
今回は田中先生・浅海先生による練習でした。
ミサのCredo後半(P18、58小節)〜最後まで練習しました。
長くなってしまったので、表示されなかったらごめんなさい。

どの曲にも共通する注意が幾つかありました。

・言葉の意味を理解して歌う
…言葉のアクセントが出来ていても、抑揚やどんな想いで歌うか等が出来ていないと良くないです。
曲の雰囲気にも関わってきますので、けっこう重要です。
楽譜に和訳やアクセントの位置等書いておくのが一番分かりやすいでしょう。
書くのが嫌な方は、歌い込みと練習時の集中力で覚えて下さいね。

・言葉を言葉として扱う
…今回は(今回も)言葉について色々とご指摘を受けました。僕は学生の頃から聞き続けている気がします(苦笑)。
本来繋がっている言葉を切ってはダメです。
20P Credo 74小節アルトさんの
「Qui ex Patre Filioque procedit」
とかは間違えやすい典型ですね。
これは楽譜に書いてありますから、注意してリズム読みしましょう。

・フレーズ終わり(休符の前)の四分音符が短い
…ゆっくりな曲とかがなりやすいイメージです。「Amen」とかも短くなりやすいです。
切る位置が全体でバラバラになってしまうので、指揮を見る・ピアノと合わせる等ブレない方法を模索しましょう。

・音が上がりきらない
…基本的にはG majorの明るい曲です。下から見上げるような音は出したくないですね。
特に高声。
常に音は上から当てるように意識を。神様とか降りてくるシーンわりとよくありますし。
どうしたら上手く出来るか、試行錯誤してみて下さい。

・何拍子で歌っているか意識する
…ミサ特有のリズムというか、言葉というか、その雰囲気に引きずられて拍子が分からなくなります。
指揮を見れば歌いやすくなるはずです。
上手く乗れれば楽しいので、リズムは楽しみながらコツを掴んでいきましょう。

・ソロが決まっているところは教えてとの事です。
…ソロやる人が決まっているなら、その人で練習した方が良いですし。
もちろん、ソロやる人以外も練習して下さいね。他の人が受けた指示を聞く事も練習になりますよ。

・音が不安
…音やリズムが不安だと、歌い出し等遅れる原因となります。基本的な事をしっかりしないと練習が非常に難しくなりますので、不安なところは時間を見つけて(作って)練習しておきましょうね。
一人で練習は無理!という方は、周りに相談してみて下さい(><)


〜Credo〜
・「tr」は全てやらなくていいそうです。(やれと言われても、少なくとも僕は出来ませんし…)
ただし、「tr」が付いてる所は強調したいところ。その意識は持ちましょう。

・言葉の意味が分からないと、どの言葉を強調すればいいか分からないとご指摘を受けました。
印とか付けたり、丸とかで囲ったりすると分かりやすいですね。

・22P上の段は、途中で切れないのでカンニングブレスで対応しましょう。


〜Sanctus〜
・初めはAndanteでゆっくり。Credoのテンポを引きずらないよう気をつけましょう。特にテナーの入り。

・9小節Allegro vivaceからは弾んで歌うように。pの子音は前に出して、母音を拍に合わせてください。
13小節のgloriaも同様です。こちらは、gの子音が濁音になるように。鼻濁音は違いますよ。
2拍子な事も忘れずに。

・「in excelsis」の発音注意。
本来カタカナで書くのは良くないですが…
インネクシェルスィス的な感じで統一して下さい。
インネクスチェルスィス的な感じでもドイツ語的な読み方としては合ってるそうですが、統一しないと気持ちが悪いので上で統一でお願いします。
伝わりづらくてすみませんorz


〜Benedictus〜
・音の上がりきらない点、低くなる点を指摘された回数の最も多かった曲です。
音は"神様がいと高き天から階段で降りてくるかのように"出しましょう。

・ラストの「Hosanna in excelsis」の連続は、たたみ込むように前に出していきましょう。引っ込まないように。


〜Agnus Dei〜
・2小節目の終わり、ちゃんと4分音符伸ばして。

・8小節ソプラノさんソロ、勝手にrit.かけ過ぎないようにして下さい。

・fはゆったりと落ち着いたfで。
pは暗くならないように。

・P34、アルトさんのソロ、まだ音が不安定です。不安定なのはアルトさんに限った話でも無いと思いますが…。
音程に自身を持てないと、遅れたり低くなったりする原因になります。自信を持てるように、練習しておきましょうね。

・P36下の段。
テナー、テンポに乗り切って遅れないように気をつけましょう。音も不安です。noのBの音(シのフラット)とか。
当たり前ですが、曲の終わりは指揮を見ましょうね。



これで一通りミサも通るようになったのではないでしょうか。
次練習した時に出来なくなっているなんて事が無いよう、復習しておきましょう。

以上です。
長々と失礼致しました。


No.468 4月8日練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2015年04月11日 (土) 23時59分 [返信]

4月8日の練習日誌です。

組曲「ZAKURO」より
「INOCHI」「KOSUMOSU」「NICHINICHI-SO」「AKI NO AJISAI」
楽器が入らない部分を中心に練習しました。

全曲にわたって
・日本語として自然に聞こえるように、工夫が必要。
 音の高低や母音によって音量が変わるとか×。
 ひとつの言葉の中に休符があっても、つながって聞こえるように。
 言葉の区切りは、フレーズがつながっていても、切れ目がわかるように歌う。

・指揮者は、どのように歌ってほしいか手の動きで示しているので、
 よく指揮を見て、そのように歌ってください!

「INOCHI」
・前の曲「ZAKURO」とは、歌い方を完全に変えること。
 「ZAKURO」はポップス調、「INOCHI」はクラシックと、素早く切り替えるように。
 「苦しかった」までと「いのちより」からは、表情を変える。同じ顔で歌わない!




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