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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.663 2024年5月15日練習日誌 投稿者:くら   投稿日:2024年05月19日 (日) 23時48分 [返信]

うるお先生による、ミサの練習でした。
BenedictusとAgnus Deiの2曲を練習しました。
最初に通して歌い、その後ご指導いただく形式で進みました。
Agnus Deiは途中までとなっています。


■Benedictus

・全体を通じ、どのパートも「ベ」の"e"を押さないこと
・benedictusの発音が、後ろに重心「トゥース」のようにならないこと

・[21]ソプラノ:高い音から始まりますが、事前にブレスしておきます。そして、高い位置から降りるように最初の音を発声します
・[23]ソプラノ:ここも高い音から始まりますが、休符で高い位置に入り上から発声します。他にも同じように高い音から始まる場所はすべて同じ。
・[26]ソプラノ:「mi」を押さない。他3声:ドー"ォ"ーミニのように突かない
・[29]〜[34]全パート:pとfの違いを出すこと。また、「qui venit」は最後まで言いすぎないように。
・[36]女声:1音ずつにならないよう、滑らかに
・[42]〜[46]全パート:女声は42のnomineから、男声は43のnomineから広がりを意識する。最後のdominiは、ふんわり置くようにおさめる。
・[54]全パート:入り方はふわっと入ること
・[77]〜[78]全パート:広がりを持たせる。ソプラノとテナー、アルトとベース、お互いの動きを感じながら歌う
・全体を通じて、練習よりもう少しスピードを上げて歌いたいと先生がお話されていました


■Agnus Dei

・[10]全パート:peccataの「ca」に重心がくるように
・[11]〜[12]全パート」:"peccata mundi"でひとまとまりではあるが、mundiに重心が来るように
・[14]〜[15]のmiserereは平坦に、[16]〜[17]のmiserereは広がりを持たせるよう表現を変える


No.662 2024年4月24日練習日誌 投稿者:アルト小川   投稿日:2024年05月05日 (日) 14時31分 [返信]

2024年4月24日の練習日誌をお届けします。
高野先生と浅海先生によるミサの練習でした。

【曲目】
◆Credo P42 256小節〜最後まで
◆Sanctus

【ご指導いただいた点】

◆Credo
256小節、「Et vitam」〜
※この日は、本来のスピードより少しゆっくりのスピードで練習しました。軽快な感じが出るように、もう少し速いスピードにしたいと仰っていました。

・ベースから始まり、各パートが順番に「Et vitam〜」で入ってくるが、それぞれ「Et vitam」が聞こえるように、他のパートは少し抑えるように。「Et vitam」は、ふわっとならずに、まっすぐしっかりと入るように。(特にアルトでご指摘いただきました。)

・260小節、ベース「saeculi」の「li」から「Amen」の「A」は1オクターブの跳躍。間が短いが、「A」の準備は早めにしておく。(その後、他パートも同様)

・260小節、ベース「Amen」の頭3音の音程を正確に。このパターンの3音のかたまりはその後他のパートでもたくさん出てくるが、全てにおいて注意。

・264小節、ベース「Amen」の「A〜」でのばしている最中、ソ(二分音符)、ソ(二分音符/タイ)が続いている部分は、同じ音なのでつながって聞こえてしまわないように、タイでつながっている音の頭を意識する。(トン、トーンというイメージで)

・265小節、ベース「ファ」の♮(ナチュラル)は、シャープが取れたことで低くすることを意識しすぎて下にもぐったようにならないように。

・266小節、ベース「A〜」を長くのばした後の「men」が大きくならないように。

・267小節、テノールとベースが平行に一緒に動くところは、相手パートをよく聞き、幅を保って動けるように。

・279小節〜282小節、ソプラノ「A〜」は、下に広がらず上のラインをたどるように。

・280小節、アルト「Amen」の頭は言いなおす。(その前の「Amen」とつなげない)

・293小節、アルト「venturi」はつなげるように。

・295小節〜296小節、アルトはあまりマルカートにならないように「レドシラソ」のかたまりでつなげるように。

・297小節、アルトのタイで長くなっている「ファ」の音は広げるイメージで。

・299小節、ソプラノ「Et vitam」は、広がりを出さず、狭いところをすーっと入っていくようなイメージで。

・301小節〜306小節、ベースは、「Amen」ごとにひとつのかたまりとして、3つのかたまりを意識して歌う。

・311小節、ベース「-tam venturi」は、ピアノの左手と同じようにアクセントをつけて歌う。

・317小節、アルト「Et vi-」は広げるように。

・321小節〜323小節、テノール「Amen」は最後の「men」だけが別ものにならないように。

・353小節〜ベース、355小節〜アルトは、同じ音でずっとのばしているが、ぺたっとした感じにならないように、他パートの動きを感じながら、自分の中で流れを作って歌う。

・353小節〜360小節テノール、上がっていく音形のところでは音形と同じく広がるように。

・365小節〜最後まで、「Amen」の「men」が強くならないように注意。(「men」が小節の1拍目になることもあるが、強くならないように意識すること)

・379小節ソプラノ、380小節アルトなど、こまかい音の部分は、「ソファミレド」でひとつのかたまりとして、3つのかたまりを意識する。(他パートでも同様)

◆Sanctus
雄大なイメージで

・1小節〜4小節アルト、「Sanctus」が2回ずつ続くが、2回目の「a」の母音は喉を開くように意識する。(前の「-tus」の感じのままにならないように)

・8小節、「sabaoth」の最後「t」の入れ方は、1拍目の中に入れること。(次のソプラノ「Pleni〜」が入れるように)

・8小節、ソプラノ「Pleni sunt caeli」は重くならいように。

・13小節、男声のこまかい音で速くならないように注意。

・16小節、「tua」では、「tu」と「a」が別ものにならないように。

・23小節、「Hosanna」×3回のかたまりを意識する。その後、「in excelsis」で一旦まとめるイメージ。

以上です。


No.661 3月20日練習日誌 投稿者:ちぃ@そぷらの   投稿日:2024年03月27日 (水) 01時07分 [返信]

3月20日の練習日誌をお送りします。
杉坂さん・浅海先生による練習でした。

MOZART Missa in C major KV 167

「Benedictus」
まず前回音取りが完了したP59の終わりまで、合わせて練習。
その後P52に飛ぶ部分を含めて練習した。(必要に応じてパートおよび2声での練習)
●歌い出し~27小節
フォルテでしっかりと響かせて。
●26小節
ソプラノ VS 他パート 譜割りの違いを聴かせて
●29~32小節
ピアノは優しい響きで入る
●33〜34小節 アルト・ベース benedictus qui venit
beneの跳躍部分は特になめらかに。動きとハーモニーを合わせて。
●54〜61小節 やさしく歌う
●63〜65小節 アルト Benedictus qui venit in nomine Domini
venit の跳躍部分、さらにつなげてなめらかに。
●62〜65小節 男声を合わせて確認
●68小節 全体にそろえて。
26小節同様に、フレーズの終わりは、譜割りの違いを聴かせて。
●74小節 入りをそろえて
●P59 終わり(80小節) → P52 17小節 へスムーズに歌えるように。
楽譜に目印をつけておくなど、各自考慮しましょう。
●23~29小節 
アルト・ベース良く合わせて。
★「Benedictus」を最後まで歌ったあとのページ変わりに注意!
P53 → P60 へスムーズにめくれるように、楽譜に工夫を
(「Benedictus」終わり → 「Agunus Dei」の始まり)
 
「Agunus Dei」
パートごとにラストまで音取り練習完了。
転調が多く、つかみどころがとらえにくいフレーズがそれぞれ出てきます。
歌っている調を意識して、スムーズに進行できるようにしましょう。

ともかくも、この長いミサの音取りが終わりました。
練習に参加できなかった方は、ゆっくり録音を聴いてみてください。
あとは慣れ、でしょうか。
一歩ずつ頑張っていきましょう~♫


No.660 2月28日の練習日誌 投稿者:すずきえり   投稿日:2024年03月04日 (月) 10時08分 [返信]

Negro spirituals3
?ス朦obody knows the troubles I've seen?ス桙フ音取り練習をしました。
8分の6拍子で編曲されていますが、そのリズムを感じて、体を動かして歌える様になりたいですね。
14ページ、12小節目、アルトソロのWo-a Gのところ、これは必ずGloryのGを拍前に出して
13小節目の頭はOの母音が来る様に、という意味、決してguと発音しない様に。28小節目もおなじことです。


43小節目からの編曲は、アルト、テナーの内声がソプラノ、ベースの主旋律の間で別のリズムで歌います。
ここ、慣れるまでちょっと難関です。感覚的に把握しないと、楽譜だけをみていても難しい。
リズムに乗って合いの手を入れる感じかな、と思います。
6拍子を3つずつに分けてタッタタッタと感じるといいかもしれません。
いろいろ工夫してリズムを体に入れておくといいと思います。


No.659 2月21日練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2024年02月28日 (水) 09時26分 [返信]

2月21日の練習日誌です。
団内指揮者+浅海先生で、ミサを練習しました。

《重要》49ページの小節番号の修正
 (誤)378 →(正)380
 (誤)384 →(正)386

◆Credo 256小節〜最後まで
 Credoは最後までたどりつかないことが多いので、最後のフーガ部分を練習しました。
 音取り段階のため、あまり書くことはないですが。
 352-360小節はp、361小節からf。いずれ歌い方に変化をつけるので、こういう所は意識しておきましょう。

◆Sanctus 始め〜16小節まで
 半端に残り時間があったので、ちょっとだけSanctusに手をつけました。
 Hosannaの手前まで。

なお、この楽譜、Benedictusの後のHosannaが省略されていて、59ページの最後に「Hosanna da capo」とあり、SanctusのHosannaに戻るように書いてあります。52-53ページのHosannaをもう一度歌ってから、次のAgnus Deiに行きます。


No.657 12月27日の練習日誌 投稿者:すずきえり   投稿日:2024年01月15日 (月) 13時47分 [返信]

新しいミサ曲
Missa in C major KV167の
Kyrie とGloriaの音取り練習をしました。

Kyrie

KyrieのKの子音は無声音を少し長めに(早めに)歌い、母音を発する時に母音の上にKを滑らせていく様な感じで歌う。
強調するために強く歌うのではなく、丁寧に発音するような。
その後、13小節から続く長い音符(ソプラノとアルト)は16小節目の2分音符に向かっていき、eleisonのsonはしっかりとハーモニーを歌う。
ぺージをめくってもまだ続くKyrie eleison
ソプラノ二段目28小節目のKyrie, Ky(D音)に重心を置きrie(G音)を強調しない様に歌う。
他のパートの同じ音形も同じことです。
32小節、ここで一旦収まる感じ。ソプラノ4拍目、Christeのところはガラッと変わり、
針の穴を通す様な丁寧な緊張感のあるPで歌います。
35小節3拍目、ソプラノのオクターブ跳躍、伸びやかに。
37小節3拍目、テノール8分音符を利用して少しテンポを緩め、38小節の和音でおさまり、まとまる感じ。
39小節のKyrieは長い音符ですが、キリエがひとまとまりに聞こえるように繋げて歌う。
46小節目、アルト16分音符を流れる様に(しかし流れさない様に)粒を綺麗に歌う。
52小節目、eleisonのミとレの音が繋がる様に。


Gloria

頭から、53小節目までの音取り練習をしました。


No.656 12月6日練習日誌 投稿者:かず@テナー   投稿日:2023年12月07日 (木) 18時11分 [返信]

団内指揮者の練習で
Negro Spirituals Medleyの
一曲目 Soon ah will be doneの練習をしました。

7ページ 49小節まで、歌詞付けまで完了しています。

発音注意は2か所
Godはガッドに近い発音で。(ゴッドは×)
wan't'はワントゥに近い発音で。(ウォントゥは×)

ppからすぐにffに行ったりするので強弱記号をよく見て大胆に。
アクセントもきちんと強調する。
(逆にアクセントの無い音は強さは変わらないものの鋭すぎないように)

最後にソロが入ったりともう一山ありますが、繰り返しも多いので
次回は曲の終わりまで十分にたどり着くものと思われます。


No.655 2023年11月15日練習日誌 投稿者:くら   投稿日:2023年11月19日 (日) 22時17分 [返信]

団内指揮者によるディズニー曲集の定演前最終練習でした。
最初に「When you wish upon a star」の練習、次にソロの動きを確認し最後に通しました。

■When you wish upon a star

・LET IT GOが終わったら音取りが行われる
・[3]ソプラノ:最初の音が下がり気味。口の中を広く開けて上から入る
・[1][3]のテヌートは、1音ずつ同じ大きさでその音符分伸ばす。次の音符とはつなげない。アクセントもつけない。
・[5]母音がAのパートとOのパートがいるので、それぞれその母音で
・[9]ベース:テンポゆっくりにならない。
・[9][10]:英単語は1つずつ発音しなくて良い。ウェンニューウィッシャーアーパーンナースターのような感じで、母音をつなげる
・[17][18]yourはユアではなく、ヨゥアのように発音
・[38]はfだが[39]からdimがついているので小さくする
・[46]でffだが[48]はmfまで落とす
・[50]trueは母音が[u]ではあるが、口をすぼめない。[a]で口を縦に広げておくくらいのイメージ
・[52]にはdimがついているので、音量を下げる
・「dreamS come true」です。Sをどこに入れるか迷ったら、どちらにも付けない
(つけるべきでないところにsの音が聞こえると目立つため)


■全体通し

・最初に並んだ時は指揮者が見える場所に並ぶこと

・A Whole New World
Tuttiは[39]から[60]まで。(途中ソロの声しか聞こえなくなった部分があるので注意)

・Reflection
[79]のdimの意識

・When you wish upon a star
[38]の歌詞注意。[46]のVocaliseが混ざって聞こえている

・It's A Small World
最後に前列の方々は手をつなぐまでのタイミングの共有を行うこと

・退場時までそれぞれのキャラクターを忘れない。ソロの女性は、男性にリードしてもらって山台を降りること


No.654 11月8日練習日誌 投稿者:ちぃ@そぷらの   投稿日:2023年11月15日 (水) 12時44分 [返信]

11月8日の練習日誌をお送りします。



杉坂さん・浅海先生による「ヴィヴァルディが見た日本の四季」

《春》花

●P6  25小節

「すみだがわ」ひとつの単語として聞こえるように。ことばと音をつなげて。

広がっていくイメージで。

●P6  31小節〜D部

「かいの/しずくも/はなとちる」間の16分休符をきちんと取る。(/で表した部分)

●P7 43小節〜F部

・男声メロディー

「われにものいう〜」もっと自分を主張して

・女性オブリガード



流れていくイメージ、上から滑り降りてくるような感じで歌う。

歌いだしは自然に入り音符をつなげていく。

★ソプラノの歌い始め、リラックスして届いた音を出す。(49小節Fisの音程にも注意)

いい匂いをかぐように、目の裏側まで息が入るようなイメージで息を吸ってから、歌ってみてはどうでしょうか?

★アルトは歌い始めの音を強拍にしないように注意。柔らかくつなげる。

●P9 67小節〜 アルト

「くるればのぼる」の「のーぼーる」を自然な流れでつなげる。なめらかに歌う。

「のー」部分、DisからFisへ上がるところを突き上げて歌わない。

Fisは音が上がる分、何もしなくても自然と音が強調されるので、返って音量を控えるくらいが良さそうです。

●P10 75小節 

76小節を生かすためにも、音量抑えて歌い始める。

●76小節

この曲の一番のクライマックス。フォルテシモでしっかりと歌う。





《夏》城ヶ島の雨

●歌い出し 男声

「あめは」切れ目なく、「ふるふる」あまりはっきり発音せず。よくつなげて歌う。

●P12 35小節〜男声

「じょうがしまのいそに」ひとつの言葉として聞こえるように歌う。

●54〜55小節 女声

「あめはしんじゅか」同じ太さでまっすぐに歌う

●57小節~「よあけのきりか〜」

「きり」の子音kをはっきりと。「か」の子音は強調しないこと。

2拍目から急にクレシェンド。

★男声の35小節「じょうがしまのいそに」も同様(37小節の2拍目からクレシェンド)

●60小節 」アウフタクト」〜 女声 

「それともわたしの」下線部分の音をたっぷりと歌う。変則的なリズムなので息を合わせて。

★男声の38小節アウフタクト「りきゅうねずみの」も同様のリズムで(下線部分の音をたっぷりと)

●P15 88〜91小節 

「ふねはゆくゆく とおりやのはなを」切れ目なく、まっすぐつなげて歌う。

●P15 93小節〜

「ぬしの」と「ふね」が別々にならないように

●P15 99小節 アウフタクト

アルト・ベース「ろはうたでやる」

ソプラノ・テナーの96小節からの「ええー、ふねは?ス栫vを受けて、別の歌にならないように一体感を持って歌う。

●P16 113小節〜 男声

「ほがかすむ」の「ほが」部分はあえて浮いた音のイメージで出す。





《秋》村祭り

杉坂さんから、うるお先生より「音楽としての表現を考える」というご指導があった旨お話がありました。

楽譜通り歌えばよいだけではなく、音楽としてどう表現するのか。

以下は、村祭りについて、以前の練習での先生からのお言葉です。

「和と洋が一体化して一緒に豊作を祝う。ワクワク感と楽しそうなイメージにあふれる感じ。」

●P22 48小節〜

ドンドンヒャララの部分は、頑張りすぎないように。





《冬》ペチカ

この曲は、明るく楽しい雰囲気を出しましょう。(明るい声で歌う)

●P24 12小節~ヴォカリーゼ部分。

・歌い始めの音は、ふんわりと入る。

・女声の入りはメゾピアノになっているが、ピアノのつもりで歌う。

・クレシェンドは16小節に入ってから。1〜2拍目はまだ強くせず、3拍目から強く。

・17小節は思い切り明るい「A」で入り、すぐに落ち着いてデクレシェンドへ。(弱くしすぎない)

●P24 21小節 ベース

「ペーチカもえろよ」の「ペ」はアクセント気味に。メリハリをつけて。

●P25 23小節 ベース

「O―」23小節の頭で<>つけて

●P26 32〜33小節 

「よびますペーチカ」消えないように、しっかり伸ばしましょう。

●P27 43〜44小節

「ペーチカもえろよじきはるきます」

43小節は抑えて、44小節は段階的にクレシェンド(3拍目から)

最後の「す」の音はいちばん強く。(このあとそれ以上強くしない)

●P27 47小節

「もえましょペーチカ」は「も・え・ま・しょ」と一音ずつ期待を込めて、でも決して切れずに歌う。

最後の「カ」の音は、一番明るい音色で。

母音の「A(ア)」を大切に表現しましょう。


杉坂さんのご指導は以上です。



No.653 10月11日練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2023年10月17日 (火) 12時28分 [返信]

10月11日の練習日誌です。

Credo p34〜
175-177 「Spiriritum」「Sanctum」「Dominum」単語はつなげて、語尾は収まるように。
193 Bas 「qui ex」はっきり入る。
216-217 「cum Patre」は言葉としてつながるように。
235-236 Pro と phetas は離さないでつなげて。
248-250 自分の内に向けて言うような感じの p。
258- 「apostolicam」「Ecclesiam」音をつなげて、語尾は少し収める。
270- ソロ、言葉が一緒になるパートで縦を合わせる。
280-281 「mortuorum」音をつなげて。
282- 「Et vitam」アクセントは「vi」。語尾を強くしない。
327-333 「amen」抑え目に入り、334に向かっていくように。
385 しっかりのばしてぱっと切る。ここで区切り、あとは一気に終わりに向かう。

Sanctus
11-14 fとpが繰り返し出てくるが、同じ大きさでなく15「gloria」に向かっていく。11-12のpに比べ13-14はmpくらい。
25 「hosa---nna」と母音をのばす間、抜かない。
33 「Hosanna」小さく始め、最後に向かってだんだん大きくなる。

Benedictus
7-8 「in excelsis」はひとかたまりになるように歌う。
※ソロについては省略

Agnus dei
「dona」のnaは語尾なのでdoより小さく。
※細かくやる時間はありませんでしたー

以上です




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