先生練習。 レクイエム。最初っから。
T.Introit
□1 男声 do-na e-is do-mi-ne アクセントの位置意識して。 音形に任せて歌うと、アクセントでないところが強くなってしまう。 do-na は「do」に、do-mi-neも「do」アクセント。
ここに限らずアクセントの位置はいつも意識して歌うと良いでしょう。
グレゴリオ聖歌の原曲をよく歌ってみることが大事です。
U.Kyrie
Kyrie と eleison がくっついちゃわないように! → × Kyrieeleison ○ Kyrie eleison(間にヴレスはしない)
出だしのKyrieの「K」を揃える。
P14 上の段 最後の小節 ベースの歌い出しは、Kyrieなので、やや前の準備でよいが、女声は、Christeなので、かなり拍前からの準備をして「ri」の所に拍頭がくるように。
V.Domine jesu Christe
□25 tartarusのところ ソプラノとベースは音が交差する。 ベースは、ソプラノが先にに歌ってた「B」の音と同じ高さ(オクターブ↓)の音で「B」を出す(はじめ下がってた)。
色々なところで、そういうことを意識しながら歌わないと、この曲の音は、合うようにならない。
□26〜32
伴奏がずっと3連符を刻んでいるが、それに惑わされずに、きちんと8分音符のビートを体で感じながらリズムを覚え込む。
例) リ−イ−イベ ラ−ア−ア エア−ア-ス○デオ−オ−レ−エ−エエエレオ−ニ-ス
よくわかんないかな?(まっ、こんな感じ)
★だんだんそれらしくは、なってきてるような気がします。さらに磨きをかけていきましょう。
見学者の方がお二人も来てくださいました。 テナー、ベース 久しぶりです。
しかも、がんがんに歌えます。 (見学どころか、完全になじんでる!) すごいパワー!
活気ありましたね〜♪
入ってくれることを祈っております。
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