杉坂さんのご指導で、ディズニーステージの練習でした。
Reflection
59小節から60小節(whyーwhy)は絶対にブレスしない。 60小節(why nust we all conceal?ス栫jからフォルテ、 67小節のピアノのグリッサンドの後(I won’tpretend that ~)からもっとフォルテ(ここが一番の盛り上がり)、 76小節(when will my reflection show ~)からはメゾフォルテ、 79小節からだんだん小さく、と収束します。 最後のOo- のところ、アルトのCはとても重要、ピアノも弾いていない音ですが、お洒落なハーモニーに欠かせない9th(多分)を作る音だと思います。きれいに入れたいですね。
その後ディスニーステージを通して歌いました。
後会のとき、マキさんからのご指摘はラテン語のtの発音には摩擦音が入らないように歌うように、とのことでした。 確かにラテン語でのconglorificaturや、adoratur の最後の音はチュールではなく、すっきりとしたtのみの発音、カタカナで無理やり表すとトゥールと聞こえるように発音するべし。英語(特に米語)では摩擦音やyが入るような発音でも構わないけど、ラテン語はイタリア語と同じように発音します。
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