credoをやました。 初っ端のアクセントはクレッドと跳ね過ぎなように気をつけましょう。 pの方はピアノのスラーを意識して。 17小節目のterraeはピアノと同様にアクセントをつけましょう。 いつも言われますがviとbiの発音の違いは明確に。 42小節目からのpatreのtの前出しのタイミングの確認をしてください。credoのc、chiris teのcもどうようですね。コツはリズムの浮きを意識する事ですかねー。 58小節目からはリズムを一個一個区切らないように。言葉のアクセントリズムの強弱は数をこなさないと慣れないと思います。根気よくやっていきましょう。 ソロは飛ばして105小節目のcrucifixusの前出しも忘れずにfpが小節ごとに付いているので強弱はしっかりと。 130から曲調が戻ります。ここからへばってくるのでそれこそ音符の長さとか子音の切り方に注意しましょう。 161の低声のcredoの音頑張りましょう。それだけです。 とまあこの後は流してやりました。最後までやったとは言い難いですね。
一番言われたのは曲が流れない、言葉のアクセントや強弱がない事で、もたってしまうという事でした。 さっきも書きましたがその場合言葉に慣れて喋るように歌えるようになるしかないのです。訳とアクセント楽譜に書き込むことをオススメします。
時間もないのでここまでにします。これから僕は言いたいことを皆さんの前で言えるようなったっていう事もありますし。 遅くなってすみません。 練習で会いましょう。
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