申し訳ありません。ずいぶん時が経ってしまいました。 それで、記憶もずいぶん飛んでしまいました。覚えていることと、過去の練習で言われたり確認したことを書きます。 4月3日は団内指揮者練習でした。 当然、美空ひばり作品集の練習でした。 *おまつりマンボ 神田の生まれで と チャキチャキ江戸っ子の部分はソプラノからアルトへとパートが変わります。ここはすんなりと渡せるように、間が空かないように、つまりアルトが出遅れないようにしましょう。 2番の歌詞で男声が歌う部分も同じことが言えます。 29〜30小節、ワッショイワッショイのフォルテに向けてクレッシェンドを明確に。 次のワッショイワッショイは、それまでのフォルテから次のページのソーレソレソレのフォルテッシモに向かってクレッシェンドですが、 そこはクレッシェンドの効果を高めるために、39小節は一旦メゾピアノに落としてからクレッシェンドしていきましょう。 ブルースに入ってから・・80小節のおじさんとのところ、音程間違えないように。 *柔 17小節目の全音符は弱くならないように。同じ太さで。 25小節のソプラノ、テナーのばかのばをはっきりと。 29小節のアタマの『いくもかえるも』は、『ゆくもかえるも』に変更。アクセントはっきりと。 32小節のひとすじにの『ひ』のHの子音をはっきりと歌いましょう。
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