田中先生の練習でした。 モーツァルト、グロリアとクレドの、主にソロの部分の練習でした。
Gloria まず、発音、in excelsis のcelは、チェルではなく、シェルと歌うこと。 bonae voluntatis のbとvの発音区別して歌うこと。 アルト、6小節目のbonaeなど、言葉の初めはアタック利かせてはっきりと出ること。 拍頭に母音が来るように、子音は早めに。 それから、語尾の子音は休符より前に入れること。 休符のところにPONが入る感じ。 このタイミングを皆が守って、歯切れのよい演奏をしましょう。 アルトソロ、36小節目miserere nobis. Fの音の連続、音程が変わらない様に。 同様に、テナーソロ、50小節目からのmiserere miserere nobis、ここもCの音の連続。音程正確に。 75小節目からの長いソプラノソロ、リズム正確に。
Credo
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