Deep river Soon-ah will be done Swing low, sweet chariot この3曲の練習を行いました。 Deep river レガートで歌うと、つまり音をつなげて歌うと英語らしく聞こえるので、レガートに留意する (たとえば、1段目3小節からのmy home is overは、ホーミーズオーバーと歌うとか・・・) フェルマータのところでは、指揮者をしっかり見ること。 Soon-ah will be done Deep river 同様、英語らしく聞こえるコツを伝授して頂きました(たとえば、troubles ob de worlはトラボゾーダヲーとか)。 強弱記号が、PやPPの部分の歌い方を練習するために声を出さずに子音を飛ばす練習を行いました。 控えめなアルトに対して、アルトメロディのところは、それなりに主張をするようにと指示が出ました(たとえば、P282段目4小節最後のI'm)。 アルトと男声を重点的に練習しました。 Swing low, sweet chariot
母音を長めに歌うよう指示がありました。 全員でメロディをうたってから、メロディ以外のパートのみが歌う練習を行いました。女声が4部に分かれるところ及び3部に分かれるところを練習しました。
諸般の事情により練習に参加した団員が多くはなかったため、それぞれの苦手なところの練習に時間を割けたように思いました。
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